
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、飲食店における接客のアルバイトを行いました。特に、顧客が求める商品を相手目線に立つことで正確に捉え、適切な商品情報の提供に注力しました。 続きを読む
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Q.
なぜ(理由)
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A.
なぜなら、適切な商品情報の提供は顧客の買い物に納得感を与えることができると考えていたが、実際は曖昧な商品説明のため購入に繋げることができず、悔しい思いをしたためです。 続きを読む
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Q.
どのように(行動・目標)
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A.
スタッフ全員が顧客の納得を得るための商品説明ができることを目標とし、次の2点を行いました。①情報の均一化を図るため、自ら商品情報が書かれたノートを作成し、スタッフ間で共有する。②商品の組み合わせによる提案をもって販売促進を図るため、スタッフのアイディアを集約し、共有する仕組みを導入する。 続きを読む
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Q.
結果または変化
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A.
これら取り組みの結果、スタッフ全員が顧客の質問に対し正確な対応を行うことが可能となり、週に3件あったクレームを0件にすることができました。この経験から、相手の目線に応じた求めを理解することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は相手の立場に身を置き、考えることができます。弁当販売員としてアルバイトをした経験において、私は昼食の時間帯に来店した顧客に対し、今すぐ召し上がるであろうことを予測し、弁当を温めました。しかし、顧客からすぐに食べるわけではないので温める必要はないと言われました。この経験から、相手の求めることを自らの軸でしか捉えていなかった自身の考えを改めました。その結果、相手と同じ立場から物事を見聞きすることによって本質的な相手の求めに応じることが出来るようになりました。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味をもったのか
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A.
私が御社を志望する理由は、「多様化した食のニーズに対応し、求められているものを届けたい」という自身の思いを実現できると考えたからです。 生産者から消費者を結び、人々の食生活の重要な役割を担う食品卸業界の中においても貴社は、低温食品をはじめとした全温度帯の幅広い商品展開により、多くの人のニーズに応えることができる点に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む