16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
みずほ総研志望理由(200)
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A.
理由は二点あります。企業の再生に貢献したいから、そしてみずほFGのブランドに共感したからです。私は企業の再生には社風、文化など定性面の理解が必要と考えます。クライアントを定量的、定性的に把握し第三者の視点で再生に貢献していきたいです。次に、ブランドへの共感は経済面だけでなく社会的にも意義のある活動を行っていることを知り生まれました。特にみずほハートフルアクションなど相手の立場で考えることで社会にも貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
第一に志望する仕事とそのイメージ(300)
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A.
第一に志望するのはコンサルタントです。志望理由は企業の再建に携わりたいからです。企業の文化、風土まで考慮し最適な提案を出来るのがコンサルタントだと考えます。そのために、業界に囚われず企業の再建に貢献したいです。将来は業界同士の繋がりや日本経済での立ち位置まで俯瞰し総合的な提案を出来るコンサルタントになりたいです。仕事には行動力と論理性が必要とだとイメージします。まず、課題を分析し論理的に解決策を提示しなければなりません。そしてそれがクライアントにマッチするよう現場で修正を重ねることで再建に貢献できると考えます。相手の立場で考える力を身につけ行動に移す力が必要です。 続きを読む
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Q.
第二に志望する仕事とそのイメージ(300
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A.
第二に志望するのはエコノミストです。理由は理論モデルを現実社会に応用し、経済の先行きを読んでいきたいからです。貴社でエコノミストとして働くことでこれを実践したいです。シンクタンクで働くことは二点で社会に貢献できると考えます。情報交換とスピード感です。様々な職種の方々と情報交換しながら分析することで現実を踏まえた経済分析が出来ます。そしてスピード感を持って取り組むことで価値を損なわず情報を提供できます。エコノミストのイメージは冷静さです。データに基づいて分析し発言にも正確な根拠が求められます。その一方で情報を自ら得る行動力も必要と考えます。発言に説得力を持たせるためには自ら足を運び情報を得なければなりません。 続きを読む
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Q.
第三に志望する仕事とそのイメージ(250)
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A.
第三に志望するのは社員教育、研修、セミナー担当者です。理由は人材育成に興味があるからです。私は小学校から高校までバスケットボール部のキャプテンを務めましたが、部員の成長のために様々な練習を取り入れチームを成長させました。その際に外部で行われたセミナーに参加し情報を得ましたが最新の理論に基づいた練習に驚きました。人材は企業の成長に必須なのでこの観点で成長をサポートしたいです。この仕事は著名な方々と直にお話ができるというイメージです。活躍されている方と議論することで自分も成長できると考えます。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究テーマについて(200)
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A.
国際経済学ゼミにおいて経済政策及び貿易論について研究しました。両者ともに分析に先立ちミクロ経済学、マクロ経済学の理論を学習しました。ふたつの基礎を応用し経済政策の効果、貿易の発生要因を図解しました。例えば最低賃金制度は労働の超過供給をもたらし結果として失業が発生します。これは均衡価格より高く賃金を設定することで需要を供給が上回ることが原因です。そして貿易の発生は二国間の相対価格の違いが原因です。 続きを読む