17卒 本選考ES
エコノミスト・研究員(政策提言)
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
「みずほ総研」を志望する理由をお書きください。(200文字まで)
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A.
人の為に調査をし、後押しする仕事が好きです。数あるシンクタンクの中で、調査員やコンサルタントを細かな分野別に募集しているのは、みずほ総合研究所しかありませんでした。また自分の専門分野を確立し、その専門分野にかけ算をして幅広いフィールドの業務に携われる研究員になりたいと考えています。「ゼロから専門家にする」という言葉を説明会で伺い、みずほ総合研究所であればこれを実現できると思い、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
第一に志望する仕事として、上記を選んだ理由とその仕事のイメージをお書きください。(300文字まで)
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A.
綿密な調査で情勢を分析するだけではなく、今後を予測して、企業や団体の指針となる仕事をする、言わば情報のインフラである、といったイメージを持っております。その為には大量の情報を収集する必要があり、また情報を収集する為には人の意見によく耳を傾ける必要があると考えています。私はサークル運営で失敗した経験や、大学の授業における実地調査を通して、他者の意見を聞く重要性を学びました。調査では、自分の思いつかなかった意見が出て、結論が180度変わってしまうこともありました。そのため、みずほFGのネットワークで情報を収集することを魅力に感じます。この姿勢は研究員という業務分野で有用であると思います。 続きを読む
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Q.
大学・大学院でのゼミ・研究テーマ、研究内容等について教えてください。(200文字まで)
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A.
(主専攻)言語学を学んでいます。卒業論文のテーマは「メディアの進化と言語の変化」を予定しています。例えばポケベルが普及した際に数字のみを使用した表現が発達したように、メディアの変化によって発生する事象を言語の観点から研究しています。 (副専攻)広告学を留学先の大学で専攻し、今後は卒業論文を提出、学位(学士)取得予定です。論文のテーマは「SNSの普及と企業のリスクマネジメント」で、中国語で執筆します。 続きを読む