18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
「ICTを用いた老人の健康寿命の改善」研究を行っています。日本は高齢化社会であり、要介護者が増加傾向にあります。介護者がいなくとも健康に過ごすことができる健康寿命の改善を考えました。システムはウェアラブルとスマートフォンを連携させます。身体情報を取得するAPIを用いることで画面アプリ上に簡潔な生活の助言を可視化し、生活の質を向上させます。積み重ねが改善に繋がり高齢化社会への対策になると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「相手の気持ちを捉え、行動できる点」です。 相手の考えや気持ちを捉え、行動に移すことが親密な関係を築く一番の条件だと考えております。現在結婚式場でホールスタッフのアルバイトをして2年弱経ちます。お客様を観察し、寒そうな仕草を見た場合はすぐにストールの用意をするなど、自主的に行動を続けてきました。小さなことを見逃さずに丁寧な接客を心がけた結果、アンケートの自由記載欄に私個人へ感謝のお言葉を多くいただくことができました。自身の強みを活かして、御社ではユーザの課題を正確に捉え、求めていることを明らかにすることで、最適なシステムの提案を進めたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、所属しているバドミントンサークルをより活発にすることです。バドミントンは個人競技であり、競技経験者と未経験者が関わる機会が少ないという課題がありました。課題を無くすため、サークル全体のスポーツ旅行を企画しました。目標として「1回で終わらない旅行」「経験者、未経験者の心の壁を無くす」この2点を設定しました。力の差が出ないように、バレーボール等の団体スポーツ企画、意見が言いにくい後輩に対しては直接話しを聞くなど様々な参加者の気持ちを考えました。結果として以前まで存在していた心の壁は無くなり、その後にあった文化祭では大きな盛り上がりを見ることができました。自分が行った1つの行動で大きな影響を与えることができたこの結果は様々なことに自発的に挑戦する原動力になっています。 続きを読む
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Q.
当社でどのように貢献できるか
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A.
貴社では自身の強みである能動的な「計画力」「傾聴力」を活かしていずれはプロジェクトマネージャーとして貢献したいと考えております。知識が十分でないメンバーにもわかりやすく伝え、チーム一丸となってプロジェクトを成功に導きます。そのため、最初の数年は様々なプロジェクトのエンジニアとして現場の最前線で働き、分野を限らず実践的な技術と知識を身に着けます。また、自分が今まで積み重ねてきた計画の立て方やコミュニケーションの取り方がどの程度役に立つのかなど自分自身を改めて見定めます。そして、エンジニアとして一人前と認められるような成果を上げることで、プロジェクトマネージャーにキャリアアップを果たしたいと考えております。 続きを読む