22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
私は、購入時に「すべての人が最初に貴社をイメージする」タイヤを作ることが目標です。タイヤは自動車部品の中で唯一地面に触れるものであり、乗り心地や安全性能を向上できる点に魅力を感じています。そのタイヤの開発を行う貴社は、世界規模でスポーツ・人・環境に高価値な製品の提供、ゴムの技術を活用し幅広い産業を支えています。以上のことから、多様な先端技術に挑戦する貴社であれば、目標を実現できると考え志願します。 続きを読む
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Q.
入社後に作ってみたい製品
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A.
私は、自動運転が発達していく中で、一番に選ばれるタイヤを作っていきたいです。そのために、低振動や静粛性といった、乗り心地を重視した製品を作りたいと考えております。自動運転が行われるようになれば、運転する手間がなくなり、車で長距離旅行を楽しむ方が増加すると考えます。私は、祖父の家に帰省するため、東京都から福岡県までの長距離運転を経験したことがあります。このとき、自動車の揺れが原因で、車酔いを起こし、乗り心地の重要さを体感しました。また、自動運転の普及により、車に乗りながら睡眠や飲食を行う方、読書や映画鑑賞といった趣味の時間を過ごす方も増えると思います。このような過ごし方を実現させるために、低振動や静粛性が重要になると考えました。貴社の、振動の発生を抑制と静粛性の両方を実現する技術、トラックや産業、農業機械用タイヤの開発で得た多様な経験と実績を用い、タイヤで乗り心地を追求してみたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR、自身の長所と考えている部分(写真などの添付、提供はなし)
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A.
不安点に気づき、改善に向けた行動を取れることが強みです。私は心配性な為、環境や物の良くない部分に目がいきます。その気づきを見逃さず、周囲に発信し、改善していくことが得意です。大学時代には、グループ実験で協力体制作りを行いました。4人で班を作り、13回の実験を行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、情報共有が不十分であったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、全体確認を行うことで会話し易い雰囲気作りに取り組み、コミュニケーション不足の改善を行いました。また、効率的に動くことに苦労した為、ダブルチェックを取り入れ、改善していきました。この結果、6回の実験で最も誤差を少なくすことを達成しました。教授からも高い評価を頂き、研究室に3年生から参加できる仮配属生に選ばれました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は、海外サッカーの観戦です。一体感や感動を共有できることが好きです。また、初対面や海外の方と交流できることも楽しさの一つです。時差関係で、早朝から試合が始まることもあり、早起きが得意になりました。 続きを読む