
23卒 本選考ES
事務系
-
Q.
川崎重工業を志望する理由を教えてください。400字以内
-
A.
私には生活や社会の発展を基礎から支えていきたいという夢があります。この想いは私が東日本大震災を経験した際に、いかに当たり前の生活が脆弱であるかを認識し、芽生えたものです。その中で、その中で、重工メーカーは人々の生活を根源から支える「インフラの親」であり、正に生活や社会を基礎から支えている組織だと考えています。私はそんな貴社で、鉄道・飛行機を中心とした輸送システムの製造に貢献したいです。営業職の仕事では、お客様や社内技術者の方など、多様なステークホルダーの間に立って仕事を進める必要があると考えています。私はこれまで個別指導塾のアルバイトやバドミントンサークルにおいて、できる限り、一人一人と対話をすることで、価値観の異なる多くの人を束ね、一つのことを成し遂げてきました。この経験を貴社の業務にも活かしたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
川崎重工業の事業分野で興味のあるものを興味の高い順に3つまで選択してください。
-
A.
車両、航空・宇宙 続きを読む
-
Q.
上記を選んだ理由を記載してください。50字以内
-
A.
安全で快適な輸送システムを提供し、生活や社会の発展を根本から支えていきたいからです。 続きを読む
-
Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことは何ですか。
-
A.
個別指導塾のアルバイト 続きを読む
-
Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んできたことについて、具体的に説明をしてください。400字以内
-
A.
個別指導塾の職場改善に努めました。具体的には離職率を1年間で40%から20%に改善しました。生徒の成績を上げるためには、まず職場環境を整える必要があると考え、職場改善に取り組みました。新人へのヒアリングの結果から、離職原因は新人が自分の指導の理想と現実の指導の難しさのギャップに挫折し、かつ相談相手がいないことだと考えました。私は講師仲間一人一人と話すことで協力を得て、新人の成長促進とモチベーション維持の為、以下二つの施策を実行しました。第一に、模擬授業を動画撮影して新人が自分の成長と課題を確認しやすくしました。第二に、メンター制度を整え、新人が自分の課題を解決しやすくしました。この施策継続により、新人定着率を上げることができました。この経験から、周りからの協力を得る際は、自分の行動で熱意を示しつつ、一人一人と向き合い、信頼関係を築いていくことが大切だと学びました。 続きを読む