日本アクセスの企業研究一覧（全9件）

「企業研究」としてインターンシップと先輩社員交流会へ参加しました。インターンでは、質問をできる場が設けられていたため、知りたかったことを聞くことができ、企業への理解を深めることができました。先輩社員交流会は、直接企業研究には結びつかなかったものの、自身がやりたい営業の仕事について理解を深めることができる、大変貴重な時間でした。採用マイページが、充実した内容であるため、一通り読むだけでも、かなりの企業研究になりました。また、採用マイページとは別の、公式ホームページは違った視点で企業の強みや良さが分かるため、公式ホームページも見ることでさらに深い企業研究を行えたと思います。全国規模ということで、会社説明会が様々な場で頻繁に開催されていますが、より企業への理解を深めるには、複数回参加するのが良いと思います。 続きを読む

この会社は、事前に大学内で行われる説明会があったので、参加して企業研究を行なった。また、インターンシップにも参加し、説明会では得られなかった情報や、実際の社員の方々の生の声を聞くことでよりこの会社に対する理解を深めることができた。さらに、その後も説明会などのイベントをたくさん行なっていたので、できるだけ参加できるものは全て参加するようにして、会社についての詳しい情報などを仕入れるようにしていた。また、他の会社との比較について選考で聞かれることが多いので、同じ業界の他の会社や、異なる業界などについてもしっかり研究を行い、なぜこの会社がいいのかという質問に対して自分なりの考えをもち、伝えられるようにしておくべきだと思う。 続きを読む

2daysのインターンに参加しグループワークと埼玉支店の見学を行いました。埼玉支店は物流の拠点でもあり、どのように商品が運ばれているのか、社員の方がどのように働かれているのかをしっかりと見て理解することができます。座談会では現場の生の声を聞くことができますし、面接の際にはインターンに参加したことを志望度の高さとしてアピールできたので、ぜひ参加することをオススメします。企業研究の際には、卸を志望する理由ではなく「日本アクセス」を志望する理由を伝えることを心がけました。具体的には、三菱食品や国分と比較し、なぜ日本アクセスを選んだのかを端的に伝える努力をしました。実際卸がやってることはあまり差がないので、入念な企業研究が必要だと思います。 続きを読む