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22卒 本選考ES
建築設備 施工系
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)(200字)
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A.
熊本地震において建物の下敷きになるなどして亡くなった直接死者数は約○○名でした。一方、地震後避難中の体調悪化などによって亡くなった関連死者数は約○○○名でした。これより建物の機能停止等の及ぼす影響がとても大きいことがわかります。そこで関連死者数を減らすことに焦点を当てて建物の機能低下と機能停止時間を設計目標とした耐震設計法について考えることが私のテーマです。 続きを読む
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Q.
高校時代の部活動・同好会における活動内容・役割を具体的に入力してください。(100字) (成績・記録等があればあわせて入力)
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A.
3年生のときに部長を務めていました。 そして3年の春に行われたあすなろテニス大会においてダブルスで優勝しました。 また夏には団体戦において目標だった県大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。(600字)
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A.
私の夢は自分が施工管理を行った建築物が多くの人々の生活を豊かにすること、そしてそれを次の世代に遺すことです。 数あるゼネコンの中でも、貴社は業界のリーディングカンパニーでありながら「進取の精神」のもと時代の変化に合わせて新たな事業に積極的に挑戦する企業であることが魅力であると思います。 近年ではロボット技術の開発に力を入れておりAI技術を搭載した建築現場用のロボットが印象的で、貴社が先駆ける未来の建設現場を感じました。 働き方改革などの影響もあり、これからの建設現場は如何に効率的に作業を進めていくかが大きな課題になると考えます。 そのためAIやICTなどの科学技術の利用が不可欠であり、どれほど積極的に科学技術を取り入れていけるかが今後の建設業界を左右するのではないかと思います。その意味で、やはり貴社はこれからも業界を引っ張っていく企業なのだと感じました。 またコロナが流行するいまの時代に合わせてニューノーマルに向けた感染症対策技術も研究しており、どこまでも「社会に貢献する」の理念を貫く姿勢に感銘を受けました。 貴社でこそ多くの人々の生活を豊かにすること、そしてそれを次の世代に遺すことができると思いました。 施工管理として、高い技術力と建設業界のパイオニアである貴社の現場に立ち辛く大変な日々と、感じたことのない感動を経験したいと思い志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(600字)
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A.
私の強みは継続力です。 日々継続的に努力できることが私の強みの一つであると思います。 私は大学受験の際、現役では第一志望だった○○○○大学に合格することができず浪人することを決めました。 「実力主義」という校風のもと留年率の高い○○大で全力で学ぶことでこそ大学生活を有意義で充実したものにできると考えたからです。 成績の伸びは単調ではないため模試の度に一喜一憂しながらも決して諦めることなく最低8時間、多い日は14時間以上勉強し無事合格することができました。 大学の授業は休んだことがなく、単位を落としたことも一度もありません。 GPAも平均では3を超えています。 高校の部活動では硬式テニス部の部長を務めていましたが、これは推薦によるものでした。私は一年生のときから、部活が終わっても最終下校時間まで友人とショートラリーや素振りといった基礎練習を継続的に行っていたためその努力と身につけた実力が評価され部長に推薦されました。 私は幼少期に高層建物を見て心を打たれ、建築に興味を持ちました。 もし私の携わった建築物が私と同じように誰かの心を打ったなら、そしてそれが次の100年の一部になったらとても嬉しいことです。 建物と共に感動も遺せるように、強みである継続力を生かしながら前述した夢を実現すべく尽力します。 続きを読む