ＪＴＢ首都圏の内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】これからどうしていくか確認するための面談があった。またそこで納得いくまで就活を続けてよいと応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行業界の現状と、これからオリンピックに向けてどうなると思うか、自分なりの考えを持っておく。JTBのなかでもなぜ首都圏なのか向いていることはどんなことか考えておくといい。また店舗がたくさんあるので実際に自分で足を運んでそこで働いている人を見たり、OG訪問をして、勤務内容や気になることを聞いてみるのも重要。そこではどういうことを大切にして働いているかとか、大変だったことは何か聞いて、自分だったらこうやって乗り越えるとか、似たような体験を乗り越えた経験を考えておく。そうすると実際の面接で使える内容になる。また目標の人をそこで見つけるのもよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見をしっかり述べる。困った顔、不安な仕草を相手に見せない、自信をもって話すこと。自分の体験談や感じたことを具体的にわかりやすく話す。笑顔や相槌、挨拶などの第一印象がとても重要なのでそこを意識して面接に臨む。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によって選考段階が違うこと、面接が少なくても落ちることがあること。旅行の中で他にどこを受けているのか、旅行業界以外も受けているのか詳しく聞いてくる。説明会やイベントの参加率を見ているかもしれないのでなるべくたくさん行く。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分がやりたいこと、どんな店舗で働きたいか調べることを勧められる。

【内定後の企業のスタンス】無理に就活を辞めるよう指示はなかったが、決められた期日までに就活を続けるのか続けないのか連絡が必要。【内定に必要なことは何だと思うか】旅行会社の中でもなぜ、JTBなのか、JTBの中でもなぜ店舗販売なのか、面接官が納得するような根拠がないと厳しい。OB訪問を積極的に行ったり、店舗見学に行くことは絶対条件だと私は思います。店舗販売は需要がどんどん下がってきているため、これから先ネット販売とどう戦っていくか、というのも課題になってくると思います。他社と比較して具体的に「JTBのここが他社と違う、だからこそ惹かれた」というのもしっかり答えられるようにしておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動をしていく中で、自分はどのような仕事がしたいのか、しっかり軸を持っている人は強いと思います。面白そうだから、楽そうだから、福利厚生が充実しているから、など大事ではありますが重視するのはそこではないですよね。しっかりと自分と会社を知ることが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の面接官の方は、人によっては優しい人もいるかもしれませんが私は結構恐めな方でした。「なぜ、そう思ったの？」と、ちゃんと理由がないと答えに詰まってしまいそうなことも容赦なく聞いてきます。志望する理由を明確にしておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】特別なフォローは特にありませんでした。リクルーターも付きません。社員の方と仲良くなるのであればOB訪問をおすすめします。

【内定に必要なことは何だと思うか】OG訪問をしてしっかり企業研究をすることが大切であると伺っていたため、OG訪問をしていなかった私はとても不安はありましたが、とにかく私自身のことと入ってからどのように働きたいかを強くお話ししました。その強い意志と意見は必ず伝わっていたと思います。また、とにかく明るく元気に対応していくことでどんなことにもへこたれないように見受けてもらえると思うので、圧迫面接かなと思っても諦めずにお話しすることを大切にしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ぶれずにお話を進められるかということ。同じことを2度、3度と聞かれることがあったため絶対にぶれずにお伝えすることが大切だと思います。体力と元気のアピールはとても重要だと思うので、ポジティブに頑張るべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】圧迫面接でも態度は大切に、笑顔でアイコンタクトを図れるように努力をする。相手の食いついた部分を逃さずにそこからこちらに引き込むように話を盛り上げていく。このタイミングは難しいと思いますが、そうすれば圧迫面接も気になりません。