16卒 本選考ES
文系職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. ・大学生活で周囲と協力して行動したことについて、 ① その行動をした理由②周囲とのかかわり方で工夫したポイント③結果の3点を必ず含めて紹介してください。500
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A.
1. 活発なゼミにしたいという想い。ディベートを導入することで、毎回1つの課題に全員で向き合い、且つチーム全員で各々役割を持って切磋琢磨できると考えた。 2.相手と向き合うこと 3.今年の2月には「36人全員で1つの論文を作成し、学会で発表するという目標を達成できた。 ゼミにおいて幹事長を務めたことである。活発なゼミにしたいという想いからゼミ生の積極性向上のため授業改革を行った。結果、今年の2月には「ゼミ生36人全員で1つの論文を作成し学会で発表する」という大きな目標を達成できた。 従来の授業は、毎回数人が一方的に、発表を行っていた。私は、ディベートを導入することで、毎回1つの課題に全員で向き合い、且つチーム全員で各々役割を持って切磋琢磨できると考えた。 そこで、教授を説得するために、ディベート方式を採っている他ゼミを見学するなどして勉強し、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、1人1人が責任を持って取り組めるようにした。また、議題ごとにディベートチームと役割を変え、ゼミ生同士の繋がりの強化を図った。加えて、他ゼミとのディベート大会を企画し、ゼミとしてのレベルを確認すると同時に、他ゼミでの良い点を毎週の会議で積極的に取り入れていくよう施策した。 <相手と向き合うこと>を意識し以上の取り組みを行った結果、成果へと繋がった。周りを巻き込み、目標に向かう推進力を培い、チームワークの大切さを学ぶことができた。 続きを読む
- Q. ・あなたが京急で実現させたいことは何ですか?200
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A.
<人々が幸せを感じることのできる空間の創造>を実現したい。そのことにより、多くの人が住みたくなる、訪れたくなるような京急としていきたい。貴社沿線には羽田空港があることから、日本の窓口としてより世界の人をも豊かにできる環境があり、魅力に感じた。周りを巻き込み様々なコラボレーションをし、臆さずチャレンジしていくことで、新たな価値を提供していきたいという強い想いがある。 続きを読む
- Q. あなたが印象に残っている電車にまつわるエピソード(他社でも可)を「喜」「怒」「哀」「楽」のいずれかの感情をテーマに記述してください。200
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A.
「喜」 電車は人々の思い出とともにあり、世代を超えて愛されている。記念列車運行のニュースでは、孫を連れたお年寄りや、旧友と共に列車を見送る人などが共に「喜び」を共有している姿が印象的である。電車によって人々の繋がりが強化されていると感じた。 私の祖父も電車をこよなく愛している。小さい頃はよく祖父と電車に乗り、様々な場所に連れて行ってもらった。今度は私が祖父を連れ、電車に乗り、日頃の感謝を伝えたい。 続きを読む
- Q. あなたという人物を「五・七・五」で表現してください。25
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A.
ランタンで周りを照らしともに燃え 続きを読む
- Q. あなたが思う「自分には向いていない」または「やりたくない」仕事は何ですか?20
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A.
1人だけで完結する単純作業の繰り返し 続きを読む