2020卒の慶應義塾大学の先輩が日本政策投資銀行(DBJ)業務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社日本政策投資銀行(DBJ)のレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 業務職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であることから、第一志望であることを伝える必要があると感じた。また、特に目上の方であるため、崩しすぎることなく、ある程度の礼儀正しさを示す必要がある。
面接の雰囲気
会場が広く厳かに感じられたが、面接官自体は優しく穏やかだった。面接前後に職員の方々が緊張ほぐしの時間をとってくださった。
最終面接で聞かれた質問と回答
就活にあたっての相談相手は誰でしたか?家族とのやりとりや助言はありましたか?
私は家族や長い間一緒にすごした友人に相談していました。特に家族には、最初は志望していなかった政府系金融機関へ方向性を変える時や、他の総合職との併願をきめた時など、大きな決断をするときに相談して話を聞いてもらっています。また、他社の内定を頂いたときや辞退するときなど、進展があったときにも自分から報告していました。このように、普段から基本的には自分で考え自分の意志で動くよう育てられましたが、いざという時や節目には相談に乗ってもらったりアドバイスをもらう関係です。助言に関しても、自分のことをずっと見てくれてた人からもらえる客観的意見はとても参考になりますし、基本的には私が決めたことは応援して後押ししてくれるのでありがたいです。
業務職を志望する理由は何ですか?
人のサポートの役割につくことができる点に魅力を感じ、志望致しました。私は予備校での事務アルバイトで、フロントに立つ職員の方やコーチの方をバックで事務面から支える仕事をやっておりました。そのなかで、縁の下の力持ちとして陰から支えることがモチベーションになっていました、そこで、社会人になってからも業務職としてバックやミドルを支えることで、日々やりがいを感じて働きたいと思い、志望しております。また、私は一つの会社で長く働きたいという思いがあるため、転勤がないことから、ライフイベントに左右されず長く勤め、スキルを磨いていける環境があることに魅力を感じております。長いスパンで、様々な部署を経験しながら、成長していきたいです。
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日本政策投資銀行(DBJ)の 会社情報
会社名 | 株式会社日本政策投資銀行(DBJ) |
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フリガナ | ニッポンセイサクトウシギンコウ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 1兆4億2000万円 |
従業員数 | 1,261人 |
売上高 | 4108億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 地下誠二 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番6号 |
平均年齢 | 37.2歳 |
平均給与 | 1110万7000円 |
電話番号 | 03-3244-1820 |
URL | https://www.dbj.jp/co/info/outline.html |
採用URL | https://www.dbj.jp/recruit/new/ |