16卒 本選考ES
ポテンシャル職輸送・車輌・機械
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内
-
A.
優勝を目指し愚直に走り抜けた学生時代 続きを読む
-
Q.
タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内
-
A.
私は目標達成に向けて地道に努力することができます。私は学部時代に所属した卓球部で、部の目標である「東海学生リーグ2部優勝」を達成するために、練習に励みました。入部当初から「レギュラー選手としてチームの優勝に貢献する」という高い目標を掲げ、上位選手に勝つために戦術分析を入念に行いました。残念ながら、最後の部内ランク戦の結果、私はレギュラーになれず、選手としての目標を達成する事は出来ませんでした。しかし、なんとしても優勝に貢献するために、日々行ってきた戦術分析をチーム全体で共有し、自ら仮想選手となることで実践を想定した練習を行いました。結果として、私のチームは格上の学校に勝利し、優勝することができました。仲間から「後藤のおかげで優勝できた。ありがとう」と言われた時には思わず涙しました。チーム一丸となって戦った経験はかけがえのないものです。また、部の目標達成の一助となれたことを誇りに思います。 続きを読む
-
Q.
輸送・車両・機械のテーマ:「輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか。」 (800文字以内)
-
A.
私は、車掌・運転士や指令員を経験し実際の輸送サービスの最前線で何が行われているかを自らの肌で感じ、その経験を活かし現場で働く人々の研修業務に携わりたいと考えています。また、海外への鉄道事業輸出を行う際、海外での乗務員や指令員の研修などにも関わる機会があれば積極的に関わっていきたいと考えています。私が現場の感覚や現場の研修にこだわる理由として、一つは、第51回全国国公立大学卓球大会の委員長として大会を運営し、到底1人で成し遂げることのできない仕事であっても皆の協力を集結することで大会を作り上げたことにやりがいを感じたからです。もう一つは、私の中でその大会運営の準備を通して、協力してくれた部員の意識改革にも取り組んだ結果、大会の運営が滞りなく行われたのはもちろんのこと、大会終了後も意識改革のおかげで部員が部活に取り組む姿勢が変わった経験があるからです。ほとんどのお客様にとって、貴社の顔となるのは最前線で働く乗務員です。その乗務員の協力無くして、鉄道の安全な運行は不可能であると考えます。私は、貴社の一員として責任感を胸に現場の社員とともに、生活に欠かすことのできない鉄道の安全な運行を支えたいと考えています。また、私は貴社で鉄道事業の海外輸出事業にも携わりたいと考えています。現在、貴社では鉄道事業のパッケージでの輸出を行っていますが、私は海外でも現場の研修業務に携わりたいと考えています。海外で異なる価値観に触れることで、日本とは異なる研修を行う必要が出てくると思います。そのような経験から、逆に日本国内での研修を改善するきっかけが生まれると私は考えています。今後の海外展開次第で携わるチャンスがあれば積極的に手を挙げたいと考えています。 続きを読む