22卒 本選考ES
マーケティング職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOP-Ship」をそれぞれ体現した経験について教えてください。①Best Practiceship
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A.
大学受験期、英単語の暗記法を試行錯誤した。それまではノートに各単語10回ずつ書いて勉強していたが、さらに効率の良い暗記方法を求めた。学校や塾の英語が得意な友達や、インターネットから情報収集を行い、あらゆる方法を試した。最終的にはアプリで音声を聴きながら、発音して覚える方法で効率化を図った。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOP-Ship」をそれぞれ体現した経験について教えてください。②Ownership
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A.
アルバイト先の映画館では、シフトを最低限の人数で組んでおり、仕事量に対して人数が足りない課題があった。私は全ての部署を混雑状況に応じてフォローする「マルチ」という役割であった。私は動員数や上映スケジュールなどの情報を主体的に収集し、混雑するタイミングを予測してフォローすることで売り場の回転に努めた。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOP-Ship」をそれぞれ体現した経験について教えてください。③Partnership
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A.
アルバイトにおいて、常に周りのスタッフの仲間に協力できることはないかと考え、行動している。アパレル点でのアルバイトでは、インカムでのスタッフのやり取りから、売り場全体の混雑状況を把握するよう心がけている。その際、周囲のスタッフをフォローし、協力することで、業務の効率化につながると考える。 続きを読む
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Q.
これまでに取り組まれた中で最も難しかった問題解決の経緯について教えてください。 どのように課題設定を行い、どのようなプロセスで解決策を考えられたか教えてください。
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A.
私の人生で最も困難であった出来事が大学受験です。なかでも3年生の夏休み頃、自分が得意とする英語の成績が伸びずに苦労しました。これに対して私は、自分の能力を過信し、基礎を疎かにしていることが原因だと考えました。学校のテストでは高い点数を取れており、自信があった分、応用的な問題に取り掛かるのが早すぎたと考えました。そこで、単語帳を朝と夜に100単語ずつ毎日復習することを計画し、受験当日まで続けました。その結果、英文を読むスピードが早くなり、得点も8割は安定して取ることができて、合格にも繋がりました。私はこの経験から、課題改善に向けて必要なことを考え、継続的に行う能力を養いました。 続きを読む
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Q.
あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。 あなたがユニ・チャームで実現したい自身の夢を教えてください。
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A.
私は「必要不可欠なものを通して、人々の笑顔のある生活をサポートしていきたい」と考えております。そのうえで貴社では「より多くの人々にとっての生活必需品で、生活を支えることができる」と感じました。赤ちゃんからお年寄りの方、さらにはペットまで、幅広く必要不可欠な事業で生活に貢献できる点に魅力を感じております。私は貴社に入社し、「新たな当たり前となる、快適な生活習慣を作り出したい」と考えております。次々と変化する社会課題をいち早く捉え、それらを解決に導くことができる商品を生み出していきたいです。世代や国境を越え、多くの人々にとっての当たり前を支える、快適な生活習慣をサポートしたいと考えております。 続きを読む