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有限責任監査法人トーマツの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全140件) 2ページ目

有限責任監査法人トーマツの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

有限責任監査法人トーマツの 本選考体験記一覧

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140件中101〜140件表示 (全21体験記)

志望動機

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
コンサルタントの仕事に興味を持ち、その中でもリスク管理に精通する貴社のアドバイザー職に興味を持ったからです。まず、コンサルタントになりたい理由は、企業の持つ課題を解決したり、成長の手助けをする仕事に魅力を感じたからです。このように思うきっかけは、テニスコーチのアルバイトです。生徒さんに親身になって教え、彼らが成長する姿を見ることに大きな喜びとやり甲斐を感じました。この経験から、将来はクライアントに寄り添い、成長に貢献できるコンサルタントの仕事がしたいと考えました。その中でも、リスク管理に強みを持つ、貴社のアドバイザー/コンサルタント職に興味を持つ理由は次の通りです。 私は昔から、沢山の事に挑戦してきたし、現在も積極的な挑戦を心掛けています。しかし、挑戦は大きければ大きいほどリスクが付き物です。リスクを放置して失敗したこともあれば、しっかり考えた上で実行し、成果を出したこともあります。それ故、社会に大きな影響を与えるかもしれない企業の挑戦が、リスク管理不足が原因で失敗することは非常に勿体ないと感じています。だからこそ、お客様に成長に通ずる大きな挑戦を支援したいし、それに対するリスク評価も行いたいと考えています。私自身の今までの経験から、企業が成長する上で生じるリスク課題を解決する仕事に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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ES

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】リスクアドバイザリー職を志望する理由は?【ES対策で行ったこと】リスクアドバイザリーという職についてホームページを通じてしっかりと調べたうえで、自分自身の経験と照らし合わせて志望動機を考えた。

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公開日:2020年10月19日

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WEBテスト

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの本を購入し、何週か行った上で練習を行った。

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公開日:2020年10月19日

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1次面接

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】電話での面接だったので、最初どんな雰囲気かわからない部分が多かった。しかし、面接が始まると相槌などもうってくださり、穏やかな雰囲気でした。【あなたの強みを教えてください。】私の1番の強みは、長時間考え抜くことのできる強固な「思考体力」です。私は考え抜く、やり抜く力っていうのを、6歳の頃からずっと続けてきた将棋によって身に付けました。この強みによって、一日中集中力を途切れさせずにインプットをし続けたり、難しい課題に対して考え抜くことが出来ます。この力が実際に生きた例として、Webマーケティングの長期インターンがあります。長期インターンを始めたばかりの時のことなのですが、私を含め、5人のインターン生が同期として入社しました。インターン初日、研修が8時間ありました。研修の項目が10個あり、最初はそれを各々のペースでクリアしていくといったものでした。私以外の4人は、初日で2項目をマスターしたのに対し、私は4項目をマスターすることが出来ました。これが出来たのは、まさに私が8時間、集中力を殆ど切らさずに思考し、効率的に知識をインプットをしたからです。【誰にどんなインパクトを与えたいですか。】やはり、魅力的な経営目標を掲げている企業に対して、その達成というインパクトは与えたいと思います。自分の力で大きな挑戦を支えたいという思いがありますし、それが世の中に大きく豊かにする事業だったら、尚更失敗してほしくないと考えています。また、人々の豊かさに大きく、プラスのインパクトを与えたいと考えています。そのために、人々の豊かさにインパクトを与えるような沢山の事業を支援したいと考えています。そして、チャレンジングな目標達成をリスクの観点から支援し、挑戦出来るような世の中を築きたいと思っています。それによって、自分が感じたような世の中の難課題が解消される、大元に影響を与えられたらいいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みを中心とした発言から、私自身のリスクアドバイザリーへの適性をアピールできたのが評価されたのではないかと考えている。

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公開日:2020年10月19日

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2次面接

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べると比較的厳格な雰囲気だった。淡々と質問をされ、回答に対してさらに色々な質問をされるといった形であった。【大学で学んでいることについて教えてください。】私の専門分野は、国際経済学です。特に、タイなどの新興国が中所得国の罠を抜け出すにはという課題について研究しています。中所得国の罠とは、発展途上国が中所得国まで成長した後、経済成長が鈍化してしまい、先進国にまで成長しきれない現象です。私がこれを研究したいと思ったきっかけは、自身がタイ、ベノナム等のアジア諸国に旅行に行き、経済成長が停滞している現状を目の当たりにしたからです。実際に行って非常に驚いたのが、貧困層の多さです。市街地は比較的賑わっていましたが、田舎の方は飢餓状態で道に寝ている人が沢山いたり、窃盗等の犯罪が横行していました。貧困層が沢山いる中所得国の現状に対して、私はこれがなんで解消されないのか疑問に思いました。調べてみると、中所得国の罠という経済成長の鈍化が原因らしいということがわかりました。自分達の暮らしと比べた時に、あまりにも悲惨な中所得国の田舎の現状を目の当たりにし、この問題は解決しなければならないと感じました。このような背景がありまして、抜本的な課題であった中所得国の罠の解決を研究したいと思いました。【新型コロナウイルスは今後どうなると思うか。】まず、新型コロナウイルスは最低でも1年以上は拡大し続けると考えています。逆に言うと、1年以内に収束することはないと考えています。というのも、新型コロナウイルスが終息するパターンは次の2つしかないと考えているからです。まず一つ目のパターンとしては、新型コロナウイルスに有効なワクチンが出来ることです。感染を抑えられるワクチンをたくさんの人が接種できるようになれば、終息するのは想像できます。しかしながら、このワクチンができるには最低でも1年以上はかかるといわれています。2つ目のパターンとして、沢山の人が新型コロナウイルスに感染して、集団免疫ができることです。しかし、これには数年、数十年という時間がかかりそうだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新型コロナウイルスという時事ネタについて、敏感に察知し、しっかりと情報を判断している点が評価されたと思う。

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公開日:2020年10月19日

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最終面接

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官は非常に穏やかで、私の経歴などにも興味を持ってくださったが、一方で相当慎重に私の発言を見ていることも感じられた。【なぜリスクアドバイザリーという職種の中でも、うちの会社なのか。】最も大きな理由は、クロスファンクションで、色々なユニットやチームが自由に連携し、お客様にサービスを提供できる点に魅力を感じたことです。私自身、質の高い専門知識を最適に組み合わせることによってこそ、困難な課題を解決できると考えています。その点で、御社では監査法人やコンサル、税理士法人のみならず、海外のデロイトのメンバファーム等とも積極的に連携してプロジェクトに取り組めます。この点で、他社と比べても質の高いネットワークがあると存じております。御社のこの環境でなら、様々な分野のプロフェッショナルが持つ、質の高い専門知っていうのを組み合わせて、他の会社と比べてもより最適な価値提供が出来ると思った。それに加えて、多様な専門分野を持つ人々とのコネクションがあるということは、その分、あらゆる分野のプロフェッショナルと触れ合う機会があると考えております。専門分野に誇りをもちながらも、様々なプロフェッショナルから広い知見を吸収したい、そのように思う自分には最高の場所だと思いました。 【どんな人になりたいですか。】クライアント、チームメンバー、社会のそれぞれから信頼され、真に必要とされる人間になりたいと考えています。そのような人間になるうえで、具体的なビジネスマン像としては、専門知と広い知見、コミュニケーションを中心としたソフトスキルの二面を十分に兼ね備えた人材になりたいと考えております。特に、ソフトスキルに関しては気を付けたいと思っています。あくまでもクライアントワークであるので、リスクに関するプロフェッショナルとしての誇りを持ちつつも、人として信頼される人間になれるよう精進し続けたいと思っています。将来的にはお客様に野村さんをアサインしてほしい、と言われるくらい信頼される人間になることをイメージしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来的なイメージまでしっかりと出来ていた点は評価されたのではないかと考えています。時間があまりないので、短く答えるのがポイントであったと思います。

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公開日:2020年10月19日

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企業研究

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
10月に丸の内のオフィスで説明会があり参加した。デロイトトーマツコンサルティング、監査法人トーマツ、デロイトサイバーなどグループ会社が様々あり違いがわからなかったが説明会に参加したことでグループ会社との違い、関係性、業務内容などの理解が深まった。外資就活、就活会議、onecreerの選考体験記を見てもデロイトアナリティクスの職種の体験記はほぼなかったので情報収集が困難で説明会の参加を強く推奨します。企業研究はパンフレット、会社のホームページやネットで社員インタビューが何件かあったのでそれを参考にを行いました。競合他社のあずさ、新日本、pwcあらたや他のコンサルティングファームとの違いも入念に調べておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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志望動機

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社のアナリティクスを活用したコンサルティングに力を入れている点に魅力を感じ志望しました。アルバイト先の予備校で27人の生徒の担任を務め、性格・学力等の考慮や信頼関係構築を意識して1人1人に合わせた面談を行っております。ヒアリングにより生徒の求めている本質や課題を見つけだし、相手に合わせたアプローチにより課題解決をしたことで成績が向上し合格に導いたことにやりがいを感じました。コンサルティングにも相手に合わせた課題解決やアプローチが必要であると知り、予備校での経験を活かすことができると思いコンサルティングに興味を持ちました。また、予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まりました。数十年分の複数の大学の過去問というビッグデータの中からAIが生徒の学習履歴、志望校、成績に合わせて優先すべき問題を提供するシステムで生徒が苦手な単元や志望校で出題される単元を効率よく学べることにより合格実績が伸びました。私はこのシステムからデータ分析の有用性を感じたことや今後の市場の拡大に可能性を感じアナリティクスに興味を持ちました。貴社の説明会に参加し、グループ内での様々な分野の専門家との連携やデータ活用スキル・コンサルティングスキルにおいて大いに成長できる環境に魅力を感じたため貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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ES

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】当社の志望理由をお書きください、学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください、希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください(授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲で記入ください)、その他特記事項があればご自由にお書きください。(GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等)、統計スキル、PC/プログラミングスキルのある方は具体的に教えてください、有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。【ES対策で行ったこと】設問と文字数制限が非常に多かったので提出期限に気を付けた。入社後に何をしたいかは最大で1000字書けるので具体的に今後のビジョンを描いた。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の男性、役職不明【面接の雰囲気】とてもやさしい方で愛想も良く、全く緊張しなかった。自己紹介の後、5分くらい雑談していた。面接の前に控室で社員と話す機会がありそこでもアイスブレイクをしてくれた。深堀はほとんどなかった。【学生時代に力を入れて取り組んだ経験を教えてください】学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイト先の予備校でのアドバイザー業務です。主に担当生徒との面談を行なっていて、学習状況のヒアリングから課題点の発見、学習法の提案を行っています。その中で生徒に指導が十分に伝わらない・保護者からの協力が得られないといった課題がありました。私は信頼関係の希薄さが原因であると考え、強固な信頼関係を構築にするため具体的に大きく二つのことを意識して取り組みました。1点目は生徒に自分の経験や知識を一方的に伝えるのではなく、生徒が求めていることを細かく聞き取り、双方向な会話をすること2点目は保護者への細やかな学習状況の報告や3ヶ月ごとに保護者面談を行い、抱えている不安要素を聞き取り、親身になって誠実に対応することです。その結果、生徒との距離感が近づき気軽にも上がり、成績の向上へとつながりました。また、保護者からの信頼を得たことで、受験に必要な講座の購入や家庭での受験勉強に対する協力をしてもらえるようになり、生徒が勉強の不安なことを相談できる存在となりました。指導も伝わりやすくなったことで生徒のモチベーションしやすい環境ができ、これらの取り組みから志望校合格に導きました。 【あなたの強みと弱みを教えてください】私の強みは周りからの信頼が厚いことです。空気を読み、周りに気を使うことができるため、円滑な人間関係を築くことができます。また、周りからは律儀と言われ礼儀正しいことや当たり前のことではあるが絶対に遅刻しないこと、有言実行などから周りからの信頼が厚いです。実際に予備校のチューターのアルバイトでは、社員や校長からの信頼が厚いことから、多くの生徒の担任や保護者・体験生対応を任せられています。逆に、私の弱みは繊細なことです。細かいことが気になることや、周りが気になってしまい優柔不断になってしまうことがあります。しかし、繊細さから視野が広く周りが気づかないような小さなことにも気づけるため、危機回避能力が高いです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官と相性が良く、雑談で非常に盛り上がったり設問に対して論理的に回答し面接官とのコミュニケーションが取れていた点が評価されたと感じた。また、東京オリンピックの成功の定義とはという簡単なケース面接もあったが面接官を納得させられたのも評価につながったと思う。

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公開日:2020年7月13日

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筆記試験

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【筆記試験の内容・科目】言語、非言語、性格を1時間程度で解いた。数学は図形推論などで言語は並び替え長文読解で性格は130問程度あり時間がギリギリだった【筆記試験対策で行ったこと】3年の夏ごろから玉手箱やテストセンターの対策の本を2,3周した。また、実践に慣れるためにサマーインターンシップのテストで何回か練習した。

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公開日:2020年7月13日

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グループディスカッション

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】アナリティクスを活用したサービスについて【評価されていると感じたことや注意したこと】コンサルティングファームということで論理的な発言か、メンバー全員でディスカッションできているか、タイムマネジメントを評価されていると感じた。発表の後2人の社員から10分程度質問攻めされた。

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公開日:2020年7月13日

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2次面接

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代程度の男性、役職高め【面接の雰囲気】グループディスカッションと同日に面接がありグループディスカッションを担当した人が面接を行った。圧迫気味で深堀がメインであった。【他の会社ではだめなの】データ分析をコアとして入社できるため御社が第一志望です。他のコンサルティングファームだとコンサルティングがメインの業務となり、データ分析ができない可能性があるが御社のコンサルティング×データ分析の業務ならデータ分析に携われるため志望します。また、御社でならアルバイト先の予備校での学習指導の経験と大学で専攻しているデータサイエンスを最大限に活かせると思いました。トップレベルで様々なバックグラウンドを持つ社員が所属するデロイトグループ間の連携やコンサルティングファームであるがデロイトアナリティクス内に研究開発チームがあり、卒業研究で行っている機械学習のモデルの開発を入社後も活かせると思ったため、他社ではなく御社が第一志望です。【会社選びの軸を教えてください】私の軸は2つあります。1点目はITを活用して社会に貢献することです。父親がIT業界で働いていることから憧れを抱いたことや、アルバイト先の予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まり勉強の効率化により学力が向上したことや生徒の満足度も高く、自分もAIやビッグデータといった最新のIT技術を活用して世の中に貢献したいと思ったからです。2点目はいままでの経験を活かせる環境です。大学1年時から予備校で担当生徒の指導を行っています。面談で学習状況のヒアリングを行い、生徒の課題を見つけ、解決することで勉強方法の改善を行っています。コンサルティングファームでなら予備校での経験を直接活かすことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションと同日に面接が行われ2つの総合評価となる。志望動機を聞かれ、他の会社ではだめなのと聞かれたが納得させられたのでその点は評価されたと思う。しかし、ケース面接が非常に難しくうまく答えられなかったので落選になったと考えている。また、採用人数が10人未満と少ないことや大学院生の受験者が大半を占めていてレベルが高かった。

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公開日:2020年7月13日

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企業研究

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人におけるコンサル、アドバイザリーがどのような業務を行うのかを説明できるようにすること。アドバイザリーは3部門に別れていて、アカウンティング、リスクアドバイザリー、パブリックとなっている。インターンから本選考まで一貫して、どの部門で働くのかを問われる。さらに、戦略コンサルティング、またはBIG4内の他のコンサル部隊と何が違うのか、監査法人内におけるコンサルの特徴を掴んで置く必要がある。監査法人内のアドバイザリーはより専門性が高く、入社後は部門によっては公認会計士、USCPAの資格の勉強が必須のところもあるために会計に関する基礎的な知識を知っているとインターンなどで有利かもしれない。(特にアカウンティング部門を希望するのならば) 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

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志望動機

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は専門性を獲得し、ある分野においてプロフェッショナルになりたいと考えている。中でも、会計、財務を専門にしたい。というのも、大学のゼミや簿記の勉強の中で会計情報を用いながら、企業を客観的に分析していくことに面白みを感じたとともに、高度に専門化された分野の勉強は私の好奇心を常にゆさぶるためである。そして、貴社を志望する理由は大きく分け三つある。第一に、監査法人という第三者性は適切な会計、財務アドバイザリーを行う上で非常に重要であると思うからだ。私は、企業を適切な視点で公正な評価、分析するアドバイザリー業務を行いたい。そのため独立性があり、かつ監査の知見を蓄積した貴社のような監査法人である必要がある。第二に、貴社は数ある監査法人の中でも非監査業務の伸長と規模が圧倒的なグローバルファームであるからだ。専門性を兼ね備えたアドバイザーとして、将来的にはグローバル案件に携わる、または海外駐在を経験したい。そのため世界各国の拠点と連携を図れる貴社であれば、複合的なグローバル案件に関われる機会が多いと考えた。第三に、貴社の充実した人材育成制度に大変惹かれたからだ。財務や会計の専門知識がなくとも入社後にしっかりと育てあげてくれる監査法人は貴社以外にない。入社後は、貴社の育成制度をベースに自身のキャリア、そして専門性を高めるためにもUSCPAの勉強に励み、専門性を追求していきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

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WEBテスト

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書を2週と、ネットにあるSPI対策サイトで練習をした。

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公開日:2019年7月4日

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ES

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機、セールスポイント、入社後にやりたいこと、誰にどんな価値を提供したいか。【ES対策で行ったこと】一人だけOB訪問を行い、過去の選考について伺った。また添削を少ししてもらった。だが、OB訪問は直接に選考に関係はない。

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公開日:2019年7月4日

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1次面接

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】個室において、一対一で面接を行ったため緊張した。面談は対話形式で淡々と進められるものだった。口調も物腰も大変柔らかい感じだったが緊張はした。【大学のゼミで勉強している内容】私は大学で企業財務を中心に勉強するゼミに所属している。企業財務とは企業がどのように資金を調達し、どう運用するか、そして経営の効率性と収益性を高めて企業価値をどうやって向上させるかを考える学問領域である。ゼミ内ではこれら分野の文献を輪読する他、企業の財務的意思決定の分析や研究などをしている。グループで研究を行った一例として、企業分割に焦点を当てたものがある。その研究テーマは、企業分割(事業売却やスピンオフ)は企業価値向上に貢献しているのか否かというものだ。研究の結論として、企業分割は短期的な株式市場においては、価値向上につながる有益な経営戦略であるとは認識されないが、将来の主力事業投資のための事業売却の場合には長期的に価値を向上させる戦略である、ということが分かった。研究に伴う具体的な調査方法に関しては、短期的に企業価値にどう影響を与えたかを知るために、日本企業30社の事業売却アナウンス前後の株価の超過収益率の平均を調べた後、30社それぞれの売却後数年に渡る株価と財務的な業績の推移を長期的な目線で分析した。中でも財務分析では、企業の発表した経営計画と売却の整合性や、主力事業の業績改善に注目した。以上のように、アカデミックな文献の輪読を通じて、専門的な理論や体系を学びながらも、それらを実際の今ある企業の行動に当てはめ、財務の視点から分析するという勉強を私は大学で中心に行っている。【学生時代打ち込んだこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは、イタリアでの交換留学中にビジネスプランを考案するコンテストに参加したことである。そこで、私のチームは全50チームの中から入賞することができた。プランの内容は、中古時計を専門に扱うオンライン仲介業であった。ビジネス計画を立てる中で、仲介手数料をいくらに設定するかが大きな課題となった。当初、チーム内では競合他社の平均的な手数料にすることで話が落ち着いていたが、私はこの点に疑問を感じ、議論のやり直しと再提案を行った。その際、英語でチームメイトを説得することは大変苦労したが、個人で行った競合他社分析や収益予測などのデータを用いて、取引する時計の金額ごとに手数料を変化させるビジネスに変更した。そして、この一件以降、チーム内の誰かが疑問を持った時は、すぐに共有し、議論し直すことをルールづけた。批判的な目をチーム内で持ち、幾度も議論を重ねることは負荷のかかるものだったが、その後、チームとしての効率性と団結力は一層増し、最終的にはプレゼンテーションにおいて入賞することができた。また、チームメンバーは異なるバックグラウンドを持つ他の留学生であり、彼らをまとめて、効率的に課題に取り組む過程は困難の多いものであったが、コンテストで必ず優勝するという目標をモチベーションに粘り強く打ち込んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカウンティングへの興味をゼミの内容や大学での留学で学んだことから示すことができた点が評価されたと感じた。監査法人のアドバイザリーでは専門性を高めていくことが求められるので、専門領域に興味関心があり、勉強していくやる気があるかが見られていると思った。

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公開日:2019年7月4日

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最終面接

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】前回のマネージャー面接と同様に一対一での面接であったため、雰囲気は割と重めではあった。しかし、面接が進むにつれ面接官とも打ち解けることができた。【自分の長所を説明せよ。】私の長所は底知れない好奇心とそれを原動力に何事にもチャレンジできる点である。具体的には、私は大学入学以前までは英語を一度も話したことがなく、日本語を母語としない人とは全く関わることはなかった。しかし、大学入学後、異文化に興味を持ち、勉強に本腰を入れ、約1年で英語をビジネスレベルに引き上げることができた。その半年後にイタリア留学を手にし、各国の留学生と共にイタリア語と金融の勉強を現地で行った。留学期間中にイタリア語を日常会話レベルまで習得したが、さらなる発展を目指して、現在はイタリア人などの観光客が多く利用するツアーガイドをアルバイトとして行なっている。このように、私は面白いと感じた物事に対して、熱中できると共に、立てた目標に粘り強く努力しながら、成し遂げる力があると自負している。また、未知なる環境においても、それを楽しみながらチャレンジしていく気概がある。【アカウンティングアドバイザリーに関する逆質問】監査法人の監査クライアントへのアドバイザリー業務は日本では今後禁止されていくのかどうか。2018年イギリスでは企業の会計監査からコンサルティングまで幅広く手掛ける巨大法人による寡占が、監査不信や会計不祥事の一因となっているため、監査と非監査事業の分離を求める指針を国が発表した。このことを踏まえ、日本においても監査法人内のアドバイザリー業務は今後、分離されるのか、されないのかをパートナーに伺った。この議題は監査法人内では持ちきりの話題であったらしく、面接官との話はかなり盛り上がった。日本においても巨額の不正会計問題が数年に一度発覚しているため、数十年後には完全に分離されるのではないかと考えた。このような専門的な質問をすることにより自身の興味関心の深さを示すことができたと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカウンティングへの興味を十分に伝えられたこと、さらに英語がある程度話せることを評価してくれたように感じた。

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公開日:2019年7月4日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともと公認会計士の勉強をしていたため監査法人についての理解はあったものの、他のBIG4の監査法人のアドバイザリー部門の業務の内容まで理解できていなかったため他法人のインターンにも参加し理解を深めました。私は冬季インターンに参加したため企業研究はほぼインターンシップでしました、3つの部門の違いについて1日かけて説明を受け次の2日間で自分が希望した部門のワークをすることができたので希望部門についての知識はかなり深まったように感じました。OGOB訪問は最近できた部門で新卒募集も2年前から始まり昨年まで採用人数も少なかったためアプリ等で探してもなかなか見つからず難しいと思います。私はしませんでした。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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志望動機

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。コンサルティング業界の中でも会計の専門性の高いファームに惹かれており、御法人は非監査業務において国内で最も高いシェアを誇っており、監査法人ならではの監査の知見を活かしたより付加価値の高いサービスを提供していることに魅力を感じました。 インターンシップに参加し、徹底的な専門性を重要視していることに強く魅力を感じました。デロイトトーマツグループのビジネスグループと協働してサービスを提供することで公認会計士、税理士、弁護士などの専門家とともにチームとなって働くことによって成長できる環境に惹かれています。また、入社後も専門性、公平性の高いプロフェッショルとしてコンサルタントとしてのスキルとともに公認会計士試験の合格や語学力の向上に向けて継続した努力をしたいと考えている点、社内外の人から将来またこの人と仕事がしたい、この人に任せたいと思ってもらえるようなコンサルタントになりたいと考えている点から、信頼される人材へ成長するための教育制度が充実していることにも魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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ES

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望理由(600)、一番打ち込んだこと(600)、どのような仕事がしたいか誰に対してどんなインパクトを与えたいか(200-1200)【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加していたためインターンシップでお話ししていたことを織り込んで書くことで理解をアピールした。

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公開日:2019年7月24日

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WEBテスト

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を解いた。他社選考で受験した。

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公開日:2019年7月24日

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1次面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。アイスブレイクとして社員の方が携わっているプロジェクトに関して10分ほどお話ししてくださった。【ゼミではどんなことを学んでいるのか】公表情報を用いた企業行動の分析のゼミに所属しています。私の班では研究開発活動と企業価値の関係に関する分析を昨年1年間行いました。企業の研究開発活動を測る指標として研究開発費が用いられることが多いですがあくまでも研究開発活動に対してインプットの指標であり研究開発費と研究開発活動の成果が比例していると断言できないため、研究開発活動に対するアウトプットの指標である企業の特許の影響度を表したスコアであるパテントスコアを用いて分析しました。有意な結果は出ませんでした。その理由としてパテントスコアを無料で閲覧できるのが各業種上位10社のみだったため上位の企業のみでの分析となってしまったことが挙げられます。卒論では他に研究開発活動のアウトプットの指標を探して分析してみたいと考えています。【チームでの活動経験はあるか】所属していたボランティアサークルでは2年次に2週間セブ島でのボランティアに参加しました。28名という大所帯のチームの中でチームの人が気持ち良く過ごせるような雰囲気作りに尽力したと自負しています。集められた当初、1年生が多くもともと友達だった人同士が固まっていてなかなか仲良くなれない雰囲気でした。3学年いる中での真ん中の学年としてチームを結びつける役割をしたいと思った私は結成当初から積極的に話しかけたり、高校時代部長をやっていた経験を生かしミーティングの時もメリハリをつけられるような声がけを行ったりしました。派遣中も相談を受けることも多く、あくまでも公平な目線を持つことで後腐れのない解決を目指しました。相談してよかったと言ってもらえたことは嬉しく心に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して具体的なイメージがつくように細かく話したことが評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2019年7月24日

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2次面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】インターンシップの時にお話しさせていただいた社員の方でした。穏やかな雰囲気で面接することができました。【なぜそのアルバイト先を選んだのか】高校時代までに関わる人は決まった人が多く、自分と全く関わりのない人とコミュニケーションをとる機会が少なく、苦手意識を感じていました。社会に出ると初めての人とコミュニケーションをとる機会も増えるだろうと考え、その苦手意識を克服したいと考えたため接客業をしたいと考えました。その中でカフェはキッチンとホールで分けられているわけではなく、接客もドリンクもフードも全てのポジションを経験することができるためより幅広い視野を持って接客をすることができるのではないかと感じたためカフェでのアルバイトを希望しました。数カ所近所のカフェに行ってみて最も接客が丁寧で私もそんな接客をできるようになりたいと思ったため今のアルバイト先で働いています。【なぜ経営学部にしたのか】高校時代ではなかなか将来のことを決めることができず、できるだけ将来の選択肢を幅広く残しておきたいと考えたため経営学部に決めました。中学時代に部活の副部長を務めていた時部活の運営で悩んだ時、当時流行っていた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」を読んだことも経営学部で学んでみたいと思ったきっかけの一つです。その中でマーケティング学科を選んだ理由としては消費者の目線からビジネスについて学ぶことができることが興味深いと思ったからです。経営学というと経営者の目線からの話が多くなってしまいますが消費者目線に立ったビジネスの構築が求められており、消費者目線から学ぶことでより身近に考えることができると考えたためマーケティング学科を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールしました。始めたきっかけをたくさん聞かれたので自己分析をしっかりしたこと評価されたのではないかと感じます。

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公開日:2019年7月24日

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最終面接

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、新卒採用担当【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ながらも厳しさもある印象を受けました。人事の方から質問をされることはなくメモを取っていらっしゃるという感じでした。【将来どうなりたいか、そうなるためには何が必要か】将来はクライアントが困った時にファーストコールをかけたいと思ってもらえるようなビジネスマンになることが目標です。クライアントのみならず社内の人からもぜひ任せたいと思ってもらえるように信頼関係を構築したいと思っています。そうなるためには信頼関係の構築ももちろんですが、座学的な知識を自分で努力して積み重ねると同時に、プロジェクトに参加することで実践的な知識を身につけることで様々な側面から考えられる力を身につけることで真にクライアントの立場に立ったアドバイスができるようになるのではないかと考えています。座学的な知識はこれまで勉強してきたことを継続して勉強し、公認会計士試験に合格できるように努力を続けたいと考えています。【何をしている時が一番幸せか】アルバイトで様々な方とお話ししている時が最も幸せに感じます。始めた当初はお客様が怖くていつクレームを入れられるのだろうなどと考えてしまいおどおどした接客になってしまっていました。継続することで接客になれお客様が何を求めているのかがわかるようになりその人にあった接客をできるようになると楽しく感じられるようになりました。今では常連のお客様と顔なじみになり会話を楽しむことができるようになりました。また、アルバイトの人たちが気持ち良く働けるように後輩には率先して教えたり、カウンター内では忙しそうな人を手伝ったたり信頼関係を構築しています。最初の頃は行くのが嫌で仕方なかったアルバイトが続けることで今ではアルバイトをしている時が一番楽しく感じられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールしました。結構深堀されて回答に詰まってしまったため通過することができなかったのではないかと感じました。

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公開日:2019年7月24日

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企業研究

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アドバイザリー部門(会計・ファイナンス)は仕事の内容が非常に専門的であるため、ウェブ上で徹底的に公開情報を事前に調べておくとよいと思う。とくに新卒採用のHPがないため、中途採用の募集要項ページにある具体的な仕事内容を確認しておくと、職種に対する理解が深まると思う。さらに、中途採用者向けの転職サイトなどにはアドバイザリー部門のパートナーに対するインタビュー記事や転職者向けの仕事の説明などが詳しく載っているため、非常に参考になった。実際の面接では、学生にわかりずらい監査法人のアドバイザリー職種の仕事内容を理解しているかを確かめる質問がされたので、インターンシップに加えて、各自で情報収集をしておくと、面接でも入社後の仕事でもギャップを感じずにすむと思う。また、他の監査法人と比べてなぜデロイトなのか、なぜコンサルティングではなくアドバイザリーを志望するのか、等に対する自身の考えを整理しておくとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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志望動機

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が監査法人トーマツのアドバイザリー部門を志望する理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、仕事を通じて会計・財務に関する専門性を身につけることができ、その高度な専門性を活かしてクライアントの問題解決ができる点です。私は学生時代にアメリカで経験したビジネスリーダーシッププログラムの中ではじめてビジネスにおける会計スキルの重要性に気づきました。その後、交換留学を通じて海外で1年間会計・ファイナンスを専攻する中で、自身のその分野に対する適性に気づき、将来もこの分野を専門にキャリアを築いていきたいと考えました。御法人のアドバイザリー職は、まさに会計・ファイナンスの高い専門性を活かすことができる職種であるため、志望いたしました。2つ目は、御法人の職員の人柄や雰囲気が自分に合う点です。インターンシップに参加した際にお会いした職員の方々の落ち着いた雰囲気や結果にこだわる姿勢が非常に自身の性格にあうと感じました。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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WEBテスト

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】一般的なパソコンで受けるタイプのSPIの言語と非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を何度も解いた。一般的な市販の本を勉強すれば大丈夫だと思う。

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公開日:2024年3月27日

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1次面接

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかで話しやすいタイプの人だった。最初の面接だったこともあり、場を和ませるような質問をしてくれた。【学生時代に一番打ち込んだこと】応用計量経済学のゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆しました。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証しました。その結果、女性管理職比率を上げることで、労使関係が向上することが明らかになりました。最終報告会で発表した際には、地道なデータ収集と緻密な分析により、指導教官に学部生ながら修士論文並みと称賛された際には、強い達成感を感じました。予め綿密な計画を立て着実に研究に取り組んだこと、教官や他のゼミ生からも協力を得て指摘を素直に聞き入れ軌道修正に活かしたことが共同論文成功の要因だったと考えています。【なぜとりわけアドバイザリー職を志望するのか】私がアドバイザリー事業部を志望する理由は二点あります。一点目は、仕事を通じてグローバルに事業を展開する顧客企業の持続的な成長や企業価値向上の支援に貢献することができるからです。貴法人は、他法人と比較して非監査業務収入がとくに増加しており、監査法人のアドバイザーとして働く上で最高の環境であると考えました。また、実際にインターンシップを通して、現役社員の方と交流する中で、誠実で真面目な雰囲気をもつ社員の方が多く、その環境が自分に合っていると実感することがでました。二点目は、グローバルな舞台で仕事を通じて財務や会計に関する専門性を磨くことができ、1人のプロフェッショナルとして自分を成長させることができる環境があるからです。私は香港留学中に会計やファイナンスを専攻した際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、将来的にUSCPAを取得し、会計の専門性をより高めていきたいと考えるようになりました。アドバイザリー業務で働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かしつつ、会計の専門性を高めることで、顧客から信頼される一人のプロになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではアドバイザリー部門で仕事をするために必要な最低限の人柄やコンピテンシーを見ていたように感じた。その中で、聞かれた質問に対して簡潔に自信をもって話せたことが評価されたと考えている。

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公開日:2024年3月27日

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最終面接

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事パートナー【面接の雰囲気】非常に話しやすい人だった。まさに人事に適性がありそうな、どんな人とも打ち解けやすくわかりやすい人だと感じた。【あなたにとって会計とは何か?】私にとって会計とは、将来グローバルに仕事をするために必要なスキルだと思います。私は将来グローバルに活躍したいと考えています。私が海外留学や海外インターンシップをする中で気づいたことは、海外では特定の分野の高い専門性や一貫した職務経験が重視されるということでした。そのため、私も将来グローバルに活躍したいのであれば、新卒の段階から一貫した高い専門性を身につける必要があると考えています。とくにアドバイザリー部門で働く中で得られる高い会計・ファイナンスの専門性はグローバルに汎用性があり、会計は日本人が海外でビジネスに活かしやすく高い需要がある専門的なスキルです。会計スキルを身につけることで、将来グローバルに活躍できる人材になりたいと思っております。【どんな本が好きですか?】私は大学で専攻している経済学の本を読むのが好きです。そういった本を読む中で日常生活に役立つ知識を手に入れることができます。たとえば、私が大学で専攻している応用計量経済学に関する本を読み、実証分析に関する知識を手に入れることで、新聞やニュースで報道されるデータ分析の結果などに騙されなくなります。この知識はビジネスに活かすこともできます。例えば、アドバイザリー部門のコンサルタントは、日常的にデータを使用し、データ分析の結果を資料にまとめる機会が多くあると思います。その中で、間違ったデータ分析結果の解釈をしないように注意することで、クライアントにとって真に必要となる提言をすることができます。このように、経済学に関する本を通して日常生活に知識を活かすことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、評価項目の中に合った柔軟性を見ていた、と面接後に聞いた。この柔軟性は私の採用に関して、懸念点の1つだったようで、その柔軟性があるかどうかを知るために、最終面接では事前に用意できないような日常に関する質問をされた。そこで、適度な柔軟性を示せたのが良かった点だと思う。

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公開日:2024年3月27日

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企業研究

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会での資料をよく読み、会社がどのような人を必要としているのかを知るようにした。また、面接・ESでの自己アピールをその人材像に少し寄せて話した。 似たような職を募集している会社は見当たらなかったので、企業比較はほとんどしなかった。 非常にニッチな職種なので、どうしてこの職種になりたいのかを明確にして面接に臨むことをこころがけた。 一番の情報源は説明会でした。HPを見てもあまり職種についての詳しい説明がなかったので、説明会で社員に直接質問することで、面接で話すことを作っていった。 説明会で社員1人と学生4人くらいで質問できる時間がたっぷり用意されていたので、OB訪問等も必要がないと感じたのでしなかった。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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志望動機

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
今後さらに情報化社会が進む中で、コアな領域を持つことで、貢献できる人材になりたいからです。SEになりたいと思って勉強してきたのですが、「プログラミングが今後当たり前の教養になっていくだろう」という現状で、ただ開発を専門にするのは危険だと感じました。そこでシステム監査という特殊な技術を身に着け、社会に必要とされる人材になりたいと思っております。システム監査は、システムが信頼できることを、人間が確認してお墨付きを与えることに意味がある仕事だと思うので、機械に取って代わられない人材になることが可能であると思います。 また、私が目指している生き方として、「ずっと学び続けたい」、「海外で活躍したい」という2点があるのですが、それらを実現できる環境が御社にはあると感じました。新しい知識を入れたり、新しい環境に飛び込んだ時に幸せを感じます。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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ES

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機自己PRIT系の経験その他自由に書いてください。【ES対策で行ったこと】ESを書くのは非常に手間がかかるので、説明会をききながらほぼ完成させるようにした。職種へのこだわりを明確に書くようにした。

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公開日:2018年1月22日

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1次面接

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】真面目で静かそうな面接官の方だった。志望理由や頑張った経験など、基本的な質問を深堀される面接だった。【ご自身の強みを教えてください。】状況や相手に合わせて、適切なコミュニケーションをとれることが強みだと思います。SEのインターンをしていたのですが、企画側やQA担当の人と期日のすり合わせをしながら、相手の知りたい情報は何かと考えて、コミュニケーションをとることを意識しました。監査という仕事も、クライアントと対話をすることがまず一番重要であると思うため、この強みを生かしたいです。そこのインターンの直属の先輩には、「自分で考えて進める部分と、人に聞いて吸収する部分のバランスをとるのが上手い」と言われ、そこも強みだと感じております。一人で黙々と勉強したり作業したりするのが好きなのですが、意地を張らずに、自分で調べることと聞くべきところを切り分けて質問することが、インターンでの経験を通じてできるようになりました。【何かサークルや課外活動をしていたら、その経験を教えてください。】課外活動として、バンド活動をしていました。学園祭のテーマソングやコンテストに応募したり、自分たちで曲を作ってライブをしたりしました。私は、知名度を上げるためにWeb, SNS関連の広報を頑張りました。初めてWordPressで自力でホームページを作成したり、SNS運用について学びました。一人で黙々と勉強するのが好きなので本を読むことは苦ではなかったのですが、それだけでは足りず、詳しい人にお願いしてノウハウを教えてもらいにいきました。インターネットで検索するのは非常に大事ですが、経験者の人のアドバイスを聞くことでより実感を伴うことができました。また、この経験は、IT領域に興味を持ったきっかけの一つでもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こつこつ勉強するのが好きであるということを繰り返しアピールし、評価してもらったように思う。勤勉であることが求められる仕事だけど、楽しめる?と何度か聞かれたので、そこが重要だったのではないかと思う。

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公開日:2018年1月22日

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最終面接

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】1人は、非常に面白くて優秀そうな面接官だった。もう一人は人事担当の方で、主にメモを取っていた。雑談などでも非常に盛り上がった。【IT関係の経験、会計関連を勉強した経験があれば教えてください。】Webアプリケーションのサーバーサイド開発のインターンを一年経験しました。使用した言語はRubyで、Ruby on Railsを使用して開発を行いました。データベースはMySQLとPostglSQLを使用しました。他にもRSpecを用いてテストを書きました。純粋にコードを書いたりじっくりとデータベースを設計している時間が楽しかったです。また、特にセキュリティーに興味を持ちました。どんなに素晴らしいアプリケーションでも、セキュリティーに少しでも穴があるとそれは価値のないものになってしまいます。セキュリティーを学んで、システムを支える縁の下の力持ちになりたいです。会計関連は、授業で簿記を少し勉強した程度です。簿記2級までの知識があります。【好きな科目はなんですか。】地理です。社会科目の一つである地理は、よく単純な暗記科目であると考えられがちですが、私はそうとは限らないと思います。地理は全て地球上(あるいは宇宙の中)で起こっている事象を扱うので、全部繋がっています。天候、海流、地質、産業など、様々な分野がばらばらとありますが、これらの繋がりに気づけたときは本当に楽しいです。また、たくさんの数値データから、意味のあるものを見つけ出したときは、快感です。これは非常に地道な作業ですが、それに没頭している時間はアドレナリンが大放出されている感じがして最高です。無理やり自己アピールに繋げてしまうのですが、この没頭できる性格は、システム監査に向いているのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リラックスして、飾らずに本心で話せたことだと思います。フィードバックでは、本心で話してくれている感じがして、信頼できると感じた、と言われた。

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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人というと会計士資格を持っている人しか入れないという印象を抱いていましたが、アドバイザリーという部門でコンサルタントに近いことをしていると知り、アドバイザリー部門のインターンに参加しました。アドバイザリー業務について知ることができるのはもちろん、ワークもとてもためになりましたよ。 普段はあまり聞くことのない部門ですし、コンサルファームとの違いなど文章を読んで情報収集するだけではわからない部分も多いので、実際に働いている社員の方に話を聞くことをお勧めします。私自身、業界研究や企業研究は主にトーマツのインターンを通して学んだという感じなので、私からのアドバイスとしてはインターンに参加してみては、ということです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
論理的に課題について考察し、解決策を模索していくことのできる仕事内容と、自分の専門性を確立していくことのできる環境に魅力を感じ、御社を志望する。 私は課題について論理的に考察することに楽しみを見出してきた。仕事においても、様々な課題に対して対応策をとことん考えていきたい。さらに課題解決のプロフェッショナルとして働くためには、分析力のみではなく自分が自信をもって提供できる引き出しを増やすことも必要である。 御社はアドバイザリー業務として企業や官公庁の課題解決に取り組むことができ、またコンサルファームなどよりも専門的に課題解決の技を学ぶことができ、真にプロフェッショナルとして働くことができる環境であると考えた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しピリピリした雰囲気で緊張しましたが、圧迫するようなものではなく、いわゆる面接らしい雰囲気でした。【学生時代に取り組んだこと】野球の客観的分析に取り組み、犠打の価値を明らかにした。野球観戦が好きな私は、競技者でないからこそできる野球の見方をしようと、プロ野球をデータに基づき客観的に分析することに取り組んでいる。犠打が有効か否かという議論はしばしばなされるが、それは犠打で堅実に攻めるべきか強行策を採るべきかで語られる。そこで私は、犠打は堅実だという既存のイメージを一度外し、より多く得点するという目的に照らして個々のプレーを考えた。すると状況毎のデータ比較を通して、犠打が成功しても多くの場合得点確率は減少することがわかった。つまり堅実な攻めを目指せばこそ犠打は謙抑的に用いるべきであったのだ。こうした内容を所属する野球観戦サークルの会誌に掲載し学祭で配布したところ、好評を博すことができた。【インターンを通してどのように印象が変わったか】正直インターンに参加する前は監査法人というと会計士の集団としての認識しかなく、アドバイザリー業務についてもウェブで調べた程度の知識があるのみで、どのような業務をしているのかイメージをもてていなかった。インターンでの講義や、関心のあったパブリックセクターへのアドバイザリー業務ワークを通して、顧客の課題を分析し、解決策を模索していく業務の面白さを感じた。自分の長所を活かしながら、チーム全員で協力して課題の本質や解決策を探っていくことがとても楽しかった。コンサルファームのように論理性と社会全体を広く見る視点を要求される一方で、より専門的な知識や経験を駆使し具体的な解決策を提言していくその仕事にやりがいを感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】無理に背伸びをせず、インターンを通して得た学びや経験を中心に正直な思いを話した点が評価されたように思う。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】インターンの懇親会でお酒を飲みながら話した方で、リラックスして話すことができた。入社後のプランを具体的に聞かれた。【どのような働き方をしたいか、なぜアドバイザリーのパブリックセクター部門を志望したのか】アドバイザリー部門でパブリックセクターへのアドバイザリー業務の専門家になりたい。私は常に状況を俯瞰し、論理的に考察することに楽しみを見出してきたし、それが得意であると自負している。仕事においても特定の事業について突き詰めるというよりも、広く様々な事業に関わりたい。同時にただユーティリティというのではなく、自分の武器を磨いていき、「社会を俯瞰することの専門家」を目指したいその意味で様々な事業に参加しつつコンサルタントよりも専門的な能力を身につけられる監査法人のアドバイザリー部門は魅力的でぜひ働きたい。また社会の根幹をなす官公庁の課題解決に関わりたいのでパブリックセクター部門に入りたいと考えている。【入社後はまずなにをしたいのか】前述のように、分析・戦略提言の専門家としての力をつけ、様々な事業に携わることのできるプロフェッショナルになりたいというのが私の最終的な目標である。そのためにもまず御社に入社できれば地方創生事業に携わりたいと考えている。私は大学で行政法のゼミを履修しており、そこで都市法を通じて地方公共団体の取り組みについて中心的に学んだことからこの分野に関心がある。加えて、これから人口減少がさらに進む上で、全ての地方公共団体は時代に併せた街づくりという課題にぶつかるはずである。まずは関心があり需要も高い地方創生についてそれを実現することができる専門性を身につけ、次第に公共部門の他分野についても参加し総合的な力を身につけたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後の具体的なプランを詳しく聞かれたため、詳細にイメージしておく必要がある。また具体的な市町村についてその課題なども聞かれた。

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公開日:2017年12月13日

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会社名 有限責任監査法人トーマツ
フリガナ トーマツ
設立日 1968年5月
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売上高 1388億1400万円
決算月 5月
代表者 國井泰成
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6720-8200
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html
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