18卒 本選考ES
コンサルティング・フィールドエンジニア
18卒 | 工学院大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学3年生時に「情報社会論」に注力しました。日々、IT分野の経済状況が変わる中で、将来私自身が働くに際しての現実を知りたいと考えたからです。講義では技術の社会へ与えた影響を体系的に学び、毎回具体的な事例を用いて議論を交わしました。その中でも、私は“AI”について積極的に学びました。講義を通して、進化し続けるAIは、まずは製造業などの工場で力を発揮し、社会に貢献していくのだろうと考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「相手の気持ちを察する」ことが得意です。 高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトを通じて身につけました。私の勤務する店舗は地域で売り上げ1位でしたが、クレームの件数が多いことでも有名でした。内容としては「店内の移動しづらさ」、「飲み物提供の遅さ」でした。顧客満足度も1位になるため、クレームに対する解決策の考えさせて欲しいと店長に訴え、二点のことを実施しました。1、店内を広くするため、大きな 荷物を預かり、預かった物、お客様の特徴の共有をする。2、急いでいるお客様に対し、できる限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことから、クレームは90%削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、問題を真摯に受け止め、常に諦めない姿勢で実践しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はベンチャー企業の長期インターンにおいて、「お客様獲得」に最も注力しました。これから企業する人にITの力で支援する。という事業内容でしたが、お客様が少ない状態でした。私はインターン生の立場でしたが、諦めない姿勢で実践する信念を持ち、原因把握の為にお客様へのヒアリングと、公式サイトの分析をしました。すると、事業内容が分かりにくいとの声と、お問い合わせのページを見る前にサイトを離脱していることがわかりました。そこで、トップページを「縁の下の力持ち」を前面に押し出し興味を引きつけるデザインに変更しました。結果、お客様に事業内容が伝わり、月のお問い合わせ数が13件⇒44件と3倍以上に伸ばし、お客様獲得に貢献しました。貴社に入社した暁には、自分に妥協せず物事を粘り強く継続し、結果に繋げたいと思います。 続きを読む
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Q.
当社でどのように貢献できるか
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A.
現場を重視し、直接現地に出向く機会が多く取れる貴社でなら、徹底的にお客様にヒアリングをすることで、お客様の問題点や状況を的確に掴められると考えています。しかし、お客様によって物事の感じ方が違うため、ニーズを毎回見つけ出すのは問題点があると思います。そこで私の強みの「相手の気持ちを察する」能力と諦めない姿勢で実践する信念を発揮し、多くのお客様や社員の方々とコミュニケーションを図ることで、「様々な視点を持つことのできる大人」を目指します。それによりどんな事業フィールドの問題点でも解決策とそれに対する真のニーズまで提案できるコンサルティング・フィールドエンジニアとして貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことに対する補足あるいは他にアピールしたいこと
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A.
ベンチャー企業のインターンシップで作成した公式サイトで使われているページのスクリーンショットを貼りました。 続きを読む