
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
最も希望する部門や職種を選択してください。
-
A.
食品の企画・開発・販売 続きを読む
-
Q.
ゼミのテーマ・研究内容をご記入ください。
-
A.
「大学生の衣服購入における決定要因と意識調査」 値段・デザイン等の影響度を知る分析 続きを読む
-
Q.
あなたが最近食べて、その美味しさやアイデア/技術力に感動した商品はありますか。 ※食品もしくは飲料でご回答ください。 ※当社の商品でなくてももちろん大丈夫です!
-
A.
「スーパードライ・生ジョッキ缶」である。ジョッキに注いだかのような泡立ちに感動し、2本目も思わず買ってしまった。また、冷蔵庫に逆さまで冷やすことで、泡立ちが増すなど、研究し尽くされた商品だと感じた。 続きを読む
-
Q.
コロナ禍において環境が変わった中で、あなたが自分から考えて新たに始めたことについて教えてください。また、なぜそれを始めようと思ったのか、どのように取り組んだのか、具体的に教えてください。
-
A.
自ら考え、新たに始めたことは筋力トレーニングである。コロナ禍で外出が制限された中で、自宅で精神面と身体面を鍛えたいと思ったのがきっかけである。始めた当初、懸垂の最高回数は5回で、そこから2カ月間、成長が見えず、記録の伸びに悩む状況にあった。改善するにあたり、フォームやメニューの改善、週当たりのトレーニング頻度など、身の回りの状況の把握が必要であると考え、「1か月後に10回、半年後に25回」という短期と中長期の目標を設定し、3つの改善策に尽力した。1つ目にyoutubeのボディービルダーの解説動画を参考にし、正しいフォームを習得した。2つ目に懸垂で使用する肩と背中の筋肉を重点的に鍛えるメニューを新しく導入した。3つ目にトレーニング頻度をこれまでの週2回から4回に増やし、体全体の筋持久力を向上させた。このように、フォームやメニューの改善、週当たりのトレーニング頻度に試行錯誤を重ね、半年間徹底的に継続した結果、目標を達成し、半年後には27回を記録することができた。この経験から、失敗が続いても諦めず、向上心を持ち続けること。そして、地道な努力を重ねることで成果が生まれることを体感した。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に新しい環境下で経験した失敗や困難、もしくはうまくいったことを教えてください。失敗や困難に対しては乗り越えるために具体的に何をしたか、うまくいったことについては行動やプロセスを教えてください。
-
A.
靴屋の販売員として、お客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力した結果、名前で呼んでもらえたことだ。アルバイト先では“お客様に満足して頂く”をモットーとするが、私はそれが実践できていなかった。ご年配のお客様の接客時に、私が一方的に話すばかりで、悩みや要望を聞き出せず、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、社員と相談を繰り返した結果、お客様への接し方と提案の仕方に問題があると考えた。改善策として、”売上ではなくお客様視点”の考えを持ち、視点を変えた。2つ目に8店舗に客として視察を行い、接客での表情、会話のテンポ・商品の勧め方を吸収した。1年かけ、取り組みに尽力した結果、自分なりの接客スタイルを習得し、お客様から「ありがとう、また○○さんにお願いする」という言葉を頂けるようになり、お客様が満足する接客ができた。ここから、会話では“話すより聞く”ことが大事だと学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ、その理由も含めて教えてください。
-
A.
“私の思いを実現できるか”である。私の思いとは、食を通じて人々に笑顔と健康を届けることだ。理由は両親が離婚し、一人での食事が多かった家庭環境と12年続けた野球において、食が大きな支えであったためだ。 続きを読む
-
Q.
あなたがマルハニチロを志望する理由を教えてください。
-
A.
挑戦DNAを持つ総合食品メーカーとして他社にない成長と遂げ、私の思いを実現できると確信したため、入社を希望する。私には食を通じ人々に“笑顔と健康”を届けたい熱い思いがある。小学4年で経験した家庭環境と12年続けた野球において食に支えられた。それ故、食品業界を志望し、中でもココロとカラダを支える水産物で圧倒的なシェアを誇るとともに業界をリードする養殖技術で本物・健康・海外競争力の強化を進める貴社なら、今後も成長し続けると確信した。そして、私もその一員として挑戦DNAを受け継ぎ、多様な刺激を受けたいと思った。野球で培った巻き込む力とやり抜く力を活かし、支える立場として人々に“笑顔と健康”を届ける。 続きを読む
-
Q.
これまでの質問で伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(※任意)
-
A.
周囲を“巻き込む力”では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務めた当初、学年間で練習への熱量が異なり、2カ月間試合に勝てない問題があった。主将の私は“専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しよう”と考え、目標を○○選手権大会ベスト8に掲げ直した。策の1つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。2つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。40名のベクトルを揃える施策を1年徹底した結果、37年ぶりのベスト16まで勝ち進み、部員から「お前のおかげ」と言われ、変革の一翼を担うことができた。巻き込む力で1人では決して生まれない成果を出す。 続きを読む