22卒 本選考ES
化学技術職
22卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
料理(レシピに自己流の工夫を加えて,常に新たな創作を楽しんでいる.得意料理はソースから作るパスタ.)・バスケットボール(中高6年間継続し,顧問不在の中で部長を務めた.2時間のみの平日練習は実戦形式に比重を置き,休日は基礎練習を積むことで部員の技術向上に尽力した.この形式により技術の向上に加えて実戦慣れしたことで,冬の新人戦に出場がきまり,過去10年間未到達の兵庫県16位に到達できた.) 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
私は【身近な製品の開発を通して,人々の暮らしを豊かにしたい】という夢があり,その実現のために貴社を志望する.コロナ禍で在宅期間が増えたが,身近な製品のおかげで癒され,笑顔でいられた.私もそんな製品を開発する側になりたいと考えた.貴社は飲料・食品・日用品など様々な製品のラベル開発を通して,多方面から人々の暮らしに貢献している.内容物の保護に加え,機能性付与や環境負荷,デザインでの販売促進まで,数多の価値提供ができるラベルは大変魅力的だ.包材開発から商品装着の機械開発まで手掛ける,高度な技術力を持つ貴社で,ニーズの多様化に合わせた新たなラベル開発に挑戦し,人々の暮らしに貢献したいと考えている. 続きを読む
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Q.
大学におけるゼミ・専攻等の研究課題または得意な科目の内容(200)
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A.
粒子の流動性向上の研究を行っている.粒子は身近な製品の原料に用いられ,高機能化のために小さなサイズが求められる.しかし小さいと互いに付着しやすく,流動性が悪化して生産工程でトラブルが起こるため,小さな粒子の流動性向上を促す手法の確立が重要である.そこで私は,粒子間の付着を気体により軽減させて,流動性向上を促す手法に着目した.しかし本手法は詳細の多くが不明なため,メカニズム解明に励んでいる. 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(200)
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A.
研究活動での実験方法の確立に最も尽力した.私の研究は先行研究がなく,実験方法の確立から始まった.しかし初めてのことで困難だった.そこでプロトタイプを作った後,教授や先輩に評価や意見を頂き,改良を重ねることで確立を目指した.このサイクルを5回繰り返すことで確立に成功した.この経験で,新しいことを0から始める際は,ある程度のカタチづくりを行い,そこから細部の質を高めることで成功に繋がることを学んだ. 続きを読む
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Q.
長所と短所を一言で(50ずつ)
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A.
長所→物事の大小に関係なく徹底的に取り組むこと.大学4年間学業に励み, 給付型の奨学金を獲得した. 短所→細部までこだわり,時間をかけてしまうこと.そこで優先度を考えて, 必要な水準まで計画的に進めている. 続きを読む
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Q.
自由記入欄(200)
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A.
私は中学高校とバスケットボールに励んでいたことで,視野が広くなり,急速な展開に対応する能力が身についた.この力が現在の生活にありがたい影響をもたらしてくれている.私は電車に乗ることが多く,その際に体調が急変される方の違和感を察知して,駅員さんや周囲に呼びかけサポートし,大事を回避することが多々ある.そのため社会人になっても,些細な変化を察知し,迅速に対応する力で多くの人々に貢献できると考えている. 続きを読む
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Q.
自己PR(200)と写真
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A.
私の強みは変化を求めて周りと共に挑戦できることだ.この強みはアルバイト先のカフェで発揮された.カフェの売りはフルーツカットだが,スタッフのカット技術の低さが問題だった.そこで私はスタッフと話し合い,全員納得の【動画で知識習得・隙間時間で練習】に注力を決めた.空き時間に知識を得て,反復練習することで,社員さんも認めるほど技術が向上した.変化を求めて新たなラベル開発に挑戦したいと考えている. 続きを読む