
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業で学んだこと
-
A.
私は現在フードツーリズム論研究室に所属しており、地域ならではの様々な食文化等を研究対象として、その内実を観て、感じ、実際に食べることを通じて学びを深めています。 現在までは奈良吉野郡の特産品である「柿の葉寿司」や「番茶」の生産背景、京丹後のフルーツトレイル事業など特産品や食×観光といった分野について研究を行なっていました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
〇〇を通じて知り合った友達6人と△といイベントを立ち上げました。 ・なぜ(理由) 高校3年時に山形大学のオープンキャンパスに訪れた際に大学生が楽天イーグルスの広報・イベント企画に参画する授業があり、イベント企画に対して興味を持ったから ・どのように 収支がマイナスにならないことを目標に掲げ、出演者確保とイベント準備を進めました。 開催するにあたって私は「Instagramを使ったイベントの広報活動」「イベントMC」を中心に携わりました。 ・結果または変化 □組の出演者を確保し、イベントの収支として+☆円という結果を残すことができました。 仕事の得意不得意が異なるメンバーの意欲を高めて同じ方向に向かわせる難しさを知りました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「周りを巻き込み目標を達成できる力」です。 この強みは小・中学校での委員会活動や部活動において培ってまいりました。 大学ではこの強みを活かし、三点の取り組みで成果を残すことができました。 1、サークル初の取り組みである映像作品制作の実行 2、イベントの立ち上げ 3、アルバイトの売上回復 この成果から私の強みは周りを巻き込み、目標を達成できることだと考えております。 続きを読む
-
Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか
-
A.
「全国各地の魅力ある食品を全国に広めたい」という思いを持ち、生産から消費をつなげる食品卸業界を志望しています。その中でも貴社では全温度帯のバランスが良く、豊富な物流インフラがあることから人々により豊かな美味しさを届けることができる点に興味を持ちました。 また、食品卸業を牽引する貴社では大きな規模を活かし「食品展示会」や「フローズンアワード」などの取り組みをしている点に魅力を感じました。 続きを読む
-
Q.
当社で挑戦したいことや実現したい夢は
-
A.
私は貴社でメーカーと協力しながら消費者が手に取りたくなるような商品を開発し、世の中に広めたいです。私は農家である祖父母の手伝いや調理師の父が営んでいる旅館の手伝いをする中で、「食を作る」ことで人から「ありがとう」と感謝してもらうことにやりがいを感じてきました。また、将来は食に携わる人を支えたいという思いを持ちました。この思いを実現するため私の強みを活かし、取引先や社内の人など多くの関係者を巻き込んで仕事を通じて成果を出していきたいと考えています。 続きを読む