21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
プラップジャパンを志望いただく理由を教えてください。(200文字以内)
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A.
私はPRの特徴であるメディアを通して話題を広めてもらうという広告との違いに魅力を感じ、PR職を志望しています。数あるPR会社の中でも、貴社は世界に147のオフィスを所有していることやPROIWorldwideに加盟されていることからグローバルのお仕事に強みがあると考えました。私は日本企業のアウトバウンド支援を通して日本の文化やモノを世界に広げていきたいため、グローバルに強みのある貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
プラップジャパンに入社してやりたいと思うことは何ですか?(400文字以内)
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A.
私はグローバル化が加速している今、日本の文化やモノを世界に広めるPRをしていきたいと思います。私は貴社に入社後、PRコンサルタントとしてプレスリリース作成やメディア対応といったPRの基礎を身に着けていきたいです。また、目標である海外の案件に携われるよう日々英語力の向上や、幅広い業種のクライアントを担当していき、PRの実力を付けていきたいと考えています。入社5年目以降はチームリーダーとして外資系クライアントの案件を任せられるような存在になりたいと思います。私はゼミで後輩採用のリーダーやビジネスコンテストへの出場を経験しており、チーム全体の意見を聴いてまとめる力や企画力、論理的に物事を考える力を身に着けました。これらの力は貴社で働く際、クライアントへのヒアリングから課題を引き出すとともに、どのようなプランニングが最適であるかを深く考えていけると思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、ご自身が主体的に取り組んで、成果が上がったと思うことを教えてください。(400文字以内)
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A.
私が主体的に取り組んで成果が上がったと思うものは大学受験です。私は高校1年生の頃、法政大学の見学に行き、設備の綺麗さや全国での知名度、豊富な授業プログラムからこの大学に進学したいと思うようになりました。しかし高校2年生の頃、初めて受けた模擬試験で偏差値37をとってしまい、法政大学の合格には及びそうにない結果となってしまいました。受験を諦めたくなる気持ちもありましたが、体験しにいった塾の教室長が「今から勉強すれば間に合う」と言葉をくれたため、その言葉を信じ大学受験の勉強に力を入れはじめました。合格のため、気分が乗らなくてもとにかく塾に通い続け、毎日8時間の勉強をしました。最終的には、受験勉強を始めた頃から偏差値を約30上げ、目標であった法政大学に合格することができました。この経験から、諦めずに粘り強く行動をし続けることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
大人になったらなりたかったものは何ですか?ならなかった理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
私は中学生の頃、学校の先生になりたいと思っていました。多くの生徒と授業や部活を通して関わっている先生方の生活が楽しそうに見えたからです。現在、私はアルバイトで塾講師をしており、かつてなりたかった学校の先生に近い仕事を経験できています。塾で生徒と関わることは楽しく、やりがいもとても大きいです。しかし大学のゼミで消費者心理を学んでいく中で、消費者の心を動かす企画を考え、実現してきたことに面白さややりがいを感じたため、将来も同じような仕事をしたく思いました。また、PR会社や広告会社は多種多様な業界の課題解決に携われるため、PRという仕事を通し教育業界に関わることも可能だと考えました。以上のことから、将来やりたいことが変わったため学校の先生にはならないという選択をしました。 続きを読む