22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
趣味・特技を記入してください。 250文字以下
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A.
私の趣味はサッカーの観戦と海外旅行だ。また、特技は早起きである。 イタリアのサッカーの試合は5年間欠かさず見ている。早朝・深夜に関わらず観戦していることや部活動の影響で、早起きが得意になった。早朝からのアルバイトや大学受験時にこの特技を生かすことができている。一方で、長期休暇中は毎回海外旅行に赴いていた。途上国開発について興味を持ち、東南アジアの5か国に旅行に行った。現地の人々がどのような生活をしているのか、日本の製品がないかと探すのが楽しみである。 続きを読む
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Q.
志望動機 400文字以下
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A.
国内外の豊かな暮らしを作りたいと考え、貴社を志望している。特に貴社を志望した理由が2つある。1つ目は、ものづくりの現場に関われる点だ。幼少期に地元の駅前で再開発事業が行われており、毎日のように工事現場に通った。モノづくりの過程を見ることが楽しいと感じていた。また、アルバイトのイベント運営でチームで一つの目標を達成することにやりがいを感じている。以上2つから、ものづくりに関わりたいと考えている。2つ目は、鉄道建設に強みがある点だ。私の地元が鉄道の町であることが影響している。町の人口は2万2千人だが、毎日2万5千人以上が駅を利用しているため、鉄道の影響力を身近に感じてきた。また、大阪駅と同規模の開発が行われているバンコクの開発されている現場を見たため、今後途上国で鉄道建設が活発化すると考えた。入社した際は、さまざま年齢層の方と接してきたアルバイトでの経験を貴社で生かしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 400文字以下
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A.
途上国開発論ゼミに所属しており、途上国内の地域間格差について研究を行っている。特に、インドネシアを選択している。先学期は現大統領の政策や前政権との比較を行った。今後は、地方と都市それぞれの課題・今後の政策提案・日本のかかわり方について取り組む予定だ。東南アジア旅行がきっかけで、途上国内の地域間格差に興味を持った。高校時代に日本が世界にどのような影響力を発揮しているのかに疑問を持ち、海外旅行に赴いた。東南アジア5か国に訪れ、日本がモノづくりで貢献していることが分かった。それに加えて、地域によって所得格差が激しいと感じたため、途上国内の地域間格差についてより深く知りたいと考えた。また、東南アジア地域研究の授業がきっかけでインドネシアを選択した。インドネシアの現大統領が庶民出身者であり、格差問題に敏感であるという点に関心を持った。 今後は文献を中心に研究を行う予定だ。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
私の強みは、壁を作らず誰とでもコミュニケーションを取れることだ。イベント運営のアルバイトでは、現場マネージャーとして職人や建物の管理人、社員などさまざま年齢層と方たちと働いてきた。接客と準備・片付け時で彼らと協業することで、毎回の目標を達成してきた。 接客時はトラブル対応のために、私が中心となって警備会社の社員の方との打ち合わせを行った。責任範囲と、トラブルの共有を徹底して行っていた。このことによって、お互いが対応できないことを補いあえる体制を作り出した。また、準備・片付けは重機が入るなど専門的な知識が必要となってくる。事故が生じないように、アルバイトへのミーティングと職人から仕事の確認を毎回行っていた。疑問はなるべく残さないようにし、分からなくなった場合は素直に聞くことをチームとして徹底している。以上のように、さまざま年齢層を巻き込んだ経験を貴社でも生かしたい。情報の共有に苦労した。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
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A.
イベント運営のアルバイトに力を入れた。現場マネージャーとして、自チームの人手不足改善に取り組んだ。人を動かすには粘り強さと、他者目線に立つことの重要さを学ぶことができた。○○○○の試合運営に携わり、「ホームゴール裏」という熱狂的なサポーターがいるエリアを担当している。私は現場マネージャーとして、短期スタッフの管理や現場の意思決定を行う。私が就任した当時、所属していた10人中8人が引退したため、通常3人以上で取り組むマネジメント業務を2人で回さなければならなかった。このことによって、短期スタッフの管理や接客の質低下を招いた。解決するために、短期スタッフをレギュラーに入れることや・他現場への応援要請をすることを行った。1年間行うことで、目標としていた3人の人員確保につながった。この経験から学んだ粘り強さや他者目線に立った行動を貴社で働く際も生かしたい。周辺住民への対応で生かせると考えている。挨拶運動の際に今シーズン大丈夫かと言われたことが悔しかった+先輩のようになりたいと思ったことで取り組みができた。 続きを読む