2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】1次面接のときより年代も上で役職についている人が出てくることが多いので緊張感はある。ただ話し方自体は非常に柔らかい物で笑顔も多いので非常に話しやすい雰囲気でやりやすかった。質問は一次と大体同じだがより深堀される印象があった。しっかり準備しておくことが大切。【集団の中での立ち位置】集団の中で不足しているポジションを補うこととなるべく派閥に属さない。この二つを意識して行動している。まず集団ができた時にそこにいる人たちを観察しイメージを描き、実際にコミュニケーションを取ってみる。そうするとそれぞれの個性が出てくるのでそれに合わせて自分のポジションを探る。個性が強く主張したい人が多ければまとめるポジションにつき、逆に引っ込み事案で主張するのが苦手な人たちが多ければ積極的に意見を言うことを意識している。また、様々な人たちが集まるといくつかのグループに分かれる傾向が強いがグループ間での交流が円滑にできるよう様々なグループと積極的に交流し、グループ間の交流を促すようしている。【仕事で大切にしたいこと】私が大切にしたいのは楽しく仕事ができるかである。それに必要なことが2つあると考えている。1つ目が仕事内容。自分がやりたいと思った仕事であれば、成果をあげたいとと思うだけでなくそのために努力をすることが楽しくなる。それが仕事の効率を上げることにもつながるし、会社への貢献、社会への貢献にもつながっていくと考えた。2つ目はチームワークがある職場環境である。中高大と野球をやってきて、みんなで同じ方向を向いて頑張るやりがい、楽しさを知ったからである。風通しがよく若手も積極的に意見を言うことができ、仕事も自分のためだけではなく自分が頑張った分だけ会社や仲間のためになるというモチベーションを非常に重視したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の内容は当然のこと、話し方、雰囲気を見られているように感じた。多少つまりながれでも自信をもって堂々と話すことが大切だと思う。ただ話の内容に興味があるかないかわかりやすく反応にでるので注意が必要。あと働いてからのイメージができているかも当然見られていると思う。またどれだけ企業に対する知識、将来への展望、また効果的な回答がだせるかを見られていた印象。
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