21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.希望部門
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A.
食品の企画・開発・販売 続きを読む
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Q.
Q. マルハニチロは、「世界においしいしあわせを」をコーポレートスローガンに掲げています。あなたのこれまでの人生で最も美味しかったと思う食べ物を教えてください。(40)
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A.
サーモンいくら丼 続きを読む
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Q.
Q.大学時代目標に取り組み、成果を上げたこと。なぜ目標を設定し、どのように取り組んだか(500)
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A.
コールセンター会社の部署内の目標を達成したことです。私は口下手や滑舌を改善することと電話の受け答えのマナーを学ぶことを目標に、大手電子決済会社での受電業務のアルバイトを始めました。この担当部署では電話を受けてから記録を残すまで500秒と設定されており、入社まもない私は約700秒でした。これほど時間がかかる要因として、聞くべきことをヒアリングできておらず、無駄な案内を行っていることが問題と捉えました。そこで部署内の目標を達成することで必然と流暢な会話や正しい言葉遣いを使用し、身につくと考え、解決策として、1つ目は、あらかじめ聞くべき内容を明確化しておく記入例を作成すること。2つ目として、5W1Hの状況確認を行い、お客様の現在の状況や詳細を確認すること。3つ目として、お客様の要望と私の認識を一致するための共通認識をとることの3点に取り組みました。その結果、700秒から500秒を切る目標を達成することができ、お客様からもスムーズな対応で感謝されることが増えました。この経験から、目標を定め、課題が何かを仮定し、解決策を考え試行錯誤しながら行動することで、目標を達成するというプロセスを確立する方法を学びました。 続きを読む
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Q.
Q. あなたのこれまでの人生における困難や挫折経験について教えてください。また、その逆境を乗り越えるためにどのように取り組みましたか?(400)
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A.
餃子店の人手不足問題です。私は人手不足に悩む餃子店で働いており、研修生が即座に辞める現状でした。原因解明のため、研修生にヒアリングを行い、研修期間の不透明さを問題と仮定しました。そこで私はアルバイト生と社員の方に考えていた案についてアドバイスをもらい、策を練り続けました。その後、店長に対して、問題の背景や案を採用したことによるメリットなどを説明し、修正を加えながら何度も提案しました。その熱意と案が評価され、正規バイト生へ昇格する基準が明確化された業務チェック表が採用され、その結果、研修生は業務への意識が向上し、離職率は20%減少し、人手不足解決に寄与しました。この経験から、アルバイトという立場から提案を行う責任力と行動力が強みだと考え、この強みを活かし、顧客のニーズを見つけ、提案するために何度も顧客のもとに足を運ぶといった顧客の利益のために行動し続けたいと考えております。 続きを読む
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Q.
Q.あなたが最も重要視している会社選びの軸1つ理由も(100)
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A.
私が大事にしている就職活動の軸は、自身のキャリアプランを達成できる環境があることです。私は甲子園アルバイトの新商品開発の経験から、営業職の後、事業支援部の部署で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q.マルハニチロ志望理由(300)
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A.
「健康を届ける」という私の人生の目的を達成することです。私は2年前に祖父を亡くしました。当時は祖父を失った悲しさでとても辛かったのですが、しばらく落ち着くと高齢者を含め、健康を保ち続けることの難しさを感じました。その時、健康を保つために重要なのは、食習慣や栄養素の摂取であり、すべての人の健康を守る食品を創造し、世に広めたいと考えました。そのなかでも貴社は、海の恵みを活かした健康食品や介護食品としてレトルト食品や冷凍食品を扱い、高齢者を中心に、健康を考えた商品展開に魅力を感じました。また貴社の強みである水産を活かし、魚食の魅力を広げ、健康を届ける仕事がしたいと思っています。 続きを読む