【熱意溢れる一貫性】【23卒】ジェーシービー（JCB）の習熟職群（S職／オープン採用）の最終面接詳細 体験記No.25743（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

リクルーターと雑談→面接→リクルーターと雑談

ノンバーバルでのコミュニケーションとして、一方的に話しすぎない、常に笑顔、ジェスチャーを取り入れる、相手の目を見て会話する辺りを意識しました。また、管理職面接に引き続き鋭い質問が多いので一貫性を意識するとともに、より第一志望である事への熱意を全力で伝えました。

最初に緊張をほぐしてくれるように雑談から入った。終始会話ベースだが、緊張感がある。面接官がじっと目をみてくるので、そらさないようにした。

あり

ワンキャリア、就活会議

就職活動の軸を教えて。

私の就職活動の軸は3つあります。一つ目は、「自分自身の介在価値（経験/知識/人柄）で社会や生活に密着したサービスを展開しているか」です。二つ目は、「唯一無二の挑戦をし続けられる環境があるか」です。三つ目は「多くの人々と関わって自分の視野を広げられるか」です。
→その軸の形成理由は？
一つ目は○○のアルバイト経験で○○に研修を実施したり○○に○○をすることで、相手に自身の知識や人柄を通じて貢献できている事にやりがいを感じたからです。二つ目は、これまで私は○○や○○で唯一無二の挑戦をしてきたと考え、またコツコツと高い目標に向かってチャレンジできるところが昔からの一貫した私の性格であると考えているからです。三つ目は、これまで○○の経験から留学生・先輩・後輩など様々なバックグラウンドを持つ人の考えを吸収する事に面白みを感じていたためです。

周囲にどんな人って言われる？

私は「努力家」といってもらえる事が多いのかなと思います。これは周囲だけでなく、自分自身でも強みの一つであると考えています。これまで○○や○○において、コツコツと努力を重ねながら、難しい目標に対しても粘り強くチャレンジしていたからそのようにいっていただけているのだと思っています。
→逆に周りの人から「ここがギャップだね」といわれたことはある？
「努力家」ゆえに第一印象は真面目であると思われることが多いです。ただ一方で、私はおしゃべりがとても好きで、誰とでもコミュニケーションを交わすことができます。そのため、周囲の人々からは、「真面目な子だと思ってたけど、話しやすいね」と後々言ってもらえることが多いように感じています。