【香りと技術の融合、未来への挑戦】【22卒】高砂香料工業の研究職の志望動機詳細 体験記No.13140（大阪大学大学院/男性）（2021/6/3公開）

一次面接はオンライン、最終選考は対面でしたがマスクをつけた状態での面接でした。

香料は人々の暮らしの豊かさに深く関わり、身の回りの製品にも数多く使われていることから社会への貢献度の高さ、やりがいを感じられると考え貴社を志望しました。香り付けだけでなく消臭、抗菌等様々な役割を担う香料の大きな可能性、高い技術力を有し、香料にとどまらない広い事業展開を行っている点にも大きな魅力を感じました。入社後は新たな付加価値を持つ香料素材の開発に携わり、香料のさらなる可能性を広げたいです。また御社はバイオ技術を生かしたナチュラルイングリディエンツ開発にも力を入れており、今後環境にやさしいであったり、健康志向からナチュラル素材はさらに発展を遂げると考えているため私が現在行っている酵素反応に関する知識を生かして貢献したいです。