22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
- Q. 大学時代にチームで成果をあげた取り組み、最も苦労したことも併せて(500字)
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A.
私が大学時代にチームで成果をあげたことは、○○球場担当のチーフ陣での取り組みである。私のアルバイト先であるイベント会社は、近畿各地のイベント運営に携わっている。私は始めて4ヶ月後という速さで、○○球場担当のチーフとなった。チーフの業務はお客様の案内業務に加え、100名を超えるアルバイトスタッフの前でミーティングを行ったり、ポジションや休憩の管理、会場内の片づけ・準備など多岐にわたる。チーフ陣は30人ほどいるが、人数の関係上各日10名ほどで構成される。100名以上のアルバイトスタッフに対し、社員は1、2名なのでチーフ陣にかかる負担はとても大きい。1番苦労したのが、昨年の春の大会です。シフトに入るチーフが日ごとに変わってしまう為、業務内容やスタッフの情報の引き継ぎがとても難しかった。そこで私はLINEグループを作り、1日終わるごとに細かい所まで共有してこうと提案した。毎日、前日の内容を改善していけたおかげで無事にイベント運営を成し遂げた。 続きを読む
- Q. 主体性を持って最後まで取り組んだこと(400字)
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A.
私が主体性を持って取り組んだことは、高校時代の文武両道である。中学時代から野球と勉強の両立を目標に取り組み続けた。高校では特進コースに入学し、野球部にも入部した。しかし強豪私学校の練習は毎日厳しく、勉強時間の確保が難しかった。部員は約100名で、メンバー入りの壁も高かった。しかし文武両道を成し遂げるべく、1年生の間は野球も勉強も頑張れるように体力と基礎学力づくりに徹した。そしてその後は、2年の成績はオール5、3年間学年成績トップ10以内を維持した。野球部ではメンバー入りすることができ、府大会ベスト4まで進出した。これは文武両道という目標達成の為、毎日手を抜かず努力した結果だと思っている。どれだけ練習で疲れても、早朝や寝る前のわずかな時間を使い勉強時間を積み重ねてきた。部活動に入っていない生徒に負けないように、量より高い質を求めて工夫してきた。目標達成の為に主体性を持ち続けれた結果である。 続きを読む
- Q. インターン志望理由(200字)
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A.
私は自分の人見知りしない性格、トーク力を活かせる営業職を希望している。現在は食品・自動車メーカー等を中心に就職活動を進めている。多くのヒット食品を生産している貴社のインターンシップにはレベルの高い学生が多く集まると思うので、その中で自分のスキルを試してみたい。本気で取り組むことで、食品メーカーへの理解・貴社への志望度などがさらに上がると思い応募した。貴社の社員となった気持ちで全力で取り組みます。 続きを読む
- Q. 強みと弱み(100字)
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A.
私の強みはリーダーシップである。今まで生徒会や学級委員長、野球部副主将、今ではゼミ長も任され、多くの信頼を集めてきた。弱みは不器用なことである。慣れるまで時間がかかるので人一倍練習して乗り越えてきた。 続きを読む