22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目 200文字以下
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A.
私が重点を置いた科目はアジア社会構造論である。科目では特に東アジアの民族問題や紛争問題、移民問題を扱うものだった。私自身〇〇とのハーフで、アジアの民族問題に関心があった。この科目を通して、私はすでに外国人の労働者が多く日本に移り住んでいることと、海外の移民を受け入れている国々の問題を比較してみることで日本の移民政策の展望について深く関心を持つきっかけとなった。 続きを読む
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Q.
大学生活で力を注いだこと(サークル、ボランティア活動等) 400文字以下
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A.
私はインターン生としてベンチャー企業にて自社の〇〇アプリのPRを担当し、新規登録者獲得に努めた。昨春のリリースにて、私はサービス普及の鍵を握る〇〇大学の担当を任された。自社の知名度の低さから対面での働きかけが有効だと考えたが、コロナで実施不可。急遽オンラインに変更したが、自社アカウントのフォロワーが少数のためSNSでの発信力は期待できず、予算的に大規模な広告も困難だった。そこで、私は限られた予算内で直接的に学生に発信する方法を提案し、実行した。その方法とは、学生インフルエンサーや有名サークルにSNS上で協賛してもらうことだ。報酬は金銭報酬に加え、相手によって自社メディアでの紹介や新歓の協力など盛り込み、成約率上昇に努めた。その結果、担当大学では○万人の学生へのリーチに成功した。リリース後に全大学計○万人の登録者を獲得。私の担当校もその○%を占め貢献することができた。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私の強みは柔軟性と挑戦意欲があることである。中高時代の陸上部では2度、怪我で試合の記録が伸び悩んだことがあった。私はその都度自分の強みを分析し、新たな専門競技に挑戦することで再び結果を取り戻すことができた。大学でのアイスホッケーサークルでも経験者の壁に阻まれ試合に出れない日々が続いた。そこで私は陸上で培った反射神経を生かすために後継者がいなかったゴールキーパーに挑戦し、結果的に大きく成長し、レギュラーを掴むことができた。ベンチャーでのインターンでは当初は希望していたマーケティングではなく営業に配属になった。しかしコミュニケーション能力の強みを生かせるのではないかと営業に取り組むことで結果を出し、結果的に希望のマーケティングに移ることになった。このように、組織の中で柔軟に強みを見出し対応する力と未知への挑戦意欲が私の強みであると考えている。 続きを読む