22卒 夏インターン体験記
会社説明・アイスブレイクのあとに競技プログラミングの説明があった。 そして競技は10問以上の問題があり、問題の指示文通りにゲームAIを動かすことで問題を解いていき、正解時に与えられる得点の合計で順位を決めていくもの。 競技が終わると、競技の解説・順位発表や現役エンジニアのLT・懇親会でインターン終了。
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株式会社サイバーエージェントのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明・アイスブレイクのあとに競技プログラミングの説明があった。 そして競技は10問以上の問題があり、問題の指示文通りにゲームAIを動かすことで問題を解いていき、正解時に与えられる得点の合計で順位を決めていくもの。 競技が終わると、競技の解説・順位発表や現役エンジニアのLT・懇親会でインターン終了。
続きを読むはい ある程度は有利になるかも知れない。ただ、それは人によって異なると思う。競技プログラミングの性質上、一人一人の順位が発表されるので、競技で下位になった学生はそこまで有利に働かないかも知れない。逆に優秀な成績を納めたひとは有利になると思われる。
続きを読むチームビルディングやUnityの基本講座,Gitの基本講座など チームメンバーが確定次第すぐに自己紹介などをして,作るゲームの企画を始めた.今回はパズルゲームを作ることにした.初日に決めた仕様に沿って開発・実装を行った.私はプレイヤーを動かすインゲームの部分の実装を行った.ほかのメンバーが素材を集めてくれたり,サーバーとの連携,画面遷移,レベルデザインなどを行ってくれた.とにかくデバッグ祭りだった.動かない部分やエラーが出る部分の対応を行って,何とか作りきることができた.完成後,みんなの発表会と最優秀チームの発表,懇親会を行い,インターンシップは終了した.
続きを読むはい インターンシップ参加後,サキドリ選考に招待されました.サキドリ選考は落ちても通常選考に参加することができるため,チャンスが2度あるため,かなり有利になると思いました.
続きを読むABEMAの新番組提案。午前中はABEMAのプロデューサーの方から番組作りのノウハウを授けられ、それにならってグループで話し合いを行いイチから番組作りを行なっていく。その他アイスブレイクなど引き続き新番組提案。途中に何度かアイデアの壁当てを行なう機会があるため、そこでのFBもいかしながら番組を修正していく。一日の終わりに最終プレゼンが行われ、採点がなされる。1日目、2日目までとは打って変わって、サイバーエージェントの中の新規事業について、事業の拡大案を考え提案していくグループワーク。これまでと同様、社員への壁当て、最終発表などが行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定(?)でインターンFB会に呼ばれ、志望動機などのブラッシュアップを手伝っていただいた。そもそもインターンが本選考に直結しているため、受けない手はない。
続きを読むはい 具体的な利点があるわけではないが、自分の中では会社理解において非常に大きな役割を果たしたと考えているため、大局的な視点からは確実に有利になると考えるため、この評価とした。
続きを読む冒頭にサイバーエージェントの紹介と、データサイエンティストに必要とされる能力や今後の展望に関する説明があります。メインは個人ワークです。アプリの顧客に関する情報(年齢、利用日数、サービス利用回数)が印刷された紙を渡され、記載されたデータをもとに課題解決策を考えました。その後、A4の紙でプレゼン資料を作り、現場社員の方の前で発表しました。フィードバックを受けたのち、資料を修正して再度発表しました。
続きを読むはい 個人ワークの評価次第では早期選考の案内が届きます。また、一部選考プロセスが免除になります。個人ワーク中、社員の方は学生の様子を見ながらメモを取っており、プレゼンでも一人一人しっかり見られる印象です。ですので、ここでの評価が選考に影響するのは間違いないと思われます。
続きを読むまずは全体に向けて自己紹介をします。次に、班員に自己開示(家で考えてくるモチベージョングラフを使う)を行います。そのあとは、テーマに沿って施策を考えていきます。引き続きアイデア出しを行います。そして、パワポ作成や発表練習をして、プレゼンテーションを行います。最後にご褒美でお酒や軽食が出る懇親会があります。メンターとの面談もあります。
続きを読むはい インターン参加者は、特別フローに流れ、選考が少し有利になります。トライアウトと面接1回はすでにインターンの選考で行っているので、おおむねそこを省いたフローになります。
続きを読む(1)まずはオフィスにある会議室で自己紹介(順番はランダムで事前に自己紹介スライドをPowerPointで作成する課題が出される。) (2)関西の研修施設に移動するまでの間に社員の方とランチを食べる。 (3)移動&軽くワーク(1)本格的にワーク。朝の集まる時間はそんなに早くはない。 (2)定期的に審査員のメンター社員に案をぶつけてはブラッシュアップ(案のダメなところを指摘荒れ根本から案の練り直し。)(1)朝から最終発表へ向けてのパワポの作成。とにかく時間に追われる。 (2)発表準備の時間もほぼなく各チーム発表へ。 (3)優勝チーム発表 (4)打ち上げで夕食 (5)解散
続きを読むはい そもそもこのインターンはDRAFT&ITADAKIという一番大きなインターンの選考インターンであり、サイバーエージェントはインターンからの内定者が非常に多いため。
続きを読む1日完結型なので1日しかなく、その日に新規事業をチーム4人で考え、メンターに壁打ちし、現実的に成り立つものを作っていきその日の夕方に事業責任者に向けてプレゼン発表。
続きを読むはい インターンシップ自体が選考の一貫であるため、そのインターンの内容次第で最終面接に進めるかが決まる。私はインターンが内定をするために一番大事だと考えており、サイバーエージェントを志望する方は心して参加するべきである。
続きを読むグループワークと中間発表。会社説明などはインターン前にすでにされており、インターンで使う資料等も渡されていたので、インターン前にグループで話し合いを進めているところがほとんどだった。中間発表は簡単にパワーポイントにまとめた。各班にサイバーエージェントと三井不動産の社員が一人ずつメンターとしてついてくれて、いつでも質問できる形式だった。グループワークと発表会、フィードバック、懇親会。私の班は発表会に向けてパワーポイントを作る班、内容を詰める班に分かれて進めた。フィードバックの時間は、班のメンバー全員に良かった点と改善点を書き、共有した。メンターの方からも全員にフィードバックの言葉があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。