内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業であったため、即日で内定承諾をした。【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾後すぐにオンライン上で内定者懇親会が行われた。【内定者の人数】30~40人程度【内定者の所属大学】旧帝大、ICU、早慶MARCH、...
三菱地所株式会社 報酬UP
三菱地所株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを10件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業であったため、即日で内定承諾をした。【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾後すぐにオンライン上で内定者懇親会が行われた。【内定者の人数】30~40人程度【内定者の所属大学】旧帝大、ICU、早慶MARCH、...
【内定を承諾または辞退した決め手】デベロッパーになりたかったことに加え、自身のやりたいことを最も的確に実現できる企業だと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者のプチ懇親会が内定直後にある。内定後、宅建取得が課される。【内定者の人数】56人【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】会社の規模と社員訪問やインターンシップ、選考などでお会いした社員の方々が一緒に働きたいと思う人達だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】56人【内定者の所属大学】東京大学、京都大学、東北大学、大阪...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望業界である総合商社から内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】辞退はあまり想定していない様子ではあるが、学生の...
【内定後の企業のスタンス】志望度については何度も確認されたものの、他社を受け切りたいと言ったところ、入社することを前提とするならば、と承諾してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】デベロッパー業界は採用人数が少なく、他者に逃げられるとリスクが大きいため志望度を示すことが大切だと思います。また、チームの司令塔としての役割を果たさなければならないため、学生時代頑張ったことなどについてはチームのリーダーとして皆を率いた経験などを言えると良いと思います。特に奇抜さなどは求められていないため、真面目で信頼できそうな雰囲気をであるとともに、話しやすく穏やかながら仕事に対して熱い想いを持っている人が求められていると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームで何かを成し遂げたことがあるかどうか、粘り強く一つの目標に向けて努力・挑戦した経験があるかどうかだと思います。選考を通じて自分がどのような役割をチーム内で果たすのか、リーダーシップの秘訣はなんだと思うかなど、チームと自分という軸で質問を多くされました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで気を抜けないと感じました。今回は国内選考ではなかったため、通常と比べるとOBOG訪問の数などは重視されていなかったと思いますが、それでもOBOG訪問をしたのかどうかなど確認されたため、実際に足を運んで理解を深めるという熱意も評価されると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後座談会などが開催されるようですが詳しくはまだわかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1社だけ悩んでいるという旨を人事の方に伝えたところ、その企業の面接をしっかりと受け切って、その後に選んでくださいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】出来ることならインターンに参加しておくのが一番の内定への近道だと思う。本選考ではグループディスカッションと1次面接を免除されるのに加えて、2次面接も6月1日から一般学生よりも先に選考を進めるので、非常に有利になる。実際にインターン早期選考ルートでない内定者は、留学経験者などハイスペックな学生が多かった印象なので、自分のステータスにあまり自身のない学生には特にインターンがおすすめ。また、業界における三菱地所のポジショニングの感覚を把握するためにも、同じデベロッパー業界の他社インターンにも参加しておくと、より志望理由に深みが出ると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】インターンルートであれば、地に足ついた形で志望理由や自己PRをしっかりとアピールできることが何よりも重要だと思う。一般ルートの場合は、やはり大人気企業なのもあって、目につく学生はどうしてもステータスが高い学生が多いようなので、そのあたりも注力できるならしておくとよい。近年は特に留学経験や英語力が高く評価される傾向にあるらしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンルートだからといって、決して内定まで行けるわけではない。むしろ7、8割程度の学生は落ちているらしい。三菱地所への志望理由にもつながるかもしれないが、三菱地所が手掛けている物件を実際に見学に行って、その物件に対する自分の考えなどをあらかじめ整理しておくべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月上旬は連日で内定者懇親会があった。参加不参加は自由。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】人事の方に数日間保留したいと伝えたところ、快諾してくださった。内定後は特段拘束などはなかったように思われる。【内定に必要なことは何だと思うか】徹底した自己分析や業界・企業研究を行うことは最低条件だと思った方がいい。それに加えて自己分析のところでは、どうすれば自分らしさを伝えられるか、「こいつは一味違う」と思わせて、面接官に印象を残せるかが重要だと思います。業界・企業研究のところでは、「なぜ地所か」を深めていく事が必要です。自分なりに色々調べながらその問いに向き合う中で、大丸有に対する考え方なども自ずと完成され、面接で話せるようになっていくと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分を体育会人材と割り切って、とにかく体育会らしさを前面に押し出した点。体育会系のエピソードはどうしても根性論がつきまといがちだが、常に論理的な話を意識する事で、根性論エピソードでありながらも相手に共感してもらえる面接内容になっていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】総面接時間は、自分が受けた企業の中でもダントツで一番短い(1次15分、2次20分、最終20分弱)。そのため、言いたいことを端的にまとめておく、あるいはその場で端的に言えるようにしておく事は不可欠。何も深掘られないまま面接が終わって落とされる、というパターンも少なくないとのこと。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定翌日に辞退したため、特にフォローなどはなかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就活を止めろとは言われませんでした。基本的に放任主義なようで、内定者の中にもいくつか他のとこから内定をもらって迷っている人が多かったです。【内定に必要なことは何だと思うか】三井不動産と並んで業界のリーディングカンパニーということもあり、社員や内定者の質は他社よりも一線を画しています。良い意味で上昇志向が強く、加えて人付き合いが得意な人が多いので、選考を通じて一緒に仕事をしたい思いが強くなると思います。その一方で非常に人気の会社なので、倍率も高いです。内定を取るためには、応募している学生の中で自分がどの枠に属するかを見分けることが大事です。そこから、その枠で一番を取れるように武器を磨いてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】曖昧になりがちなのは、三井不動産でなく三菱地所である理由です。事前にそれが重要視されていると先輩から聞いていたので、明確にしながら志望動機や入社後にやりたいことを伝えました。しかし伝え方は面接ごとに変え、一次・二次では論理的に説明しましたが、最終では熱い想いを訴えるように伝えました。面接ごとの簡単なデータは引き継がれているので、毎回同じような伝え方をするともったいないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人付き合いが上手くできるか、また抽象的な議論ができるかが大事です。総合デベロッパーであるため多様な人を巻き込んだ経験は必須ですが、面接では受け答えを通じて、ESで書いてある人間性が垣間見えるか、それが地所で活かせるかを見ていました。また、基本的に社員さんはいわゆる頭のキレる人が多いため、「大丸有の優位性」や「不動産業界の今後の展望」といった抽象的な話を好む人も多く、それを議論できる力も必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。ただ6月の上旬には内定者の集まりがありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特にしばりはなかったが、一週間以内には決めてほしいと言われた。また、必要であれば社員との懇談会を開いてくれるとも言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加できると、企業理解がかなり深まる上に本選考でのグループディスカッションと一次面接が免除になり、かなり有利になる。本気でこの企業を目指すのであれば絶対に参加を狙うべきだろう。普通の学生が一次選考であるグループディスカッションをやっているうちに最終面接を受けることができる。また、OB訪問は会社を知るためにとても重要。説明会では得られない内容を多く知ることができ、ESや面接で役立つものも非常に多い。ぜひ申し込むべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】高学歴、留学経験者、体育会、理系。この三要件を全く満たしていない人はほぼ内定していないと思う。インターンの段階でもこれらに当てはまらない人はいなかったくらい。あとは、どれだけ企業に対する熱意を示せるかで結果は変わってくると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】繰り返しになるが、インターン参加者と社員推薦(社員と部活やサークルのつながりがある学生)はグループディスカッションと一次面接が免除になる。だが、免除にならない学生の中からも確実に内定者は出ているので心配する必要はない。っそれから、最終面接は3倍程度と人事が言っていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との懇親会や面談はいつでも設けてくれると述べていた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】他の不動産会社と比較して特徴がある(大丸有エリアに広大な土地を持ち、それを軸にした事業展開)ため、それをしっかり理解しておくことが大切だと考えた。まずは大丸有エリアを練り歩いて気づいたことをメモすると面接で聞かれたとき話しやすいと考える。(特に丸の内仲通りは最低でも一度は歩いてみることをおすすめする。)【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考え、想いを自分の言葉でしっかりと理解することが大切と考えた。また、2次、最終面接の欄でも書いたが、「不動産業界で働くということ」「三菱地所で働くということ」ということをどれだけ理解しているか、それをいかにわかりやすく話すことが出来るか、ということも大切だと考える。また、どの会社にも言えることだが、最後は熱意を伝えることが大切と考えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり実感できなかったが、最終面接では案外落選してしまうから気をつけたほうがいい。周りの内定者の話を聞くと、インターンシップに参加した人は早期選考に進んでいたりする。自分はかからなかったが、OB訪問やESの評価が高いと1日にGD+1次、2次面接まで一気に行ける人もいるらしい。(最速で面接解禁1日で内定。)
続きを読む会社名 | 三菱地所株式会社 |
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フリガナ | ミツビシジショ |
設立日 | 1937年5月 |
資本金 | 1424億1400万円 |
従業員数 | 1,182人 |
売上高 | 1兆5046億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島篤 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 1273万円 |
電話番号 | 03-3287-5100 |
URL | https://www.mec.co.jp/ |
採用URL | https://fresh.mec.co.jp/ |
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