志望動機に関する問いは3つありました。(口頭で会話形式であったため短文となっています。)
・なぜコンサルタント?
1次面接ver.
コンサルタントという仕事を通して社会に影響を与えられるからです。
3年間〇〇学の原理や発展過程を学ぶにつれ、〇〇学を通して社会に与える影響は弱く、多大な時間もかかることを知った。
ここから私は物理学の様に一つの事に長く時間をかけ集中するのではなく、幅広い分野に関わり1企業の課題解決する事によって社会に影響を与えていけるコンサルタントを志望する様になった。
最終面接ver.
お金を稼ぎたいからです。
コンサルタントは給与が良く、適切に判断していただけると考えているからです。給与とは誰が見ても分かる、数字という定性的な評価と考えており、その企業での評価や転職の際の評価にも関わってくると認識しています。また、それは働く上でのモチベーションにもつながるので、御社のように周りにも同じ考えを持った社員のいる場所で働きたいと考えています。
・他の業界じゃダメ?or他の業界はどこ受ける?
ダメではない
金融
私たちの生活に根付いたもの扱うという点でありだし
商社
仲介することで売手と買い手を援助すると言う点では感謝されることでのやりがいもあると思います
私達の生活に根付いているお金という決まったものを扱う金融であったり、お客様同士を繋いでモノ出会ったりの流れをサポートする商社。も非常に魅力的ではありますが、
裁量の大きさや自由度の高さ、幅広い分野に触れ知見を広めつつ自分の成長ができそれが、そのまま社会貢献につながる、自分自身が商材であり、チームとして付加価値を与えクライアント企業に自らの手で変革をもたらしていくコンサルタントがいい。
・なぜベイカレント?
私自身の成長を通じて、御社の成長に貢献ができると考えているからです。
「顧客に寄り添った泥臭いコンサルティングが必要」としている御社は、自身が部活などを通じて努力してきたスタイルと一致すると認識しており、貢献できると考えています。
また、多くの経験値を持続的かつ網羅的に得る必要があると考えているので、ビジネス全般を広く理解し、成長活躍していきたいと考えている。
御社はワンプール制を採用しているため、幅広い経験ができる。今まで色々なものに挑戦してきたかこともあり、社会に出ても広く関わる中で知見を手に入れたい。
コロナ禍においても業績は成長し続けていることに加え、企業としてより良い企業になっていこうという動きがある御社の成長に携わりたいからです。
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