2018卒の安田女子大学の先輩が日本製鋼所専門職・事務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社日本製鋼所のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 専門職・事務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 経理、生産、調達マネージャー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
現在頑張っていることや、大学でどんな生活を送っているのか話すことで、自分の内面を見られていたように感じます。しかし、ありのままの自分を話すことで自分というものをわかっていただき、理解していただけたかなと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は優しそうなオジサマ。という感じでした。実際に面接中も笑顔をこちらに向けてくださっていたので落ち着いて面接に挑むことができました。
最終面接で聞かれた質問と回答
今の大学を選んだ理由。
私が今の大学を選んだ理由は、学科全員がアメリカ留学を経験できるというところにひかれたからです。高校生の修学旅行でハワイを訪れた経験から、海外の文化に興味を持つようになりました。そこから、私は留学を軸に大学を選びました。高校が進学校だったため国公立の大学を目指していましたが、自分の努力不足で受験に失敗し、県内の私立大学に通うことになりました。現在通ってる大学は、学科全員が必ず6か月間のアメリカ留学をホームステイで経験できるという強みを持っていたので、大学生のうちに留学をしたいという私の夢をかなえるため、入学を決めました。実際に留学させていただき、英語力だけでなく自分自身を成長させることができましたし、視野を広げることができた良い経験でした。
得意科目、不得意科目は何ですか
私の得意科目は、比較文化です。海外文化に興味を持っていたため、日本と比べてどのような文化が海外に存在するのかを調べ、研究する科目が得意です。またアメリカ留学を経験し、アメリカの文化を肌で感じることでますます興味が深まりました。ゼミの研究では、人種差別に苦しんでいたアフリカンアメリカンがどのような背景から白人黒人で共存するようになったのかというのを調べています。現在は、世界遺産検定2級取得を目指し、勉強中です。そして不得意科目は西洋の歴史です。ギリシャ神話を学び、歴史が深いことを知りました。しかし、カタカナの人間や歴史物が多いため、覚えることに大変苦労しました。世界遺産検定でも数多くのカタカナ建造物があるので、西洋の歴史で学んだ知識を活かし、勉強を進めたいと思っています。
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日本製鋼所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本製鋼所 |
---|---|
フリガナ | ニホンセイコウショ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 197億1600万円 |
従業員数 | 5,115人 |
売上高 | 2525億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾敏夫 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目11番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 686万円 |
電話番号 | 03-5745-2001 |
URL | https://www.jsw.co.jp/ja/ |
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