2022卒の大阪工業大学の先輩がナショナルソフトウェアシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ナショナルソフトウェア株式会社のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次の会社説明会+面談はオンラインだが2時面接以降は対面とオンラインどちらかを選べた。コロナが不安な人はオンラインを活用すると良い。私の場合はオンラインの方があまり緊張せずに話せて、さらにPCに付箋などを張り、言いたいことを忘れないという手法を使うことが出来たので後者を選んだ。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長と人事本部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで開始して、質問に答える(約20分)
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特にありません。面接前に「めったなことがない限り内定」と言われていたので安心して面接を受けれました。
面接の雰囲気
社長はすこし怖いイメージだったが、時間が過ぎていくうちに笑っていたのでとても安心した。人事本部長はすごく優しそうなイメージでなんでも答えることが出来た。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
IT業界を志望した理由
中学生時代からパソコンには多く触れていたのですが、主にSE、PGになりたい思ったのはコロナウイルス自粛期間中です。自粛期間中に主にパソコンでフリーゲームやエミュレーターを使用し遊んでいました。しかし、エミュレーターを完全に動作させるためには少しプログラムを入力する必要があり、その時に初めてサイトを見ながらプログラムを打ちました。プログラムを打ち、正しく動いたことに感動して、そこからプログラマーやシステムエンジニアに興味を持つようになりました。この経験から「PCを使った仕事をしたい」と思うようになりました。そして部活動のキャプテンで培った責任感やリーダーシップ、そしてアルバイトで身に着けた対話力を活かせるのはIT業界だけだと思い、志望しました。
あなたの長所と短所を教えてください。
私の長所はチームワークを大切にするところです。大学の授業でグループワークをする授業がありました。そのグループワークでは決して自分の意見だけでなく、チームメンバーの意見も聞きいれていました。さらにチームメンバーの意見に対して、自分はどのように応えられるかを考え行動しました。チームメンバーの意見をまとめ、円滑にコミュニケーションを取ることでプレゼンテーションは成功しました。私の短所は慎重すぎる点です。大学の課題でミスをしないようにと考え進めた結果、時間がかかり、期限がギリギリになってしまうことがありました。慎重になることは、後の失敗を防ぐためには良いことだとは思うのですが、程度が重要だと実感しました。私は社会人になって仕事をするときには、慎重になりながらもテキパキと物事をこなしていきたいと考えています。
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ナショナルソフトウェアの 会社情報
会社名 | ナショナルソフトウェア株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナショナルソフトウェア |
設立日 | 2008年2月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 273人 |
代表者 | 新田聡 |
本社所在地 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4番7号駒込スパンクリートビル3階 |
電話番号 | 03-6808-9821 |
URL | http://www.nationalsoftware.co.jp/ |