- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【リースとレンタルの魅力】【21卒】オリックス・レンテックの冬インターン体験記(文系/1dayインターンシップ)No.9486(東洋大学/男性)(2020/6/25公開)
オリックス・レンテック株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 オリックス・レンテックのレポート
公開日:2020年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- 参加先
-
- 岩谷産業
- ニトリ
- 芙蓉総合リース
- 守谷商会
- 日産フィナンシャルサービス
- 昭和リース
- 住友三井オートサービス
- 東都水産
- オリックス・レンテック
- 三井不動産商業マネジメント
- イオンモール
- 日本カーソリューションズ
- 三井住友ファイナンス&リース
- ANAウイングス
- 東京センチュリー
- オリックス自動車
- ニチレイフレッシュ
- 三菱UFJニコス
- みずほリース
- NECキャピタルソリューション
- イオンリテール
- リコーリース
- 住友商事
- 日立キャピタル
- 一条工務店
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
この時期には既に行きたい業界が総合リースや専門リースであったので企業研究や比較検討を行いたいと思って参加した。オリックスレンテックはリースも少し取り扱っているが、レンタルがメインということもあって、リースとは違った強みややりがいを見つけたく参加した。あとは選考がなく、インターンシップも半日ということも参加の決め手となった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに参加するにあたっての選考はなく先着順である。オリックスという企業名もあることから、他のリース会社よりかは認知されやすいと思う。そのため早めの応募をするべきだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 浜松町ビルディング
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 早慶2割、MARCH5割、日東駒専・女子大3割。特別学歴が高い人が集まっている感じではなかった。
- 参加学生の特徴
- オリックスグループであったり、リース・レンタル業界に興味がある学生が多かった。オリックス自動車のインターンシップの参加学生に比べて、穏やかな人が多いように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
レンタルを用いたソリューション提案
1日目にやったこと
レンタル業界、レンタルのビジネスモデル及びメリットと説明、オリックス・レンテックの
事業内容や強みの説明。後半はグループワークでソリューション提案を行い、最後にフィードバックをいただいた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「提案が失敗をした時=(=論破された時)にことを考える」というのが深く印象に残った。提案では1つにまとまりやすいが、顧客に提案が跳ね返された時に別の案であったり次の提案に繋がる会話ができるかどうかというのが非常に実際の営業と近いフィードバックに感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
班員がグループで6人ほどいたので、班員に話を振りつつグループとしてのソリューション内容をまとめていくのが大変だった。また、グループワークで用いる資料も多くはなく情報に限りがあり推測を交えた提案になるため、抽象的ではなく具体的なところにまで落とし込むのが難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
レンタル業界ならではのやりがいや、オリックス・レンテックが持つレンタル業界の中での強みが知れた。リースは顧客の要望に合わせて商材を購入・提供するのに対し、レンタルはマーケティングを用いて市場ニーズを予想する先行投資型のビジネスなので、ビジネスモデルの違いを明確にすることができた。また、オリックス・レンテックが扱う商材が180万台あることで、圧倒的な商品力を持っていると知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
オリックス・レンテックが扱っている商材やどのような業界の企業がそれらを用いるのかなどを把握すると、当日のレクチャーの理解度が深まるように感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
レンタルというビジネスは多少関心持てたが、オリックス・レンテックが扱う商材が測定器や計測器、3Dプリンターなど普段私たちの生活で身近に扱うものではなく、そのことで事業での関心が持てなかった。また、180万台の商材を扱っているものの、それらが測定器などソリューションにジャンルの幅が狭く感じてしまった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
事業内容や会社に対する関心があまり持てなかったため。測定器や計測器は確かに製造業を行う企業の事業を裏方から支えることはできるが、社会的貢献性が感じにくいと感じてしまい、そのような考えを持っていては選考で深掘りされた時にぼろが出ると思ったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由はリースのように顧客のニーズを予想し、自分なりの提案で勝負するといった個人個人の営業のスタイルがやりにくいと感じたからである。実際に人事の方もレンタル業界は顧客から依頼を受けて、それに対応して商品を提供すると言っていたため、リースよりかは受動的な営業になると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特別な優遇があるわけではないが、早期選考ということで通常選考の方よりも選考にかける時間が長いように感じた。実際に通常選考は早期選考に比べ1か月半ほど選考開始が遅く、早期選考よりも多くの学生が応募するため合格の幅が狭まると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加して特別な優遇があるわけではないが、2月中旬頃からの早期選考にのることができる。あくまで早期選考は希望であり、通常選考にまわることもできる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
1月中旬ということもあり、総合リース会社を中心に専門リース会社などリース業界を主に見ていた。具体的には東京センチュリー、三井住友ファイナンス&リース、芙蓉総合リースなどの方が資産規模や経常利益、年収など良かったためこの辺を希望していた。一定の業界・企業にとらわれず、幅広く企業と関わりたいと思い、金融とサービスの二刀流で勝負できるリース業界に行こうと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加するまではビジネスモデル的には異なっても、リース会社もレンタル会社も興味を持てるだろうと思っていた。しかし実際にインターンに参加し営業のスタイルなどから自身の色が出しやすいリース会社の方が私に合っていると感じた。また、商材も測定器など日ごろ馴染みのないものを扱うことは興味が出ないと感じた。
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A.
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オリックス・レンテックの 会社情報
会社名 | オリックス・レンテック株式会社 |
---|---|
フリガナ | オリックスレンテック |
設立日 | 1976年9月 |
資本金 | 7億3000万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 1047億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 小原 真一 |
本社所在地 | 〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目5番15号大崎ブライトコア |
電話番号 | 03-3473-7561 |
URL | https://www.orixrentec.jp/ |
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