22卒 本選考ES
総合職(施工管理)
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を記入してください(250字)
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A.
趣味は水族館を巡ることです。水中の生き物を見ることが好きなのはもちろんですが、それぞれの水族館がその地域の特性等によってさまざまな展示を行っている点が面白いと思います。例えば内陸部と沿岸部では明らかに展示法が異なります。 特技として、私はルービックキューブができます。 しかし一番の特技は逆さ読みです。逆さ読みとは言葉を逆から読むことです。例えば「りんご」は「ごんり」となります。私はこの逆さ読みを単語だけでなく文章でも行うことができます。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字)
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A.
私は小学生のときから、家から高層建物まで幅広く建築物を見ることが好きでした。将来は建築関係の仕事をするんだろうなと思っていたほどです。そのため大学に進学する際も迷いなく建築学科を選びました。 また人々の生活を支えている鉄道業界にも憧れを抱いていました。 そのため貴社の会社説明会に参加させていただきました。そして説明を聞けば聞くほど素晴らしい企業だと感じました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(400字)
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A.
研究テーマは「地震時に発生する機能低下と機能停止時間を設計目標とした次世代型耐震設計法の研究」です。まだテーマが決定しただけで一切の活動は行っていません。 テーマの詳細としては、例えば熊本地震において建物の下敷きになるなどして亡くなった直接死者数は約50名でしたが、地震後避難中の体調悪化などによって亡くなった関連死者数は約170名でした。このように地震で亡くなる人の内訳はは地震によって直接なくなる方よりも地震後に普段通りの生活ができなくてなくなってしまう方が多いことがよくあります。つまり建物の機能停止の及ぼす影響がとても大きいため、そこに焦点を当てて建物の機能低下とその時間を設計目標とした設計法について考えることが私の研究テーマです。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みは継続力です。 日々継続的に努力できることが私の強みの一つであると思います。 私は大学受験の際、現役では第一志望だった東京理科大学に合格することができず浪人することを決めました。苦しいことも多かったですが大晦日や正月を含め一日も欠かさず最低8時間、多い日は14時間勉強し無事合格することができました。 大学の授業は休んだことがなく、単位を落としたことも一度もありません。 GPAも平均では3を超えています。 また高校の部活動では硬式テニス部の部長を務めていましたが、これは推薦によるものでした。私は一年生のときから部活が終わってからも最終下校時間まで友人とショートラリーや素振りといった基礎練習を行っていたためその努力と実力を評価され部長に推薦されました。 このような経験から私は継続力に自信があり、また周りから評価もされてきました。 この強みを活かして社会に出てからも日々継続的に努力し貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
私は学生時代、勉強はもちろんですがピザチェーン店でのアルバイトに打ち込みました。私は主にピザの配達を行っており約二年間続けています。 ピザの配達は誰でもできる仕事ですが奥が深く、裏道と呼ばれる信号の少ない道や信号の変わるタイミング等がわかるようになってくると配達にかかる時間を大幅に短縮することができます。そこで私は先輩によく使う裏道を聞き、自分でも色々な道を使ってみて自分なりに一番早いルートを模索するようにしました。 すると始めてから一年ほどで、店舗で一番早いデリバリーだと言われるようになりました。 そして今では店長の代行として店の開け閉めや指示などを出せるようになりました。 このように模索し結果を出したことで信頼してもらえるようになるとアルバイトも楽しくなりました。 仕事もただ業務を行えば良いというわけではないと思います。 常に考え最善を尽くすよう心掛けることが重要であると考えるようになりました。 続きを読む