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三菱地所の企業研究一覧(全49件)

三菱地所株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三菱地所の 本選考体験記一覧

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49件中49件表示 (全49体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デベロッパーの中でも何が違く、なぜ三菱地所なのかを自分の経験を用いていかに具体的に説明できるかがカギだと思う。また、基本的な志望動機に加えて、弊社の良さ、これからするべき課題など十分に調べて練っていないと答えられない質問をよく出される。なぜなら三菱地所好きよりもこれからの三菱地所を変えてくれる人を探しているからだと思われる。なのでデベロッパーの志望理由に加え、IR資料やOB訪問を通して、入社後どのような部署か、どんなキャリアプランがあるのか、そこで自分はどう活躍できそうなのかを理解し話せておく必要があると思う。また有益だった情報として、ビズリーチというOB訪問サイトや、onecareerなどの選考体験を書いてるサイトを参照にしていた。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のデベロッパーとの違いを明確に言語化できるように準備していきました。特に、三井不動産を受けているかどうかは必ず聞かれるため、両者の社風や、大切にしている価値観、行なっているプロジェクトなどをきちんとホームページや座談会、youtubeなどで配信されている説明会、OBOG訪問で把握しておくことが必要です。 また、メーカーからの内定を持っていたため、そのメーカーでできることと三菱地所でできることの違いと、なぜ三菱地所を選ぶのかについても明確に説明できるよう、三菱地所の独自のプロジェクトなどをインターネットサイトで検索し、それについてOBOG訪問でより理解を深めるという作業を行ないました。全体を通じて、なぜ三菱地所なのか、を自分の言葉で説明できるように企業研究を行う必要があります。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なぜデベロッパー業界に入りたいのか」、ということ以上に、「なぜ三菱地所に入りたいのか」をロジカルに説明する能力が求められました。特に、業界最大手である三井不動産でなくどうして三菱地所を選ぶのか、を最終面接では非常に強く確認されました。(例年、三菱地所を辞退して三井不動産に行く学生が多いため、と社員さんからお聞きしました。)そのため、OBOG訪問等を活用して、自分の志望動機が本当に三菱地所に適応しているのか、を推敲することが重要だと思います。私は、インターンシップに参加した際に、グループのファシリテーターとして仲良くしてくださった社員の方に連絡先をお聞きして、後日社員訪問やメールを通じて、志望動機のブラッシュアップをして頂きました。加えて、インターンシップに参加しておくと、グループディスカッションと1次面接を免除されて6月1日から2次面接に参加することができ、非常に有利になるので参加しておくことが望ましいです。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問や物件見学を通じた、事業全体の研究と大丸有エリアの研究。前者については、他のデベロッパー企業と方法は同じ。どのような事業に進出していて、どの事業が強いか、弱いか、この先どの事業をどう伸ばすのか。その中で総合職はどのような働きをしているか、具体的にどのような仕事になるのか。事業としての三井不動産との違い、働くにあたっての三井不動産との違い。あらゆる観点から三菱地所について調べる。後者については、三菱地所の大丸有に対する思い入れは並大抵のものではない。選考を通じて必ず一度は、大丸有に対する想いやアイデアを問われるし、そこで分かりやすく自分の答えを述べられなければ志望度を疑われてしまう。HPやパンフレットを読むだけでなく、実際に大丸有を訪れる事も重要。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究するのに欠かせないことは2つあって、1つはOB訪問である。デベロッパー業界は何をしているのか意外にわかりにくく、三菱地所だと「丸の内」と思うかもしれないが、「有楽町」で最先端な取り組みをしていたり、地方の福岡で大開発を行うとしていたり、ネットだけでは理解しにくいポイントもわかりやすく知ることができます。2つ目は、実際にデベロッパーが手がける街や建物を見に行くことだ。百聞は一見に如かず、というようにネットで得る情報には限界があり、実際に見に行くからこそ、御社の何に共感したのか、自分が何を成し遂げたいのか、という内容で説得力のある回答ができる。面接の際に、業界研究をどのようにしたのか聞かれることがあるので、以上に2つは最低でもやっておきたい。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱地所の所有物件を全て調べ、Googleマップに打ち込んで訪れました。とりわけ大丸有に関しては、竣工年度を全て調べ上げてその順に建物を訪問することで、利用者として分かる変化は何なのかを考察しました。就活性の間で三菱地所は大丸有の印象が強いため、所謂ミーハー層との違いを明確にすることが大事です。また三菱地所の社員は抽象的な議論を好むので、OB訪問を通じて不動産産業のビジネスモデルについても考察しました。 書籍に関しては、自分が入社した後の東京の街並みを描いた「東京大改造マップ2017-2022」が役に立ちました。面接でもOB訪問でも、ほとんど毎回「なぜ三菱地所なのか。自身が成し遂げたいことをするには三菱地所が最適な選択なのか。」を聞かれたことは、三井不動産と対照的でした。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合N職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、デベロッパーという職業についての深い理解を得ること。初めのうちは、ゼネコンや不動産コンサルティング企業との違いがあいまいだったため、インターンやOB訪問を通じて理解を深めていった。さらに、多くあるデベロッパーの中でも、なぜ三菱地所なのかという点も面接やESで問われるため、そこに関しても自分の意見を明確にしておく必要があった。そのために、デベロッパー業界特有の企業研究として物件見学を積極的に行った。大丸有をはじめとする三菱地所の物件を多く見学することで、この企業のこだわりや他社に比べて優れている点などを自分なりに分析することができた。面接に際しては、「なぜデベロッパーなのか」「なぜ三菱地所なのか」「入社したらどのような仕事をしたいか」といった質問がやってくるので、その答えを見つけておくことが必要。私の場合は、OB訪問をかなりの数行うことで、実際の社員がどのような仕事をしているのかや、どのようなこだわりをもって日々過ごしているのかを探っていった。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ他のデベではなく、三菱地所なのかは面接でも聞かれたのでしっかりと考えておいた方がいいと思います。私は文系で建築の細かいところにはあまり知識もないので、それぞれのでデベが作った街を好きかどうかで答えていました。OB訪問や座談会のときにも、そのデベが作った街を好きかどうかで優先順位をつけていた、と言っていた方もいたので、そのような考え方でもいいのだと思います。ただ、感覚的に好き、というだけでなくどこが、なぜ好きなのかをきちんと言葉で他社の差をつくりながら説明しないといけないため、そういった点を頭に置きながら街を歩くと面接やESで話しやすいと思います。興味のないデベの街にも行っておかないと比較できないので、上位は行っておくべきです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問を早くから行っていた。人数は3人程だったのでそんなに多いわけではないが、どうやらOB訪問での評価が高かった人向けにイベントが行われたようだ。OB訪問ではなぜ三井不動産ではなく三菱地所にしたのか、好きな街や建物は何かということを中心に話を聞いた。 また、建物は自分で実際に行ってみないと使いやすいかどうかや建物の雰囲気などが分からないので、行ける範囲で商業施設などはなるべく行くようにしていた。 さらに三菱地所の強みは丸の内だが、就活が始まるまで丸の内について詳しくなく、オフィスビルについても分からないことが多かったため、三菱地所のビルから出てくる人を捕まえて改善点があるかどうかなどをインタビューをした。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の不動産会社と比較して特徴がある(大丸有エリアに広大な土地を持ち、それを軸にした事業展開)ため、それをしっかり理解しておくことが大切だと考える。面接の中で最低でも一回は丸の内エリアのことについて聞かれるので、最低でも1回は大丸有エリアを練り歩くことが大切だと考える。あとは、いけるのであればみなとみらいも行くことをおすすめする。大阪であればグランフロント、名古屋であれば大名古屋ビルヂングに行ってみると、面接で話しやすいと考える。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 京都大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デベロッパー業界がどのようなしくみでお金を儲けているか、どういう業界全体の課題があるのかは知った上で、三菱地所がどのような立ち位置にいるか、特に三井不動産とどう違うか、ということに関しては徹底的に明らかにしておいた方が良い。面接のときに何度も三井不動産との違いはきかれたので、これが上手く答えられないとおそらく受からない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接に際会社に入ってやりたいことを聞かれるので、まず説明会に行くのはもちろんのことパンフレットをよく読み会社の概要を読む。その次に日経などのデータべースで会社がやっていることを調べ、その中で自分の興味ある話題を探しそれを掘り下げ自分が会社に入ってどのように働くかイメージしておくことは重要。また丸の内などを散策し自分なりのイメージを作っておく。その際により詳しく知りたいことが出てきて必要性を感じればOB訪問などしてみてもいいと思う。マナーなどを身に付けておくことも忘れずに。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「OB訪問」と、「物件見学」の2つです。OB訪問は、ESを提出する前に行うとうよいかと思います。実際に働いている方から、会社の業務やその特徴について話を聞けることは、文献やネットの情報に頼りがちな企業/業界分析の助けになるでしょう。物件見学も、ES提出前に行ってみるとよいです。私も代表的な物件だけですが見学してみたところ、有形無形の様々な魅力を感じることができ、ESの執筆に役立ちました。自分の感覚で捉えた情報をもとにESを書けば、面接の際にも自分の言葉でよどみなく語ることができるのでお勧めです。ちなみにデベロッパーの面接では、私が経験した限り全ての企業で、自社物件を見学した感想について聞かれたので、そういった意味でもぜひ見学しておくとよいかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・物件見学不動産デベロッパーは、各社カラーが違います。物件見学をすることによって、どのような特徴があるのか、どのような点に趣向を凝らしているのかという点に気づくことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 一橋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井不動産や森ビルなどの同業他社との違いについて、明確にしておく必要がある。自分は、実際にその会社が開発した建物や商業施設にいって、肌で感じた感想と違いをノートにまとめていた。また、その施設に足りないものまで気づけるとさらに良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一口に不動産と言っても様々な部署や関連事業をやっているのでどの部署でどんなことをやっているのかをOB訪問で理解を深めた。業界トップだからこそどんな壁にうちあたり、それに対してどんな思いを持って働いているのかを知れる良い機会がOB訪問と感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に物件を見に行くこと。不動産業界では、面接で好きな物件を聞かれることも多く、実際に見に行っていないと詳しく答えられないことがあった。一方で、自分の足で見に行った物件については、より細かいところまで説明することができ、面接官の受けも良かった。就職活動の過密スケジュールの中で物件見学を行なうのはなかなか難しいが、都心部には大手デベロッパーが手がけた物件が多くあるため、就職活動の合間時間での見学をお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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三菱地所の 会社情報

基本データ
会社名 三菱地所株式会社
フリガナ ミツビシジショ
設立日 1937年5月
資本金 1424億1400万円
従業員数 1,182人
売上高 1兆5046億8700万円
決算月 3月
代表者 中島篤
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号
平均年齢 40.3歳
平均給与 1273万円
電話番号 03-3287-5100
URL https://www.mec.co.jp/
採用URL https://fresh.mec.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132400

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