【IT金融を体験、効率化へ】【23卒】三菱ＵＦＪ信託銀行の冬インターン体験記（理系/システム／デジタル）No.29126（早稲田大学/男性）（2022/7/15公開）

志望業界がIT,金融業界であったため金融やIT、デジタルを両方学べる企業を探した際にちょうど良い企業を見つけることができた。また当時は本選考もこの企業を受けようと考えていたのでインターンで早期選考がもらえるのではと思っていた

正直あまりしていないと思うが就活会議、ワンキャリアなどを見て先輩方のエントリーシートがどのように書いてるか見るべき

面接選考がなくESのみで参加できたので、学生時代にやってきたことをしっかりアピールできていれば選考には通過できるのではないかと思う。

お年寄りの保険に関する課題解決型グループワーク

会社概要、グループワーク、プレゼン、フィードバック

業務のシステム化、IT化

実際の社員としてお年寄りを手順をIT、デジタル化することでより効率的に

1日目にやったこと

会社概要を説明し終わった後、すぐにグループワークに入った。話し合う時間やスライドを作る時間が大体1時間ほどしかなくかなり急いでやっていた記憶がある。そのあとはパワーポイントに資料をまとめ発表に移り、フィードバックをもらうという形であった

ベテランの社員の方

なし

社員と個人的に話せるといった時間は設けられていなかったような気がする。インターン後に個別である人はという感じで質問はできると思う。ワーク後のプレゼンテーションの後にフィードバックをもらう際に少し話をしたぐらいだった。

1時間の間に6人で話し合い、意見だし、パワポづくり、プレゼンテーションまで終わらせなければいけないこと。私たちの班は話し合いの時間や意見を一つにまとめるのに時間がかかってしまいプレゼンテーションの練習する時間がなくいきなり発表という形だったので非常に焦った。

1時間くらいのワークだったのであまり話す時間はなかったかもしれない。

分かりづらく、身近でない信託の業務内容の一部が理解できたこと。まだ学生の私たちには信託銀行に関わる機会がなく、ビジネスを理解していないため、今回のインターンシップは非常に役に立ったと思う。また実際に新卒の人がやってそうな業務だったのでイメージもつかみやすかった。

特にないと思う。当日にワークに集中できるように事前にしっかり睡眠をとっておくことが大切だと私は感じていた。

実際に新卒で入社して私自身がやっていそうな業務内容であったからだと思う。また、社員の方とのコミュニケーションも多く、実際に入社したらこのように相談をして進めるのかと体感できた。社員の方もしっかりしているが穏やかで話しやすい雰囲気があり、自分に合っていそうだった。

理由は二つある。一つ目は、ほかのインターンの参加学生を見る限り、金融知識が事前にある人は少ないと感じたから自分でも大丈夫だと思った。二つ目は、調べた限りでは大学などの学歴でも問題なさそうだったので、内定をもらえる可能性はあるのではないかと感じた。

一点目は、非常に福利厚生もしっかりしていて、自分のやりたいことが生活などが整った環境でできる企業だと感じたため。2点目は、がつがつしない穏やかな社風が自分には落ち着くなと直感的に感じたからです。先輩社員の方々も非常にスマートで愛情あふれる尊敬できる方ばかりで、こんな方々と働きたいと強く思えました。

インターン参加者には本選考がいつから始まるかを教えてくれた。ただそれ以外のインターンシップの優遇は一切なく正直参加してもあまりメリットはないと感じてしまった。業務理解や会社のことを知りたい方は参加しても良いかも

参加前の秋ごろは就活を始めたばかりで、金融、IT業界を志望しており、そこから本選考を受ける企業を絞るために金融業界の全般(銀行、証券、アセマネ、生保損保などなど)インターンシップに参加していた。金融の中でも、資産運用には他よりは少し強く興味を持っていたため、信託銀行業界も大手は全て見ておこうということで、信託系のインターンシップに参加した。

この企業に参加した時点でもうITに絞って就活を行った。自身の就職活動で様々な業界のインターンに参加した経験から、IT技術はIT業界以外の業界でも活用されており、他の業界の技術と組み合わせることによって多くの可能性が生まれるということを実感しました。そのためIT業界に携わることで他の業界にも貢献でき結果として社会全体の貢献につながると考え魅力に感じていることからITを志望していた。