【不動産の魅力、当社なら】【21卒】三菱地所リアルエステートサービスの総合職の2次面接詳細 体験記No.9549（成蹊大学/女性）（2020/7/17公開）

なぜ不動産なのか、なぜ当社かという志望度を問われる質問が多かった。
他社の不動産の内定をもっていることを伝えると、それでも当社にきたいのかと嬉しそうに。きいてきた。

web面接であった、面接官がマスクをしており、表情が分からず、難しかった。面接官の年次もあがり、緊張感があった。

なぜ不動産業界の法人営業をやりたいか

不動産業界は、住宅やオフィスなど人々の暮らしに必要不可欠なものを扱って売る仕事であり、大変興味を抱きました。不動産は人にとっては一生を左右する大事な買い物なので、仕事の大きさや仕事の重さもすごくやりがいがあるかと感じました。
そして、個人の住宅は「住む」ことだが、企業の場合、幅広い用途であることが難しいが、さらに面白いと思いました。
特に御社は扱う物件の金額も大きく、他社に比べてより責任が大きく、やりがいがあると感じます。会社の規模に対し少数精鋭であり、一人一人の売り上げが大きいということ、若手のうちから大きな仕事ができるということも、法人向けの不動産の魅力だと感じました。
ですので、法人向けの不動産に特化した御社を志望しております。

当社で何をしたいか教えてください

第一希望「不動産仲介」売買仲介
仲介は、人（売り主）と人（買主）をつなぐ仕事で、泥臭い仕事や次々と現れる課題が多く、大変なことも多いが、引き渡せたときの達成感ははかり知れないと思います。
そして、法人用の事業・投資用までの幅広い不動産の売買仲介に携わりたいです。

第二希望　「賃貸事業」（ビル受託営業、ビル運営）
長くお客様と関わりながら、ハード面、ソフト面双方から企業価値を向上することができると思います。御社は「ビル経営セミナー」を行っっており、専門的なノウハウをお客様に提供していま。ビル経営に関してはオーナー様、テナント様の視点だけでなく、「社会的視点」からも資産価値の最大化に向けたご提案していきたいです。