16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PRをしてください。(400)
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A.
私の長所は「何事にも全力で挑戦する」点です。高校ではダンスの有志団体を立ち上げ、英語部の部長として英語劇の公演を完成させました。大学ではバンドサークルに所属し、ライブ活動を始めました。また経済学ゼミの幹事長を務め、研究に熱心に取り組みました。しかし何といっても、一番の挑戦は大学受験です。昔から強い憧れを持っていた東京大学を目標に、毎日朝早くから夜遅くまで必死に勉強をしました。結果的に残念ながら涙をのみ、早稲田大学への入学を決めました。しかし、高い目標に向かって全力で努力した日々は「挑戦することの楽しさ」を教えてくれました。一方で、私の短所として「飽きっぽい」という点があります。しかし仕事をしていく上では、様々な物事に興味を持つことで視野が広がり、チャンスが増えることもあると思っています。今後は興味あることを取捨選択し、本当に必要なものだけを最後まで続けていくように改善していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した『革新』について教えてください(17行)
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A.
私が実行した『革新』は、「自らの内面の革新」です。 革新する以前の私には、悩んでいたことがあります。それは「自分には 行動力がない。」ということでした。家と学校の往復の日々の中、 勉強以外にも自分のフィールドを広げたい。気持ちが強かったのにも関わらず、 実行に移す勇気が当時の私にはなく、そのような自分自身が大嫌いでした。 中学三年生の夏休みに、通っていたフェリス女学院の交換留学生募集に応募する という決断をしました。全く違う環境で、一人で自分を見つめ直す必要があると 考えたのです。語学学校では世界各国からの留学生達に囲まれ、 私は最年少で唯一の日本人でした。トロント郊外の大きな家で大自然に囲まれ、ホストファミリーの暖かさに触れた一カ月間でした。 この貴重な経験は私を驚くほど大きく変化させました。帰国後は何事にも積極的に、全力で挑戦する人になりました。大学受験を始めとし、大学でのバンド活動やゼミ幹事長としての活動など様々なことに挑戦をしてきました。 この私の中の『革新』は今まであった自らの弱みを、大きな強みへと変える重要なものであったと自負しています。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入下さい。(8行)
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A.
「ものづくり」の根幹を支えることで、経済・社会の発展に貢献する商社という業界に興味を持ちました。その中でも御社を志望した理由は、独立系の企業であることから自由に商売を作り出すことが可能であるためです。貴社でならば自らの「積極的に挑戦することが出来る」という長所を生かしつつ、グローバルな知識と経験を積み重ねることが出来るのではないかと考えました。また、説明会などを通し、社員の方々が生き生きと誇りを持って仕事をなさっていると感じました。ぜひ貴社の社員の方々の中で自分自身更に成長し、人々の暮らしを支えるような仕事をしていきたいと思っています。 続きを読む