16卒 本選考ES
セールス
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
人生で最も力を入れた内容(200文字)
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A.
【目標を意識して取り組んだアルバイト(集団講師)】年長生〜小学校低学年を対象にゲームやパズルを通じ、数理的思考能力などを鍛えるという内容の授業を受け持っている。教育業界の競争激化に伴い、受講生を増やさなければ授業を開講出来ないという問題に直面。受講生を増やすには口コミの影響力が大きいと考え、様々な工夫をした。結果、担当の3クラス中2クラスの受講生は倍増し、新規の講座を開講することが出来た。 続きを読む
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Q.
志望する職種において挑戦したいことや夢、目標(400文字)
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A.
【貴社×私=ICTサービスの持つ価値の最大化】私は、急速に変化する時代に左右されることなく、どんな環境においても社会の多様なニーズに応えられるビジネスマンになりたいと考えている。今後更なる発展の可能性が大いにあるICTは、社会の多様なニーズに応えられる商材である。クライアントとなる企業は業界が縛られることなく、国内・国外において無数に存在する。貴社の強みである確固たる基盤と幅広いICTサービスを通じて、私の強みである当事者意識と幅広い層とのコミュニケーション能力を用いて、多様なクライアントに新たな発見・価値を提案したい。そして、クライアントの発展に貢献することで、エンドユーザーにまで役立て得るといった、貴社・クライアント・エンドユーザーのWINWINWINのサイクルを生み出し、より便利で快適な社会を作り上げる「縁の下の力持ち」として尽力したい。 続きを読む
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Q.
自分が実現できると思う理由と具体的なエピソード(400文字)
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A.
【サークル活動とアルバイトで培った、当事者意識と幅広い層とのコミュニケーション能力】サークル活動では、広告案を自主制作するにあたり、課題商品の提供から広告案のプレゼンテーションに至るまでを無償でご協力頂ける企業様を探し、交渉を担う渉外係を務めた。企業様の規模感などによってサークル員の士気が左右され、活動参加率が下がり、チームとして機能しないという課題があった。この課題に対し私は、学生が無形商材を提案する一連の流れにおいて、相手と同じ視点に立つことを意識して行動した。結果、大企業様や取引のなかった企業様へのコンペが可能となり、約100人のサークル員の士気を高め、切磋琢磨して取り組む姿勢へと変え、活動の質を上げた。この経験やアルバイトを通じて得た、当事者意識と、幼稚園年長生〜ビジネスマンなど幅広い層とのコミュニケーション能力を活かして、クライアントのニーズを満たしたソリューションを提供したい。 続きを読む
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Q.
その他伝えたいこと
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A.
中高の部活動ではバドミントン部に五年間所属し、部長を務めた。その際、部を強力な組織にしていくにあたり、個性的で人数の多い同期の、幹部代としてのモチベーションにばらつきがあることが課題であった。そこで、話し合いの場を幾度と設け、参加しない人には個人的に連絡を取り、所属する一人一人の満足度が高く、個人だけではなくチームとしての実績をも上げることが出来る、より良い組織作りに奮闘した。個々人の意志を反映しようと努力した結果、モチベーションのばらつきが解消され、部活動にコミットする姿勢が全体に生まれ、実績面では私が在籍していた五年間の中で最も好成績であった。また、新入生の入会者・継続者が多く、校内で最高人数を誇る部活動になった。この経験から、人を同じ目標に向かわせてまとめるといったリーダーシップを学んだ。 続きを読む