21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由 会社 部門400字以内
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A.
貴社の技術や製品を通して人々の生活に貢献したいと思い志望しました。私は今迄に20か国以上へ旅した経験があり、実際に様々な日本の製品が使われていているのを見ました。また、その商品を嬉しそうに教えてくれる現地の方に会いました。その経験より、将来は日本のみならず世界で必要とされる商品を作ることに携わりたいと思いました。貴社は総合素材メーカーとして幅広い事業領域を持ち、様々な製品で高い技術でトップシェアを持っています。また、セメントはインフラには必ず使われ、生活、経済発展などに密接に関わっています。そんな貴社で世界の人々に生活の基礎の部分から貢献したいと思いました。実際に東南アジアでの滞在経験の中で、現地で生活している人のインフラが日本の比べると整っていない事を体感しました。貴社でならそれらの国々の人々の生活を支えることが出来ることから、私自身の思いを実現できると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと 4000字以内
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A.
私はカンボジアの食品卸の会社で半年間インターンの中で、アプリでの販売の実施を行いましました。カンボジアではアプリでのデリバリーサービスが流行り始めていましたが、インターン先の企業では取り扱っていなかった為、新規の顧客開発にも繋がると考えたからです。アプリの運営を行なっている会社にアポイントを取り自社の商品の説明、デリバリーの流れ、契約についての確認をしました。その後、デリバリーまでの社内のプロセスを考える必要がありました。しかし、スタッフとまだ親密な関係で無かった為、中々協力を得れずにいました。その為、相手の信頼を得るための関係の構築が必要でした。カンボジアの文化的イベント、現地式の飲み会などにも積極的に参加する中で、次第に現地のスタッフにも認められる様になりました。それ以降は話し合いも円滑に進み実施まで辿り着くことが出来ました。これらの経験より多角的に考え行動する力が成長しました。 続きを読む
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Q.
今まで経験した中で最も迷ったこと、落ち込んだこと(それにどのように対処したか400
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A.
私が今までの経験の中で一番迷った事は2年間休学するかどうかということです。将来海外で働きたいという思いがありましたが、当時はTOEICの点数も360点しか無く語学力はありませんでした。私自身が挑戦したいと思ったことには挑戦するという考えがあり2年間休学することを決意しました。一年半という期間でTOEICの点数を360点か750点以上を取ることを目標に設定しました。最初の半年は日本で単語などの基礎を学び、次の半年はフィリピンで語学留学を行い、会話に注力しながら勉強を行いました。最後の半年はカンボジアの食品卸の会社でインターンを行いながらビジネス目線で勉強を行いました。また、テストを日本で受けることが時期的に難しいと判断しタイで受け、予約などを英語で行なっていた際に自身の英語力が伸びていると体感しました。結果、スコアを790点まで伸ばしました。目標まで継続的な努力が出来る事は私の強みです。 続きを読む
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Q.
あなた自身を物に例えると100
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A.
私は「万里一空」な人間です。これは、目標を見失わずにたゆまず努力を続けるという意味です。将来世界で仕事をする為、インターンを経験し語学力を身につけてきました。今後も目標に向けての継続的努力を行います。 続きを読む