22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社を志望する理由を記入してください。
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A.
ITという当たり前を変革できる技術を用いて、企業の業務改善の手助けをしたいからだ。夏に、IT技術を用いて銀行の業務改善の提案をするインターンシップに参加した。そこで、IT技術による業務改善の幅広さを実感し、今後も改善の幅が拡大しそうな点に魅力を感じた。中でも貴社は、世界と知見を融合させ高度なソリューションを提供している。その為、貴社ならばより高度なレベルで他社の業務改善に役立てると考え志望した。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に熱く取り組んだテーマは何ですか。 ※原則、過去3年以内
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A.
テニスサークルの練習を軽視する風土の改革 続きを読む
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Q.
あなたの役割を記入してください。
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A.
練習の管轄を任されている指導部長。 続きを読む
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Q.
あなた以外の関係者を記入してください。
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A.
指導部員、初心者経験者様々なサークル員。 続きを読む
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Q.
当初の状況、課題を具体的に記入してください。
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A.
練習の参加率が低下していた。現状のままでは翌年の新歓活動にも影響が出る恐れがあり、長い目で見るとサークルの存続が危ぶまれる状況だった。そのため、参加率低下の原因を探り改善策を打つ必要があった。 続きを読む
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Q.
あなた自身が最も力を入れて取り組んだ内容を具体的に記入してください。
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A.
練習メニューの改善に取り組んだ。その際に、メニューのレベルの基準を定める必要があった。そこで「できるテニス」と「やりたいテニス」という二つの軸を据えることで、各々のレベルに合ったメニューを作成できた。 続きを読む
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Q.
どのような効果を期待して取り組んだのか具体的に記入してください。
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A.
二つの効果を期待した。一つ目は、サークル員全体の練習に対するニーズが満たせることだ。二つ目は、練習の質を改善したことでサークル員の日々の練習への意識を変革し、参加人数を向上させることだ。 続きを読む
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Q.
結果、どのような成果があったか具体的に記入してください。
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A.
練習を重んじる風土が醸成され、質の高い練習が行えるようになったことで、参加人数が5人から15人に増えた。そして、翌年の新歓活動もコロナ禍での苦労はありながらも無事に推進することができた。 続きを読む