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三菱地所の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全222件) 3ページ目

三菱地所株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱地所の 本選考体験記一覧

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222件中201〜222件表示 (全37体験記)

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】1次面接のときより年代も上で役職についている人が出てくることが多いので緊張感はある。ただ話し方自体は非常に柔らかい物で笑顔も多いので非常に話しやすい雰囲気でやりやすかった。質問は一次と大体同じだがより深堀される印象があった。しっかり準備しておくことが大切。【集団の中での立ち位置】集団の中で不足しているポジションを補うこととなるべく派閥に属さない。この二つを意識して行動している。まず集団ができた時にそこにいる人たちを観察しイメージを描き、実際にコミュニケーションを取ってみる。そうするとそれぞれの個性が出てくるのでそれに合わせて自分のポジションを探る。個性が強く主張したい人が多ければまとめるポジションにつき、逆に引っ込み事案で主張するのが苦手な人たちが多ければ積極的に意見を言うことを意識している。また、様々な人たちが集まるといくつかのグループに分かれる傾向が強いがグループ間での交流が円滑にできるよう様々なグループと積極的に交流し、グループ間の交流を促すようしている。【仕事で大切にしたいこと】私が大切にしたいのは楽しく仕事ができるかである。それに必要なことが2つあると考えている。1つ目が仕事内容。自分がやりたいと思った仕事であれば、成果をあげたいとと思うだけでなくそのために努力をすることが楽しくなる。それが仕事の効率を上げることにもつながるし、会社への貢献、社会への貢献にもつながっていくと考えた。2つ目はチームワークがある職場環境である。中高大と野球をやってきて、みんなで同じ方向を向いて頑張るやりがい、楽しさを知ったからである。風通しがよく若手も積極的に意見を言うことができ、仕事も自分のためだけではなく自分が頑張った分だけ会社や仲間のためになるというモチベーションを非常に重視したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。多少つまりながれでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。またどれだけ企業に対する知識、将来への展望、また効果的な回答がだせるかを見られていた印象。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「OB訪問」と、「物件見学」の2つです。OB訪問は、ESを提出する前に行うとうよいかと思います。実際に働いている方から、会社の業務やその特徴について話を聞けることは、文献やネットの情報に頼りがちな企業/業界分析の助けになるでしょう。物件見学も、ES提出前に行ってみるとよいです。私も代表的な物件だけですが見学してみたところ、有形無形の様々な魅力を感じることができ、ESの執筆に役立ちました。自分の感覚で捉えた情報をもとにESを書けば、面接の際にも自分の言葉でよどみなく語ることができるのでお勧めです。ちなみにデベロッパーの面接では、私が経験した限り全ての企業で、自社物件を見学した感想について聞かれたので、そういった意味でもぜひ見学しておくとよいかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、貴社にて人と社会にとって真に有益な開発を行い、街と地域、社会全体の発展に貢献したいです。私は地元で、現地のニーズにあった商業施設や集合住宅が新たに建つことで街が活性化する様や、逆に無計画な開発や建物の老朽化に伴い街が衰退する様を見て、不動産が街と人の暮らしに及ぼす影響力の大きさを痛感してきました。そして大学で地方自治を学ぶ中で、街や地域を活かすために不動産開発に携わりたいと考えるようになりました。デベロッパー業界の中でも、貴社はリスクを負って長期的な視点に立った開発を担う経営体力と意志を持った稀有な存在です。また、開発する地域の歴史や文化、人の意思を尊重し、様々な利害関係者と丁寧に調整し、常に社会全体の利益を考え開発を行う誠実な姿勢に惹かれました。貴社であれば、住民と同じ目線から、地域固有の資源を活かし育てて、人と社会にとって真に価値のある街づくりができると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】新規出店するホームセンターの場所(架空)を決めた上で、今までになかったような新しい店舗にしてください。【評価されていると感じたことや注意したこと】与えられた資料を読み解き、必要な情報を抽出する力。議論をファシリテーションし、円滑に進める力。他の人の意見をしっかりと聞き、その意見を元に議論のレベルを昇華させる力。問題の本質を見抜き、適切な解決策を提示する力。...などを評価されていたと感じます。デベロッパーは仕事柄、非常に多様な関係者と連携し、牽引していく力が不可欠となりますので、特に、「推進力」と「協調性」とのバランスを見られていたのではないでしょうか。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の人事【面接の雰囲気】面接は終始、とても和やかな雰囲気で進められました。ESに沿った形で一通り質問されましたが、私という人間を様々な角度から知ろうとしてくださっていることが伝わってきました。聞き方は穏やかで、普通に会話をするような感じでした。【志望動機を教えてください。】私は御社で、人と社会にとって真に有益な街づくりを行い、人の暮らしの質の向上と社会全体の発展に貢献したいです。私は、新興住宅地である自分の育った街が、現地のニーズに合った新たな開発によって活性化する様や、逆に無計画な開発や建物の老朽化が発展を阻害する様を見て、街づくりが人の暮らしと地域社会に及ぼす影響の大きさを感じて育ちました。そして大学時代、サークル運営を通し、様々な立場の人と協力して何かを作り上げる仕事に就きたい。また、地方自治を研究する中で、地域を再生・発展させる手段としての街づくりに関心を持ち、デベロッパーになりたいと考えるようになりました。デベロッパー業界の中で、三菱地所だからこそ働きたいと考える理由として、御社が、リスクを負って長期的な視点に立った開発を担う経営体力と意志の両方を持った稀有な存在であることが挙げられます。また、大手町の連鎖型都市再生など革新的な取組みに挑戦し続ける先進性や、時代のニーズに合わせて街に新たな価値を付与し、街を育て続ける再開発の手法など、他社にはない様々な魅力があります。そして何より、その社風を受継ぎ、高い志をもって仕事に臨む社員の方々の姿に感銘を受けました。御社であればこそ、住民を始めとする利用者と同じ目線から、人と社会にとって真に価値と魅力のある街づくりができると考え、志望しております。【あなたの長所を教えてください。】「社交性があるところです」と答えました。デベロッパーに必要なのは他者との協調性だと考えたためです。続けて面接官から「社交性があるのは、元からですか?身についたきっかけなどがあったら教えてください」と聞かれたため、小学校時代はあまり友人がいなかったこと、中学受験をして地元を離れたことが自分を変える契機となったことなどを、正直に答えました。注意した点は、自分にデベロッパーの適性があることを示すこと、そして、嘘をつかないことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の論理性はもちろん、その根底にあるものの見方・考え方を評価されていたと感じます。面接官の質問は、ESに沿って、志望動機や学生時代の経験などについて満遍なく聞くものでしたが、全て質問について、とても深く掘り下げられました。学生の思考力や価値観を、ひいては、会社との相性を見極めていたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】約20年目の人事 / 5年目の人事【面接の雰囲気】面接は終始、とても和やかな雰囲気で進められました。ESに沿った形で一通り質問されましたが、私という人間を様々な角度から知ろうとしてくださっていることが伝わってきました。面接官の聞き方は1次面接以上に穏やかで、こちらがもてなされているような感覚を持ってしまう程でした。【三井不動産と三菱地所の両方から内定をもらったら、どちらへ就職しますか。また、その理由を教えてください。】「三菱地所です」と即答しました。理由は、「三菱地所に魅力を感じる理由」と「三井不動産に(三菱地所ほど)魅力を感じない理由」の2つに分け、逆の順番で説明しました。注意した点は、印象に残る発言をすることです。質問の内容からして、おそらく全ての学生に聞いている質問であり、結論に差がつかないものだと考えたため、その結論に至るまでの理由付けを他の学生と違う着眼点から行うように心掛けました。具体的には、始めに両社の歴史を紐解き、現在に至るまでの業績をさらいながら、両者の事業内容や社風の違いを示した上で、三菱に魅力を感じ、三井に魅力を感じない、ということを説明しました。【あなたは他人からどんなイメージを】「嘘をつけない人」と答えました。注意した点は、嘘をつかず正直に自分の魅力を伝えることです(自分自身を「嘘がつけない」と評しているので、尚更ですが)。多様な立場の人と接する機会の多いデベロッパーは、オープンマインドな人の方が適性があると考えたため、このように答えました。続けて面接官からは、「『嘘をつけない人』となったきっかけはなにか」と聞かれました。きっかけについては、地元から離れた私立中学への入学を機に、友人が少なかった小学校時代を反省し、自分で精神的な壁を作らないようにしていることを答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の論理性はもちろん、その根底にあるものの見方・考え方を評価されていたと感じます。1次面接同様、面接官の質問は、基本的にESに沿って、志望動機や学生時代の経験などについて満遍なく聞くものでしたが、全て質問について、とても深く掘り下げられました。学生の思考力や価値観を、ひいては、会社との相性を見極めていたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・物件見学不動産デベロッパーは、各社カラーが違います。物件見学をすることによって、どのような特徴があるのか、どのような点に趣向を凝らしているのかという点に気づくことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外において、周辺地域の誰もが楽しめる商業施設を開発したいと考え、貴社を志望します。その理由は私が幼少期に6年間シンガポールに滞在した経験にあります。現地では在留外国人向けの商業施設と、現地人向けの商業施設の2種類があり、双方を対象とした商業施設が存在しないことに気づきました。仮に双方を対象とした商業施設が開発されれば、地域に新たな交流の場を生むと考えます。貴社は海外においても積極的に進出を進めており、現在アジアでは住宅・オフィス・商業施設事業が展開されています。今後、地域の人々が集う場所として商業施設の開発をより一層進めれば、海外において貴社はより身近な存在となり、収益も期待されます。また、私は英語部で外国人の審査員と交渉を重ねた経験から、日本人・外国人のどちらとも共同してプロジェクトを動かすスキルを養いました。このスキルは入社後、外国人と共同しながら開発を進める上でも有用と考えます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】7人【テーマ】企業の経営者の観点から、新店舗を開業させるエリアや店舗デザインを考える【評価されていると感じたことや注意したこと】テーブル全員の話をまとめられ、且つ自分のアイデアも積極的に発信していこうとする人間が評価されたように思う。GD中も、自分の意見をテーブルに発信しつつ、紙やペンを用いて話の流れを視覚化していこうとする人間が話の中心となっていた。テーマの都合上、話し合わなければならない点が多かったため、制限時間の中でどれだけ迅速にメンバー全員を納得させながら決定事項を増やしていくか、ということがGD選考突破の鍵であったように思う。因みに、三菱地所のGDの選考官は人事ではなく外部委託となっている模様。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】最初に軽く緊張をほぐしてもらえた。その後、ESに沿って質問された。双方向のコミュニケーションというよりは、むしろ一方的に質問をされるような面接形式だった。また、三菱地所という企業らしく、丸の内についてどう思うか、ということをしっかり聞かれた。【学生時代にチームでがんばったことを教えてください。】大学の英語部において、私は年に1度行われる英語弁論大会の運営責任者を務め、魅力ある大会づくりを行いました。まず私は運営委員と共に大会本番までのタスクを細分化し、各々に〆切を設けて進捗管理を実施しました。会議においては、全員の納得できる結論を出すことを心がけました。準備に際してはまず大会のコンセプトを決定。特徴が際立たされるようにしました。審査員である外国人の教授に対しては、まず粘り強く依頼交渉をし、その後の大会本番まで、大会の審査基準や当日の案内などを分かりやすく伝える工夫をしました。また、参加者に対してはアンケートを実施することでそのニーズを反映させるようにしました。大会本番では、200人以上の中から選ばれた8人の出場者を見るために、300人もの観客が来場。大会本番での参加者の満足度は9割以上と高く、大会は成功しました。この経験から、チームで1つの物事を完遂し、他者から評価される喜びを学びました。また、仲間と共に計画的に物事を進めていく力を養いました。・注意した点チームで取り組んだことで、自分が最も主体的に動いたエピソードを選択した。数字を用いることで定量的に話し、伝わりやすくするように心がけた。【今後三菱地所はどうしていくべきか、意見を述べてください。】私は、現状で進行している海外進出を更に促進したいと考えます。現在、丸の内をはじめとした国内エリアは安定した収益源となっていますが、縮小傾向にある日本国内のマーケットではその持続性に不安があります。とりわけ、住宅事業は少子高齢化や人口減少によって縮小傾向にあります。そうした状況に鑑み、例えばタイやベトナムなど発展途上国の中では上位に位置するエリアをターゲットとして宅地造成や商業施設開発等の事業を展開し、総合的なまちづくりを進めていくべきであると考えます。同業他社を見ると例えば、三井不動産は三井ホームと組んで海外における宅地造成事業を進行させる予定があると社員の方から伺いました。貴社はそのネットワークを活かしてイギリスやアメリカのような先進国において不動産開発やオフィスビル事業を進めており、アジアにおいてもオフィスや住宅、商業施設開発を行っています。こうした事業をより進めることで、貴社のプレゼンスを海外においても更に高めるべきと考えます。・注意した点敢えて他社の話も盛り込むことで、研究を怠っていない点をアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】如何に業界について研究しているか、如何に三菱地所という企業を研究しているか、ということが見られていた。他のデベロッパーでは、このエリアについてどう思うか、というような質問は見られなかった。自分自身も丸の内へのこだわりを見せることが必要であったと思う。また、チームで物事を達成した経験については特によく見られていたように思う。実際に、学生時代の大会運営経験については突っ込んだ質問をされた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井不動産や森ビルなどの同業他社との違いについて、明確にしておく必要がある。自分は、実際にその会社が開発した建物や商業施設にいって、肌で感じた感想と違いをノートにまとめていた。また、その施設に足りないものまで気づけるとさらに良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
ゼミ学習で、不動産の価値の決定要因をビックデータを用いて分析していたことから不動産業界へ関心を持つようになった。また、行政やゼネコンなどをはじめ、多種多様な業界の方が集まる中で、その中心となってチームをまとめていく仕事に魅力を感じたため、デベロッパーを志望するようになった。その中でも、丸の内という地に金融の街という付加価値を与えるほどの開発力を持つ三菱地所の社会への影響力に魅了されている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 一橋大学   1次面接

【学生の人数】8人【テーマ】どんな街を作るか。【評価されていると感じたことや注意したこと】採点は、三菱地所の人事と、外部の人材派遣会社の人によって行われた。テーマはまちづくりで、開発に関する資料が配られ、その資料に基づいてディベートを進めていく。ディベート終了後は、プレゼンなどはなく、すぐに解散となった。評価基準は、チームが出した結論にはよらず、そのチームがどういった理由に基づいて結論をだしたかという過程であった。また、個人の評価基準は、チームの議論や人間関係をスムーズにするための心遣いや、資料に基づいた理論だった発言を重視していたように感じた。また、周りの意見との協調性もみられているので、自分の意見だけをおしつけないのも大切である。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目位の人【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気であった。しかし、穏やかな中で、突然本質を突くような質問が飛んでくることがあるので油断していると痛い目をみる。【丸の内に関して、不便だと感じたり足りない点を教えて下さい。】地下が足りないと思います。東京建物が開発する、東京駅の南側には地上と同じレベルかそれ以上に開発された地下のまちがありますが、丸の内の地下はまだ未発達です。また、遠回りしないと通れないような道もあるので、行政やJRとの兼ね合いもあると思いますが、そうした点に力を入れて開発できればさらに魅力的になると考えます。【社員のイメージを他社と比較して教えて下さい。】落ち着いた方が多いように思います。一方、三井不動産さんは、とてもアグレッシブな方が多いと感じています。先輩を見ていても、そう感じることがあります。しかし、どちらにも共通していえることは、また、協調性を重んじる方も多いことです。それは、チーム力を重視すると話す社員さんがどちらの会社にも多かったこともありますし、デベロッパーという仕事に関わる上で必ず必要になる力だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理だって話をしているか、また、油断をさせたあとの確信をつく質問で本性を見抜こうとするので、そこに隙がでないかといった点を見られていたように感じた。また、他社の選考状況を聞かれるので、そこでデベロッパー業界への志望度を見ているようでした。三菱地所というブランドではなく、デベロッパーに携わりたいという熱い思いを伝えることが大切だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一口に不動産と言っても様々な部署や関連事業をやっているのでどの部署でどんなことをやっているのかをOB訪問で理解を深めた。業界トップだからこそどんな壁にうちあたり、それに対してどんな思いを持って働いているのかを知れる良い機会がOB訪問と感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「人生の選択肢、ビジネスの選択肢が広がる街づくり」を行いたいという思いから貴社を希望しています。私は学生団体等にて、いかに社会や会社が分業し、人は関わり支え合い行動し、良い解を出せるかを感じました。街づくりは、人と人の繋がり、社会システムの中で過ごす多くの人々の様々な場面でのニーズを取り込み、心地よく過ごせる中長期的な仕組みを創る仕事と感じました。休日に丸の内を訪れた際、駅伝の開催、オフィスビル内に飲食店等が充実し、夜遅くまで賑わう光景を目の当たりにし非常に驚きました。更に企業研究を行う中で、託児所や海外ベンチャー企業の誘致、異業種間交流の場の設定等を行っていると知りました。貴社は、常に多様化するニーズを先読みした取組みを行っており、街づくりでできることの可能性を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】新しいホームセンターを出店するとしたらどこの街がいいかを5つほどの候補地から選ぶというもの。5つの街についての資料冊子が与えられる。【評価されていると感じたことや注意したこと】限られた短い時間内でまず個人としてどこまで情報を整理しながら読みこめているか、その中でどんな判断基準でそれを選んだか過不足なく分かりやすくメンバーに伝えられているかを見られていたと感じる。人事の社員さんと外部の人材系の評価のプロの方と二名体制でした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目/ビジネス支援開発【面接の雰囲気】さわやかな雰囲気の方で、さばさばしている中にも学生を尊重していると感じるような話し方で安心して話すことができたため。【どんな経緯で弊社を知り、弊社を希望しますか。】もともとは小さいころからモデルルームやおうちの模型とかが好きで、街づくりってどんな会社、人たちがどんな風に行っているのだろうと興味をもちはじめたころたまたま丸の内に出かけた際、ビルの消火器やオフィスエントランスで見かける三菱地所という社名を知りました。そこから興味をもちOB訪問や説明会、ネットなどで調べていくなかで、街づくりの可能性や多様性を知り魅力的だと感じました。【学生時代がんばったこと、そこから学んだこと】全国の大学生100名が参加するビジネスコンテストの企画・運営団体にて行った協賛金営業です。私は営業局長として、仲間と考え抜いたコンテストを絶対に開催するという想いで500万円を目標に設定。しかし、開催数か月前にして260万円しか集まっていなかった。原因は、①面会時間内で相手の興味を引けない②アポイントの不足の2点であり、営業の量と質を増やす必要があると考えました。そこで①営業スタンスの変更。団体の活動概要を伝えるより相手の状況や面会意図を知ることを優先しました。②企業接触回数の増加。訪問先企業の在るビル内一覧企業にアタック、社会人向け行事へ参加、飛込み営業等の実行により、36社から560万円を獲得しました。この活動を通して、どんなに初めは機会がなくても強い当事者意識を持って粘り強く考え続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなことを頑張ってきた人で、どんなことを考えている人なのか、その人が本当にここで働くことがベストなのかというのを用心深く見られているように感じました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に物件を見に行くこと。不動産業界では、面接で好きな物件を聞かれることも多く、実際に見に行っていないと詳しく答えられないことがあった。一方で、自分の足で見に行った物件については、より細かいところまで説明することができ、面接官の受けも良かった。就職活動の過密スケジュールの中で物件見学を行なうのはなかなか難しいが、都心部には大手デベロッパーが手がけた物件が多くあるため、就職活動の合間時間での見学をお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
街づくりを通して地域社会の活性化に貢献したい。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成やそれに伴う再開発により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えた。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。そんな街づくりを、コンセプトの策定から開発後のエリアマネジメントまでを一貫して実行するデベロッパーに魅力を感じた。日本の中心である丸の内に代表される御社の開発は、街を点ではなく面としての一体開発を進めており、統一感のある街づくりを行えると考えた。さらに開発して終わりではなく、東京ミレナリオなどのように、地域一体となって活性化できるようなエリアマネジメントを多く行っている点にも魅力を感じた。また丸の内という圧倒的な収益基盤を持っているからこそ、多くのことに挑戦できると考えた。そんな御社で、多くの人の流れを生み出す複合開発に着手したい。そして建物を拠点に人と人とを繋ぎ、そこに住む人、働く人、訪れる人全員が垣根なく交流できる活気ある街を作りたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】ホームセンターの新規店舗の立地をどこにするか。【評価されていると感じたことや注意したこと】三菱地所のGDは人材会社の人と、三菱地所の社員の方二人から評価されます。どれだけ論理的に自分の意見を言うことができるか、相手の意見をしっかりと受け止めた上で議論を進めることができるかどうかが見られていると感じました。またただ自分の意見を自分勝手に押し通すのではなく、他の人の意見と照らし合わせて、いかに建設的な議論ができるかが見られていると感じました。一人一人のコメントに対して、面接官の方がチェックしていたので、コメントの質もかなり重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかなムードで行われました。たださすが業界最大手だけあり、面接はなかなか鋭い質問が多く飛んできました。ただ鋭いといっても圧迫するようなものではなく、あくまで紳士的に聞かれた印象でした。【志望動機を教えてください。】街づくりを通して地域社会の活性化に貢献したいと思い志望しました。日本の中心である丸の内に代表される御社の開発は、街を点ではなく面としての一体開発を進めており、統一感のある街づくりを行えると考えました。さらに開発して終わりではなく、東京ミレナリオなどのように、地域一体となって活性化できるようなエリアマネジメントを多く行っている点にも魅力を感じました。また丸の内という圧倒的な収益基盤を持っているからこそ、多くのことに挑戦できると考えました。そんな御社で、多くの人の流れを生み出す複合開発に着手したいです。注意した点としては、三菱地所の強みがどのような点にあって、その不強みを生かしてどのようなことをしたいのかをしっかりと伝えることです。【もしあなたが三菱地所の社長ならどのようなことをしますか。】ビジネスマン・学生・住人が気軽に交流できるようなまちづくりの推進。現在、丸の内は日本一のビジネス街として栄えているが、一般の人とビジネスマンは隔離されているように感じました。そこで今後、丸の内がさらなる発展を遂げていくには、立場に関係なく、気軽に交流できるような仕組みづくりが必要だと感じました。現在のオフィスワーカーとその他の人との住み分けがはっきりしているオフィス街としてではなく、学生・企業、そして住人が垣根なく交流できる街を作り出し、地域全体に活気があふれる街を作り出したいです。そうすることで丸の内の発展、さらには東京の都市としての国際的地位の向上につなげたいです。ESでも同じことを聞かれましたが、面接ではさらに深掘りをされました。戸惑うことなく落ち着いて自分の意見を言うことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体はESから気になったことを聞かれていく感じでした。ただ一つ一つの質問に関して、かなり深掘りされたので、地頭の良さなどが評価されているように感じました。私は残念ながらここで落ちてしまいましたが、通過したい人は自分のESを何回も見直して、そこに関する質問を何個も考えていくようにしたほうがいいと思います。

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公開日:2017年6月13日
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三菱地所の 会社情報

基本データ
会社名 三菱地所株式会社
フリガナ ミツビシジショ
設立日 1937年5月
資本金 1424億1400万円
従業員数 10,986人
売上高 1兆3778億2700万円
決算月 3月
代表者 中島篤
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号
平均年齢 40.2歳
平均給与 1246万円
電話番号 03-3287-5100
URL https://www.mec.co.jp/
採用URL https://fresh.mec.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132400

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