【熱意と愛嬌と一貫性】【23卒】ジェーシービー（JCB）の習熟職群（S職／オープン採用）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25743（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

第一志望の企業であったから。また社風や社員の人柄が自身に最もマッチしていると考えたから。

複数回内定者懇親会や研修があるようです。

内々定通知後1週間以内に決定する必要あり。内々定承諾後も「他社を辞退したらすぐ教えてね」と言われたので企業のスタンスは割と厳格だと思います。

熱意と愛嬌と一貫性の3つだと思います。熱意に関しては志望動機が聞かれない分、軸を固め軸からJCBとの合致度をにおわせたり、社員訪問を複数人する事であらわせると思います。社員訪問をすると社員の方のよさを本当に感じられるので志望度上がりますし、面接で話せるエピソードも増えますのでおすすめです！また、愛嬌に関してはいかに「一緒に働きたい」と思ってもらえるかが大切です。常に笑顔でコミュニケーション能力の高さをみせることでJCBらしさを見せましょう。最後の一貫性に関しては、ガクチカやこれまでの経験、性格をかなり深ぼられるので、その中で伝えたい自身の強みを一貫して相手に伝えられるように言語化することに注力しましょう。

上記の3つに加えて、自分の考えをかっこつけずに自分の言葉で話せるかだと思います。突飛な質問や鋭い質問が来るので、当然準備していない質問も飛んできます。しどろもどろな解答を私自身もしてしまったことがありましたが、最低限話が長くなりすぎないことと結論ファーストであることを意識していました。そのうえで言葉が詰まってもいいですし「少々お時間頂けますか」と言ってもいいでのすで、自分の言葉で端的に話すように心がけると良いと思います。

インターンシップ参加組でも管理職面接、最終面接は落ちている人が一定数いるようでした。とにかく最後まで気を抜かずに念入りに面接準備を行いましょう。またまたインターンシップでは、評価が高いとメンターがついたり管理職面談に呼んでもらえたりするので、とても有利だと思います。困ったことがあれば何でも相談に乗ってくれました！逆にインターンシップでメンターがつかないとその後の選考の通過率もあまりよくない気がしたので（オプチャや班のメンバーをみた私の肌感です。メンターついていなくても内定もらった人ももちろんいます。）、参加にあたってはメリットデメリットどちらも認識する必要があると思います。

内々定通知後人事面談がありました。最終面接のFBやその後のイベント連絡、逆質問の時間を撮ってくださいました。

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ＳＭＢＣファイナンスサービス株式会社

私がSMBCファイナンスサービスよりもジェーシービーを選んだ理由としては3つあります。1つ目は、自身のやりたいことや軸にジェーシービーがより合っていると感じたためです。キャッシュレス業界に携わりたかったため、SMBCファイナンスサービスですと、部署によっては全く関わる事が出来ません。2つ目は勤務地です。SMBCファイナンスサービスは初期配属が法人営業配属のことが多く全国に支店があるところがネックでした。3つ目は社風です。SMBCファイナンスサービスは子会社ということもあり穏やかな雰囲気でおっとりしています。私はチャレンジ精神があり活発な雰囲気の方が自身に合っていると考えました。