WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を、最低2周はするようにしました。
続きを読む株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP
株式会社ジェーシービー(JCB)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を、最低2周はするようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の若手社員【面接の雰囲気】10分という限られた時間だったので、アイスブレイクがなく、ひたすら質問攻めで、慌ただしい雰囲気でした。【アイスホッケー部のマネージャーに挑戦した理由】はい。新たな領域にチャレンジしたいと考えたからです。私は、これまで、中高では吹奏楽部に所属し、自分が主役となって舞台に立って活動する側の人間でした。そのため、学生生活最後の大学では、一度も経験したことがない、体育会のマネージャーをやってみようと決めていました。サポート役を経験することで、社会に出た時に仕事の選択の幅が広がったり、自身の新たにやりがいを見つけられるかもしれない!ということを期待しました。その中でも、アイスホッケー部を志望し理由としては、部内のあたたかい雰囲気が自身に合っていると感じたことと、プレーの迫力に圧倒されて、ここで4年間過ごしたい!と一目見て感じたため、衝動的に入部を決めました。【就職活動の軸の中で最も譲れないものは何ですか。】はい。挑戦できる環境があるかどうかを重視しています。これには、2つの理由があります。第一に、なりたい人物像があるからです。私のなりたい人物像は、「國井さんに相談すれば、解決する」と周りから信頼され、大きな影響を与えられる人です。このなりたい人物像になるためには、若くから様々なことにチャレンジをして経験を積んで成長する必要があると考えます。その点で、御社は、若手の挑戦を応援してくださる風土があることに加え、部署の多さからたくさんの経験ができます。様々な業務を経験し、キャリアを積むことで、見える世界が広がり、今まで気づくことができなかった自身の可能性を見つけることができると考えました。二つ目の理由としては、新たな常識を作りたいからです。私は、これまで部活動やアルバイトでこれまで誰もやってこなかったことに挑戦したときに一番やりがいやワクワクを感じられました。そのため、社会に出た際にも、新たなサービスや常識の創造を通して、沢山の人を驚かせたいと考えます。その点で、御社は業界内初の取り組みも多く行ない、現状に満足することなく、常に挑戦し続ける姿勢を御社は大切にしており、自身に合っていると感じました。以上、2点の理由から私はチャレンジできる環境がある可動化を重視します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分と限られた時間の中での面接だったので、要点だけを伝えるようにしました。あれもこれもというよりかは、これだけ知って欲しい!という話し方を心がけました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にズームに入室するようにしていました。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】子供にスマートフォンを持たせるか否か【グループディスカッションの流れ】はじめに自己紹介をしました、その後にテーマが発表され、議論開始。社員は1名いて、グループワーク中の様子を見ていました。【雰囲気】和やかな雰囲気がある一方でバチバチしている学生もいました。【評価されていると感じたことや注意したこと】主体性と協調性の両方を持ち合わせているかを見ているように思います。他の学生を仲間だと思い、一緒に良い議論をしていくという姿勢が評価されます。ファシリテーターだった2名の学生は、自分たちだけで議論をどんどん進めていき、周りが見えていない印象を抱きました。そういう時に、他の人に話を振ったり気にする様子を出せる人が評価が高いと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 採用・研修グループ次長【面接の雰囲気】管理職面接は、少し緊張感がありました。パーソナルな質問から就職活動のことまで幅広く深く聞かれました。【学生時代に頑張ったこと】アイスホッケー部でマネージャーとして、チームの意識を底上げしたことです。私の所属するチームには、7年間優勝経験がありませんでした。しかし、組織として現状打破の動きはなく、私はこれに危機を感じたため、大会優勝を目標に掲げ、従来のマネージャー業に囚われずに周りを巻き込んだ組織改革に挑みました。具体的に、優勝から遠ざかっている原因を個々の部活動に対する意識の差があることだと考え、週に三度の会議を設けることを提案しました。これまでチームとして一つの方向性がなく、惰性で練習に取り組む選手もいたため、会議を通して目標を共有することで、連携力向上を図りました。最初は賛同しない選手もいたが、熱心に何度も想いを伝えたことで最終的にチーム一丸となり、練習に励むようになりました。結果、惜しくも優勝には届きませんでしたが、一体感が増したことで、格上の相手へ勝利することができました。【困難だったこととそれをどう乗り越えたのか】大学1年次に全身火傷を負い、4ヶ月間の入院生活を余儀なくされたことです。大学入学後、半年も経たずに一度も学校へ行けない状況の中、3度の手術を行い、身体を自由に動かせないことで精神的にも肉体的にも負担を感じました。しかし、そこで毎日お見舞いに来てくれた家族や友人の存在が私にとって大きなものでした。家族や友人に励まされたことで、今自分ができる精一杯のことをやろうと物事をプラスに捉える思考にシフトしました。学業の面では、授業に遅れをとらないために教授に連絡をし、入院中でもできる課題を出してもらい、身体の面では積極的にリハビリに参加することで、ネガティブになってしまう時間そのものを作らないようにしました。2ヶ月間取り組んだ結果、無事に単位を全て取ることができたことに加え、予定よりも1ヶ月早く退院することができました。この経験からどんな環境下においても、今自分に何ができるのかを前向きに考えて行動に移すようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここが鬼門と聞いていたので、全体的にしっかり準備をして臨みました。実際に、面接は次から次へとどんどん質問が来たので焦ってしまうところもありましたが、自分のペースを乱さないように最後まで笑顔で話せたところがよかったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→人事面談→面接→諸連絡→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に温厚で優しい方でした。はじめは当たり障りのない会話からスタートしたのでリラックスして面接に臨めました。【10年後はどうなっていたいか】はい。10年後は、プライベートも仕事も両立していきたいと考えています。プライベート面では、休みの日は家族と過ごす時間を大切にしたい。加えて、自分の趣味に没頭できる時間も作りたいです。プライベートでうまくストレス発散ができれば仕事の効率も上がると考えるからです。仕事面では、「國井さんに聞いたら解決できる」と周りの仲間に信頼される人材になっていたいです。それまで身につけてきた様々なスキルを若手に教えるなどのマネジメントも経験しつつ、会社を支えるポジションにもなりたいと考えています。なぜなら、学生時代のカフェのアルバイトで、新人教育に携わった際に、新人たちの性格などを見極めて、一人一人に合った指導をしたことで店長から評価していただけて、アルバイトリーダーを任せてもらえたからです。そのため、自分のスキルを磨くだけでなく、そのスキルを後輩に教え、与えることで業績を上げられるような人材になっていたいです。また、10年後、若手育成の立場になったとしても自身にはまだまだ学ぶべきことがあると思うので、教える気持ちだけでなく、学ぶ姿勢も継続していきたいです。【やりたいことや興味のある部署はありますか】はい。最終的には、「日本のおもてなし文化ときめ細やかな技術を売りにした本当に安心安全な次世代の決済を作りたい。」です。このように考えたのは、私が不正利用の被害者になった経験があるからです。その際、私はJCBカードを使っていたので、御社の社員の方が対応をしてくださりました。担当してくださった方は、非常に親切な対応をしてくださり、私の不安を取り除いてくださり、私の無理なお願いも上司に掛け合って下さりました。最後には、このような被害が起きないように我々もっと良いサービスを作って行きますとお話してくださりました。この経験を通して、本当に安心安全な決済とはなんだろうと考えるようになり、私がそんな決済を生み出してみたい!と考えるようになりました。仮にご縁が合って入社させていただいた際は、まずは、信用管理本部のセキュリティー推進部で不正利用の実態を学び、お客様が真に安心できる不正抑制機能を確立したいです。そこで知識を蓄えた上で、最終的に次世代の決済を作り出すイノベーション統括部で、先ほど申し上げた「日本のきめ細やかな技術を売りにした決済」を作りたいと考えております。とはいえ、まだ実際に働いたことがあるわけではないので今後自身の考えは、正直変わっていくと思います。そのため、自分の将来のことを常に考えつつ、今目の前にある仕事を一生懸命こなしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも落ちる人は落ちるので、万全の対策をしていきました。志望動機は聞かれなかったものの会社に入った後の話は聞かれたのでそういうところも油断せず準備していきましょう。評価していただけたところは、自己開示をしたこと、人間として好きになってもらえるように楽しい会話を心がけたところだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】雑談ベースであるが、質問が鋭い。しかし初めにマイブームの話などをしてくれるため、緊張はほぐしてくれる。【就職活動の軸に基づいて、選考受けている企業を比較してください。】私の就職活動の軸としては、3つあります。1つ目は健康的な社会を作りたい。2つ目は多様な人に関わり、自分自身成長したい。3つ目はお客様ファーストである。この軸を選考を受けてる積水ハウスと比較すると1つ目は、暮らしと生活という部分で大きく変わります。暮らしでは家を通して、人生100年時代と言われる中で間取りを中心に健康を体現するということにやりがいを感じています。御社では生活の中で最も重要な決済という部分に健康という付加価値をつけることで、日本や世界を健康にできると考えています。そのため御社の方が規模感としてもやりがいといても大きいものになっていくと思っています。2つ目は多くのお客様に関わるという点では積水ハウスが、多くの業種の方と関わるという点では御社が優れていると感じており、どちらも多くの経験や多くの成長ができると感じています。最後の3つ目は積水ハウスではお客様に対して夢を間取りとして叶えることで、御社はお客様が求めているものを実現するというものであるためどちらも同じようなものであります。しかし御社は日本だけでなく、インドの事例のように世界に対しても日本もおもてなしの心を持って接しているため、そのような心意気に魅力を感じています。そのため総合的に見ると御社の方がやりがいや自身の成長にとってもより良いものであると考えています。【学生時代に何をがんばってきたか】私は自身の知的探究心に対して満足するように行動してきた。学校生活では教授の一番前で授業を常に受け、情報を受診、自身の意見を発信しやすいように生活していた。また私の所属しているライフデザイン学部は人生を福祉、建築、健康の3つの視点で学ぶと言う学部であった。そのため他学科の授業を多く取ることができる。私は建築の授業や福祉の授業というものにも興味があり、実際にその授業を受け、建築の教授とは東京駅周辺のフィールドワークや福祉の教授とは福祉施設のフィールドワークを行って自身の興味といったものを満たしてきた。また私生活では自身の興味関心があることは全てチャレンジしていこうと考え、スノーボードでは検定を受けたり、専門で学んでいる健康についても資格を取得したり、他にも芸能界に興味を持ち、モデル活動をしたり、D Jや音楽作成、動画編集や自作でパソコンを作ることなど様々な分野で自身の興味を満たすように生活してきた。その中で私は環境への適用力といったものが大きく成長したと考えている。それは自分自身が多くのコミュニティーに属することで、多くの情報取得することや、そこからさらに興味を増やすことをしていたため、相手と多くの共通点を見つけることで信頼関係を築き、その環境に自分がより早く馴染むことができた。そのようにすることで自身は悩んだこと不安に思ったことを他の人に相談できることや、頼ることができるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深く物事を考えられる思考力や、総合的に鑑みそれを比較する能力であると思う。なぜどうして、という気持ちと物事を整理することができれば評価される。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事のアテンド(10分程度)→面接→人事から今後の説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】雑談ベースで特に何を評価されているかわからない雰囲気であった。日常生活について話をされた。そのため逆に不安であった。【日常的に何をしてる?】私は日常的にスポーツが好きなため、体を動かすことが多いです。専門でテニスを行っているためテニスをしたり、ウィンタースポーツが好きなため最近までスノーボードしていました。こだわりが強い生活のため、スノーボードをギアにこだわり、自分自身でオーダーメイドのものを使用したり、技術ライセンスをとったりしました。他にもサイクリングで1日で250キロ程度自転車を漕いだり、音楽作成や動画編集をしたり、自分のやりたいことを行っています。大学生活では、スポーツ栄養学を専門で学んでおり、どのような選手にどのような栄養が必要かというものを中心に、日常生活で栄養を摂取することがいかに重要かというものを学び、自分自身で通信教育で資格を取得しました。【スポーツ栄養学について教えて?】サッカー選手であれば、パスタを食べるということがよく言われるのですが、パスタの中でもデュラムセモリナ粉を使ったものの方が吸収のバランスが良いため、好ましいです。またラグビーではフォワードとバックスで大きく異なっていて、フォワードはアミノ酸を中心に、澱粉を加水分解したデキストリンを常に摂取する必要があります。バックスはサッカー選手のように持続的にパワーを発揮しなければいけないため、パスタ等の炭水化物にプラスして、アミノ酸もしくはペプチドを摂取して筋パワーを維持しなくてはいけません。他にも陸上のマラソンはどのタイミングで何を摂取しなくてはいけないかなどがとても細かく管理しなければいけないためとてもシビアな学問になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談がとにかく多かったため、最終面接時点で合否がほとんど決まっているような雰囲気があった。しかしその中でも考えさせたり、大学でどのように過ごしてきたかを見られており、人柄を評価されている感じがした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI WEBテスティング【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なWEBテスティングと同じで、言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】同じ形式を採用している企業をよく受けていたので、形式にもともと慣れていた。おそらくG職とS職でボーダーは異なると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに1分程度で自己紹介をし、その中できになった部分を聞かれる。面接時間が10分と短いので、質問自体は多くない。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員 20代後半だと思う【面接の雰囲気】とても穏やか。面接時間が短いこともあり、アイスブレイクなどなしでいきなり面接が始める。自己紹介でどれだけ興味を持ってもらえるかで半分くらい決まる気がした。【これまで学生時代にやってきたことや経験などを含めて、ご自身について1分程度で自己紹介をお願いします。(ESがないので、この自己紹介を軸に質問される)】それでは簡単に自己紹介をさせていただきます。○○と申します。○○大学の○○学部に在籍しており、大学では○○を専攻しています。幼少期に海外で暮らしていた経験もあることから日本国外の文化や言語に関心があり、特にテレビや新聞で大統領選についての報道を目にすることが多かったことからアメリカという国全体はもちろん、政治の成り立ちにも関心を持つようになったからです。大学生活では大きく分けて2つ、2年半続けていた○○(飲食店)でのアルバイトと、○○への長期の交換留学に力を入れておりました。アルバイトではバイトリーダーを任され、○○や○○といった店舗の課題解決に向けて他のスタッフと協力して取り組み、留学生活ででは、限られた時間の中で最大限に成長したいと考えてグループワークの多い授業に挑戦し、母国語や文化の異なる学生たちととの関わり方に悩みながらもプレゼンテーションの作成に奮闘していました。【長期の留学をしようと決意するに至ったきっけかを教えてください】「大学の講義やビジネスレベルで通用する語学能力を身につけるとともに、日本の外に出ても通用する人材になりたかったから」というのが一番の理由です。私はいわゆる帰国子女ですが、小学校低学年で帰国しているため海外に住んでいた頃の記憶は少なく、鮮明でもありません。英語での日常会話には困りませんが、大学の講義レベルに対応できるほど得意とは言えないのが現状だったので、もう少し自分に負荷をかけ、海外で1人でも過ごしていける人間になりたいと思っていました。大学に入学後、留学センターで話を聞いたら、選考していた○○を学べるだけでなく、副専攻であった○○の地域にある大学を見つけたことから、交換留学という形で2度目の海外生活に挑戦しようと決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いので、いかに「質問に対して端的に明確に答えられるか」を見られていたと思います。たくさん深堀するほどの時間もないので、基本的な受け答え能力とコミュニケーション能力を示せれば通過すると思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】最初に自己紹介をし、GDの内容説明を受けたあとディスカッション開始【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】youtubeとテレビはどちらが有益か【グループディスカッションの流れ】面接官からの説明を受け、ディスカッション開始。ディスカッションのやり方について明確な指示はなく学生に任せている。画面共有などはできないので手元のメモで代用した。社員は1人で、画面オフの状態で様子を見ている。【雰囲気】なごやかだった。zoomではなく独自のミーティングサイトを利用するためたまに接続が悪い。【評価されていると感じたことや注意したこと】進行役ではなかったが、お題がかなり抽象的だったため定義付けを入念にするよう誘導した。GDにしては人数が多いこともあって議論が拡散してしまったので、途中でアイデアの選別や定義の再確認を促した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに1分程度で自己紹介をしたあと、自己紹介もしくは提出したWEB履歴書の内容に沿って面接官から質問される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの人事の方【面接の雰囲気】非常に穏やか。1次面接と同じく、自己紹介の部分でどれだけ興味を持ってもらえるかが大事だと思った。第一声から明るさと学生らしさを意識して話した。【学生時代にもっとも困難だったことと、それをどのように乗り越えたかを教えてください】これまでに最も大変だったことは、○○への交換留学中、大学の授業の一環で行ったグループワークです。語学力には自信のある状態で留学に臨んだものの、欧米の学生の積極性や発言力の高さに圧倒され、萎縮してしまいました。日本の能動的な授業スタイルに慣れてしまっていたこともあり、与えられた課題に対して自分の軸を持って発信したり、意見をしっかりと発することに慣れていなかったからです。学期を通して同じチームで活動し、毎月プレゼンテーションの作成が求められたため、このままではマズいと思いました。そこで、英語力の向上や「常に意見をもつこと」を意識するなどの自分自身でできる努力に加え、チームのメンバーや欧州人のルームメイトの助けをこうなどして乗り越えました。【将来はどのように働きたいと考えていますか】就職活動や企業選びの軸としても挙げていますが、「私生活と仕事のどちらかに偏ることなく、両方を充実させたい」というのが簡潔な回答になります。多様な経験を積んで社会人として成長することはもちろん、ライフイベントなどを経ても出来るだけ長く働き続けていきたい気持ちがあります。母親が国家資格を有し、ライフイベントを経ても長く働いて経済的に余裕があったおかげで、海外で育ちながらも日本の教育をなんの不自由もなく受け、部活動や海外留学、旅行など様々な経験をできました。将来自分が家庭を持っても同じくらいの経験を自分の子供にさせてあげたいという想いから、長く社会で働き続けている女性のロールモデルが多い企業を選びたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、緊張することなく会話を楽しむ感覚で面接に挑むことができた点が評価されたと思う。「自分のことを知ってもらう」ような意識で臨むことが大切。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】青山本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、人事部の別の社員に呼ばれる。他社の選考状況を聞かれたり、就活に関する雑談をする時間がある。時間になったら面接官のいる部屋に案内されて面接開始。面接後も、面接前と同じ担当の方と話す時間がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の年次が上の方【面接の雰囲気】人当たりが良く、明るい方だった。口調や雰囲気から、活発な印象を受けたので自分も出来る限り明るく振舞うよう意識した。【自己紹介と、最近ハマっていることを教えてください】では、自己紹介からさせていただきます。○○と申します。○○大学の○○学科で○○を選考しております。海外に住んでいた経験もあることから海外の文化や政治に関心があり、そいった理由から現在の大学・学科・選考内容を選びました。大学生活では、大きく分けて2つ、2年半続けた○○でのアルバイトと、ヨーロッパの○○の大学への交換留学に力を入れていました。最近ハマっていることは、海外ドラマを見ることです。ニューヨークで働く3人の女性が主人公で、仕事や恋愛、私生活の困難に立ち向かっていくストーリーです。就職活動に追われて前向きな気持ちを失いそうになっても、主人公の明るく破天荒な性格に元気づけられる気がして毎日寝る前に観ています。【周りから言われる自分の性格、自覚している性格について教えてください】周りからよく言われる性格として、良くも悪くも「素直でわかりやすい性格」だと思います。自分の感情や周りの人に器用に嘘が付けないタイプなく、自分の好きなもの理想には一直線な部分があるからだと思います。普段はゆっくりとしている性格ですが、一度やると決めたことにはかなり集中して取り組んだりと、オンオフの切り替えもわかりやすいので、そのように言われるのだと思います。自覚している性格としても、喜怒哀楽といった感情に素直に生きている素直な人間だと思います。大学生活では、限られた交換留学の枠を得るために語学の勉強やGPAをはじめとする成績の維持に励んでいたので、そういった姿を見て、はじめに申し上げたような言葉で形容されるのかだろうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面談で貰ったフィードバックをもとに、積極性・主体性と協調性のバランスが取れていることをアピールするよう意識した。また、同じようなエピソードを話していた別の内定先からは「人物像に一貫性がある」という点を褒められた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続すると始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】明るく気さくな方で、いかにもジェーシービーの社員の方らしいなと思った。途中でもすごく褒めてくださり話しやすかった。【周囲からどんな人と言われますか】私は、周囲の人からは「内に熱い思いをもってストイックに取り組む人」とよく言われます。(深堀りされた)なぜそう言われると思いますか?→サークルで目標達成に向けてさまざまな人の協力を仰ぎながら活動していたりしたのでそういうところを見て言われたのだと思います。→自分ではそれにたいしてどう思いますか?→自分ではまだまだだなと思うことのほうが多いです。→よわみだと感じている、言われる部分はありますか?→はい。弱みとしては、「自分ひとりで頑張りすぎるところ」はよく指摘されますし、自分でも弱みだと感じています。→それに対して何か気をつけていることなどありますか?→はい、何かに取り組むときは自分よりそれが得意な人がいないか探してなるべく頼むようにしています。【チームで頑張った経験はありますか】所属していたサークルでイベントを開催する際、○○○責任者に挑戦しました。その中で、メンバーの会議参加率が低く仕事も遅いという問題が生じました。そこで、個人の活躍が曖昧であるという課題を解決すべく毎週メンバー1人1人と1対1の面談を行い、それを踏まえ各々に適した仕事を割振り再び面談を行うサイクルを作りました。取組みは奏功し、最終的に「○○○○○○○○○○」と言っていただくことができ、翌年の希望者は前年の1人から8人に増加しました。私はこの経験から、リーダーというのは単に引っ張るだけでなく、メンバー一人ひとりに向き合い全員がリーダーシップを持てるチーム作りをすることが重要だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の人間性を包み隠さず話し、それが社風とマッチしていると思っていただけたと思う。インターン経由だったためかわからないが、志望動機などはほとんど聞かれなかったので、人間性が重視されていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方とアイスブレイクタイム→面接→再び人事と話す【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく部長【面接の雰囲気】雰囲気は非常にやわらかい。インターンでお会いしていた方だったので気が楽だったが、かなり目をみて話す感じだったため緊張した。【これまで話さなかったことで自分らしさが出ているエピソード】ゼミでの話になります。ディベートの準備に力を入れていたのですが、半年間毎日会議を行ううちに、頻繁に意見の対立が生じ1つの文献の是非を2時間話し合っても議論が収束しないこともありました。弱音を吐くメンバーも出る中、私は各々の意見の合致点と相違点を整理するシートを作り可視化した意見を会議前に共有し会議円滑化を図るなど、立ち止まらず少しずつ前進させました。こういったところから、私自身の強みである「妥協せずに目標に向けて行動し続けるような力」がいかせたと思っています。(深堀り、そのときのモチベーションは?)→モチベーションを保てた理由は主に2つあり、1つ目は諦められない性格であること、2つ目はディベートに勝つという目標があったからだと思います。【インターンの感想を教えて】インターンでは、ジェーシービーの業務内容に対し、良い意味で想像を裏切られました。特にキャッシュレス決済のビジネスの幅の広さを実感することができたのが印象的でした。(深堀り、自分自身の活躍については何か感じるか?)→正直に申し上げると、周りが優秀ではじめのうちは戸惑いも大きかったです。ただ、各々の個性をいかすことができたチームだったので、自分自身の強みである、「全体最適を考えながら行動するところ」や「アイデアを出す力」を徐々に出すことができたと思っています。実際に最後にチームメンバーと振り返りをした際にもそう言ってもらうことができて非常に嬉しかったです。(難しかった部分は?)→自分自身の何を実現したいのかという思いの部分に向き合いそれを現実的なものにするのは苦労しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して自分を出したこと。また、就活の軸との一貫性とそのうえでなぜジェーシービーなのかをきちんと話せたことがよかったと思う。
続きを読む【実施場所】オンライン上【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】65分【WEBテスト対策で行ったこと】インターンシップのころから50社以上の企業のテストを解き問題になれた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じだった。10分という短い間で、コミュニケーションスキルを見られている気がした。【学生時代力を入れたこと。】テニスサークルでの勧誘活動にて入会者数増加に力を入れて取り組みました。以降深堀。「どのように頑張ったのですか。」サークルの認知度を高め入会者数を増やすために、直接会うことのできない人々にもアプローチできるSNSに着目しました。そして新たに○○の利用を提案し運営を主導しました。そして私は、1000人以上の学生にメッセージを送ることで勧誘しました。その結果、サークルの認知度を高めるとともに、勧誘の効率化に成功し、一か月間で入会者数を前年比で◎倍に増やすことができました。「なるほど、現在も何か継続されていますか。」はい、今年はコロナの影響で直接会うことができなくなってしまったためzoomを利用することによって新入生獲得に取り組んでいます。【大切にしている価値観は何ですか。】2つあり、向上心とコミュニケーションです。前者について、自分自身の特性として、現状をより良くしたいと考えるため、改善する気持ちを大切にしたいためです。後者について、コミュニケーションは仕事をする上で最も大切だと考えるためです。具体的には相手の伝えたい気持ちと自分の伝えたい気持ちを過不足なく一致させることです。この行為により、信頼関係を築くことができると考えます。「なるほど、実際の例はありますか」はい、サークル活動にて、イベントを企画した際、メンバーの意見が少なく感じたため、風通しの良い雰囲気づくりに注力しました。このとき原因を「他力本願の意識」と「失敗への不安」であると断定できたため、少人数の班を編成し、全員が失敗を恐れずに意見できる雰囲気を作りました。その結果、学年を問わず積極的に議論できる班作りに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースだったため、端的に分かりやすく伝えることを心がけた。大前提として笑顔とはつらつとした印象を心がけた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】5人でオンラインでのGD。各自自己紹介(学歴と周囲からの評価)した後、選考が始まる。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】子供にスマホを携帯させるべきか。【グループディスカッションの流れ】30分間でGD。最後に2分で発表。グループワーク中は社員の方は画面オフで様子を見ていた。発表後、社員からフィードバック。【雰囲気】緊張した空気が漂っていた。【評価されていると感じたことや注意したこと】お題の目的を常に意識した発言を心がけた。その際、意見が収束しやすいよう他人の意見を言い換え分かりやすい言葉にしてまとめることで議論に貢献した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】穏やかだった。面接を始める時に「出身はどこ?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして学生がどんな人間かを見ているようだった。【御社の強みと課題点について教えてください。(逆質問)】まず、強みについて人と環境から説明します。人についてはチャレンジ精神があり何でも吸収する姿勢の社員が多いです。弊社の業務は改善の繰り返しなため何事も主体的に取り組む精神が社員全体に浸透していると感じます。環境についてはファーストアクアイアリングである点です。これは他社とは異なる視座に存在することを意味しており強みでもあります。ぜひ調べてみてください。つづいて課題点について、二つ挙げますね。一つ目は自社のシステムが弱いと感じています。まだまだ紙媒体での業務も古く残っており今後システム導入が必要であると感じています。二つ目はスピード感です。金融系ということもあり法令順守意識が強いため、なかなか実行までのスピードが遅くもっと早くすべきだと感じています。【失敗した経験はありますか。】私が失敗した経験は、教育実習です。生徒から質問が一切されずつまらない授業になってしまいました。また、時間いっぱい使えませんでした。反省すると、生徒と対話できていなかった自分のやり方に問題があったことに気づいた。そこで、アンケートを毎回実施し、板書だけでなくパワポを活用したり、生徒一人一人と対話を行ったりしました。その結果生徒が主体的に授業に参加するようになりより良い授業づくりに成功しました。以降深堀。「その経験から何を学びましたか」ここで学んだのは、2つあって改善と反省のサイクルとインプットとアウトプットの違いです。現状に満足せず常に改善する姿勢と行動によって得られることもあることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成長意欲とヴァイタリティがJCBとマッチしているか見られているように感じた。そこで、質問に対する回答時に自身の価値観を織り交ぜつつJCBにマッチしているところをアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。始めの10分で人事との面談。アイスブレイクを行った後部長と30分面談。その後人事と10分面談。選考状況の確認と伝えたりない思いを伝える。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかかつ厳しめの雰囲気だった。自己紹介から始まり、書類を見ながら淡々と質問と回答を繰り返した。一方で、たまにプライベートな話になると穏やかな雰囲気になった。【就職活動の軸を教えてください。】4つあります。ひとつは新しい仕組みづくりに貢献したい。キャッシュレス導入に携わった経験からです。2つ目は世界に誇れるジャパンブランドであること。留学での経験から日本の製品を世界に発信したい。3つ目は成長環境。4つ目は貢献の実感です。以降深堀。「なるほど、ではその就職活動の軸はJCBとどのように合致していますか」1に関して、中でも金融はあらゆる産業のインフラであり、その金融のなかで市場拡大余地の大きいカード業界に魅力を感じている。2に関して、日本初の国際ブランドでありシングルアクワイアラーである点。3に関して、日本一のカード会社であり若手の裁量の大きさに魅力を感じています。4に関して、一人一人がJCBの顔として貢献できる点に魅力を感じています。【今後のキャリアプランについて教えてください。】今後は様々なスキルを磨いていきたい。具体的にはカードを使う立場の加盟店営業や、カードを作る立場のカード事業統括部門、そしてJCBのインフラを支えるシステム開発部など一通りの知識を身につけたいです。その中でもいざきゃでのアルバイトの経験から、自分はお客様のニーズを一番とらえたいため営業をしたいと考えています。その一方で、OB訪問でシステムに弱みがあると伺ったため、理系院卒の肩書を持つ自分としてはシステム開発部などで活躍したい気持ちもあります。そのためまずは、営業でJCBでの基礎知識を身につけその後システムで社内のインフラを支えたいと考えています。そのために、現在はITに関する基礎知識を習得しています。最終的には、世界のJCBのシェアを増やしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し的確にこたえられているか。志望動機が聞かれない代わりに就職活動の軸が聞かれるが、これが具体的にどのようにJCBにマッチしているかを伝えること。キャリプランについても明確に根拠をもって話すこと。最後は入社したい熱意と活躍する覚悟。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ・志望動機・自己PR・長所短所【ESを書くときに注意したこと】よくある設問だったのでわかりやすい回答を意識していた【ES対策で行ったこと】・他企業に内定している先輩に何度も選択してもらった・就活会議やワンキャリア等で過去のESを見て書き方や内容を参考にした
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同様、英語はなし【WEBテスト対策で行ったこと】買った参考書をひたすら繰り返して解き方を覚えた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は若めの女性の方【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話し初めから人の良さが滲み出ており、自分の素を出すことができた【学生時代に力を入れたこと】8チームが参加する日本商品プレゼン大会です。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていました。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にありました。この現状を解決すべく私はリーダーとして大きく2点の行動を取りました。1点目はメンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼することです。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行いました。2点目はプレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にすることです。4週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図りました。結果スムーズな議論ができ、準優勝を収めることができました。【ゼミの卒業研究の内容】私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・一次面接だったので大学時代のことが主に聞かれた・笑顔でハキハキと、わかりやすく受け答えすることを強く意識していた
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのでマイページからログイン【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】理想の上司に求める条件三つ【グループディスカッションの流れ】・オンラインだったので最初はアイスブレイクがてら自己紹介・そこからリーダー等は決めず流れに沿って話し合い始める【雰囲気】とても活発な雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】企業が求めている人物像に合致しているかどうかを見ているのではないかと思った。その理由は積極的に議論を動かしていたのにも関わらず選考に落選したから。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分くらい【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を読んで、解けない問題がないように勉強しました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学業で力を注いだことをご記入ください。/学業以外で力を注いだことをご記入ください。/自身が認識している強みと弱みをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】エントリーシートではなく、アンケートだったので、選考要素はありませんでした。【ES対策で行ったこと】しっかりと企業研究をしました。競合他社と比較して、その会社の強みを理解し、自分の理解で差別化できるようにしておりました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方です。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。ただ、時間がとても短いことから、面接官の方は少し急いでいる雰囲気がありました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】ゼミ長としてコロナ禍での就活に不安を抱えるゼミ生を支援したことです。始めた理由は未来への一歩である就活を後ろ向きに取り組む姿勢に課題を感じたからです。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信が持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就活の情報が不足した2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換を行う企画をしました。さらに、本選考に近づけるために現役就活生が集うインターンシップで多種多様な参加者を集めました。結果、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就活に取り組むようになりました。この経験から、目標達成の為、現状の課題を把握し、克服する策を講じ、実行する重要性を学びました。【学生時代に力を入れたことからどのような力が身に付き、そして、社会人になってからどう活かせると思いますか。】私がこの活動から身についたと思う力は周囲を巻き込む力だと考えております。ただ、周囲を巻き込む力といっても、色々あり、自分の場合は挑戦する力と信頼を獲得して、人を動かす力の2つに分かれると思います。そして、この2つの力をどのように会社に入ってから活かすのかと言うと、そのまま挑戦すること、そして、顧客から信頼を獲得することに活かしたいです。挑戦する力に関しては、人は思ったり、考えたりしたことを実際に実行に移すことができる人というのは残念ながら少ないです。そこで、自分は挑戦する力を用いて、新しいことにもどんどん挑戦していきたいと考えております。信頼獲得に関しては、初対面の人と話すだけでなく、次の物事に巻き込むまでを短期間で行う力がついたと考えているので、これを仕事を行う上で、自分のコミュニケーション能力を用いて信頼を獲得するように活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が15分ととてつもなく短かったので、本当にコミュニケーション能力や挨拶など、ぱっとわかる印象の部分でしか評価できないと思いました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので、会場はありませんでした。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】子供にスマホを持たせるべきか【グループディスカッションの流れ】テーマに対して、グループで議論する一般的なグループディスカッションでした。定義づけから議論して、意見をまとめて結論を出しました。【雰囲気】ガツガツした雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】ガツガツした人が求められていると感じました。みんな発言が多く、そんな中でもしっかりと自分をアピールできる人が合格したのだと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI 言語非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約1時間【WEBテスト対策で行ったこと】対策本、とにかく多くの企業のwebテストをこなすこと。ES提出する必要はなく、webテスト通過後面接でした。面接の前にESを入力しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場中堅社員【面接の雰囲気】現場の社員の方でかなり穏やかな面接で、こちらの話を肯定しながら聞いてくれました。特にこの面接で落とされるようなものではないとおもいます。やばそうな人を落とすもので印象良くしっかり受け答えができていれば通る面接だと思います。【学生時代力を入れたこと】サークルで会計と書記を担当し、会計の見える化に力を入れました。従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また全て手書きで記録していたためミスが起こっていました。そして未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定で、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的に連絡を取り私以外の人にも声をかけてもらい計画を立てさせることで、期日の部費回収率は平均97%を達成し、3か月で18万円の未納金を回収しました。次に、複数人で管理し工程を減らすことでチェックミスが減らせると考え、作業を全てアプリに切り替え複数人で共有しました。このように、問題意識を持ってやり抜く行動力を貴社においても発揮し貢献していきたいです。【仕事を通じて得たいものやしたいこと】せっかく会社に所属するので、自分一人ではなく、周りの人と協力してチームで動くからこそできるような、大きなプロジェクトに関わりたいです。人と関わること、協力することがすきなので、人間関係を大切にしながら仕事をしたい。(JCBの営業は個人で成績をとりにいくものではなくてチームで動く仕事が多いのですごくJCBにマッチしていると思いました、とのコメントを頂きました。)最後にひとこと回答:私の強みは現状に満足しない行動力と周りを巻き込んで進んでいく力です。実際に様々なイベントに参加し、御社のアグレッシブで挑戦をつづける社風を感じました。私もそのような社風のなかで、自分の強みを活かしながら成長していきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が10分しかないので、簡潔に。10分の面接はきっと第一印象が大切だと思うので、ハキハキとニコニコと印象良く。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。音声確認などを行います。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】テレビとYouTubeどちらが有益か【グループディスカッションの流れ】名前と周りの人からどういう人と言われるか一人ずつ自己紹介。GDは23分間議論。最後1分で代表者発表。画面共有はできません。【雰囲気】ぐいぐい喋る人が多く、周りを見て意見するような人は埋もれてしまうかもしれません。【評価されていると感じたことや注意したこと】前のめりに発言する姿勢が見られているように感じました。発言量が多い人ばかりで声が被ることも多々ありました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語非言語性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業のインターンや本選考にて練習しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手現場社員【面接の雰囲気】若手の現場社員ということもあり、柔らかい雰囲気で進められました。ただし、10分間しかなかったので、深掘りもそこまでなく淡々と進みました。【今まで人生で一番頑張ってきたエピソードを1つ教えてください。】一番頑張ったこととして、大学時代の営業のインターンシップの活動を挙げさせていただきます。先ほどの自己紹介で、長期インターンシップを2社経験したと申し上げましたが、そのうちの1社目のお話になります。まず、会社としては営業支援を行う会社でした。営業支援と言っても、御社ほど大きな企業様となると自社で営業人員を多数抱えられておりニーズもあまりないと思われますが、ベンチャーであったり中小企業は自社サービス・製品の拡充で手一杯であり中々営業ができていないというニーズがございます。そのため、それらの企業を対象として営業支援を行っていました。しかし、それらの事業をやるということは決まっていたものの、自分がジョインしたときは収益化に中々至っていないという課題がありました。そのため、自分はそこを改善し、安定的に収益が挙げられるような事業のスキームを作ることに注力しました。自分がリーダーとして周囲のメンバーをまとめながら改善していく中で、最終的に4カ月連続で安定的に収益を挙げることができた、ということが成し遂げたことになります。【その中で、あなた個人が頑張ったことはありますか(質問自体は1つだけであったので、こちらの質問は1つ目の質問の深堀りになります)】そもそも自分個人が引っ張って行って成し遂げたことになるので、私個人の頑張りが最終的な結果に直結したものと思っております。具体的には、営業の受注を取るにはどうしたらよいかというところをひたすら因数分解していきました。受注を取るにはまず商談数が必要です。さらにその商談数の獲得は営業活動の量と質の2要素の掛け合わせで決まってくると思います。そこで私は質がより本質的な課題であると考えそこにフォーカスしました。実際に営業リストの見直しを行い、より営業支援のニーズのある企業のリスト作成を行いました。例えば、採用支援媒体に掲載をされている企業であったり、自社で広告(PR)を出しているような企業を対象としてアタックしていきました。そこで、最終的に会社の仕組みづくりができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に、自信を持って自分の経験を論理的に話すことができたことだと思います。注意したことは、10分しかなかったので、いつも以上に簡潔に論点を整理して話したことです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、集合したら人事社員がテーマを説明しそこでディスカッションスタートです。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】テレビとYoutubeはどちらが有益か【グループディスカッションの流れ】冒頭に簡単な自己紹介をしてそれがアイスブレイクをしました。その後テーマが発表され23分間でGD開始です。最後に1分間で人事社員1名に発表しました。人事社員は画面オフでGDの様子を見ています。【雰囲気】本選考ということで、穏やかに見えつつ緊迫した雰囲気が漂っていました【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的思考力は勿論のこと、1次面接の時に面接官も仰っていましたが、協調性が評価対象の最大のポイントのように感じました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】webテスティング:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語:35分、性格:20分程度。問題数は人によって異なる。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの青本を繰り返し解き、対策をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】フランクな雰囲気。10分間しかないが、しっかり話を聞いてくれる。雑談の時間はほとんどなく、すぐに終了した。【一番達成感を感じた経験を教えてください。】サークルで1年間リーダーを務め、公演を成功へ導いたことです。(コロナあったけど、どういう形で行ったのですか。)撮影は感染対策を講じたうえで対面で行い、それをオンラインで配信する形を取りました。(何か大変だったことはありますか。)1年生と上級生、双方の練習に対する満足度を向上させることです。1年生は最も練習に対する温度差や技術の差が大きく、どう埋めるかに苦労しました。上級生はこだわりを持っているサークル員もいるため、どう対処するかが大変なところでした。(そこから得られたものは何ですか。)自分から歩み寄る力です。一人一人と接することで、悩んでいてもそれを伝えられない人もいることを改めて実感しました。【働くうえで得たいものは何ですか。】幅広い視野を獲得したいと考えています。私の尊敬する友人は、常に幅広い視野で状況を見ています。私がリーダーとして活動している際にも、私の気が付けていない部分を指摘してサポートしてくれました。私も仕事をするうえでチームの方や社外の方を幅広い視野で見て、新しい視点を足せるような人になりたいです。そのために、入社させていただけた際には10年以内に海外で働かせていただきたいと考えています。海外では他の国際カードブランドにはない価値をよりいっそうもたらす必要があり、より幅広い視野が求められると思います。そういった環境に身を置き、いずれは社内外、国内外問わず信頼される人として活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分という短時間のため、簡潔に答えたこと。要点を絞って端的に回答する必要があるため、最も言いたいことをまとめておくとよい。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、説明やお題発表を受けてからアイスブレイク、ディスカッション。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】Youtubeとテレビ、どちらが有益か【グループディスカッションの流れ】テーマ発表後、すぐにディスカッション開始。最初にアイスブレイクとして30秒間で名前と、自分が周りからどんな人だと言われるかを言う。25分GD、最後に1分間で代表者が発表する。時間は常にタイマーで計られている。【雰囲気】活気がある。それぞれ発言をしようと努めている感じ。【評価されていると感じたことや注意したこと】時間配分。他人の意見をしっかり聞いて認めたうえで、発言ができているか。テーマに沿った発言ができているか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職社員【面接の雰囲気】和やかだが、次々と質問が飛んでくる。あらかじめ聞くことは決まっている印象を受けた。人柄が社風に合っているかを重要視しているようだった。【挫折経験を教えてください。】高校受験で、第一志望の高校に不合格になってしまったことです。(勉強以外に何が足りていなかったと思いますか。)明確な目標です。偏差値のみで選んでしまい、勉強のモチベーションを維持することができませんでした。(その経験がどう生きていますか。)何かを始める際に、かならず目標を設定するようになったことです。これにより、自分が今やるべきこと、自分に足りていないものを冷静に分析できるようになりました。(具体的にそれが生きたエピソードはありますか。)大学受験です。学園祭に足を運んだり、進路指導の先生に相談したりして自分なりの目標を定めてから受験校を決定しました。その結果、第一志望に合格することができました。【会社選びの軸3つと、それぞれ理由を教えてください。】1つ目は、自社に誇りを持ち、日本の価値を武器に挑戦し続けられる環境です。高校、大学で1か月海外へ行き、日本の文化や商品が予想以上に知られていることに驚いたと同時に、日本ならではの良さがあることも実感し、より広めていきたいと考えているためです。2つ目は、生活の基盤を支え、安心を提供できる仕事です。これはサークルでのリーダー経験で、メンバーが安心して練習を行える環境を整備することにやりがいを感じたことから、生活の基盤となる手段で、より多くの人に安心を提供していきたいと思ったためです。3つ目は女性が活躍し、長く働き続けられる環境であることです。私はライフイベントを経ても働き続けたいと思っているためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらゆる質問にすぐ対応できた点は良かったと思う。しかし、就活の軸とそれが何故JCBに当てはまっているのかという点で説得力を持たせられなかった。ここをしっかり詰めれば評価されると思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策をしていない。基本的なwebテストである。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】テーマを学生が持ってくる。そこから話し合いでテーマを決める。【評価されていると感じたことや注意したこと】一番重要視されていたと考えるのは論理性だと思う。定性的な話になりがちではあるが、そこを論理的にどう定量化していくのかというところが重要だったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンでお互いに知っていたので、非常に穏やかで雑談のような感じで面接をした。特に変わったことは聞かれなかった。【誰にも負けないものを教えてください。】新しいものに挑戦し努力することは誰にも負けません。私はスキューバ―ダイビングや小型船舶の操縦のライセンスを取得したり、大学生になってからピアノを始め、その4か月後にピアノコンサートに出場しました。特にピアノを始めたことは今まで音楽に触れてこなかった自分にとって大きな挑戦だったと思います。1日1時間、毎日練習をしても両手で弾けるようになるまでに3か月かかってしまい、焦りと思うように弾けないもどかしさで投げ出したいと思ったこともありますが、負けずに練習を続けました。そのかいあってコンサート当日、1つも間違えずに満足のいく演奏ができました。自分自身で可能性を否定せずに思ってみたこと、やってみたいことなどをやって達成できた時の感動は何事にも代えがたいと思います。これからも自分の殻を挑戦という金槌で割っていきたいと考えています。【あなたにとって仕事とはなんですか。】私にとって仕事とは「人の“しあわせ”のお手伝いをすること」です。私は結婚式場でのサービススタッフとしてのアルバイトをしており、披露宴会場には老若男女、様々なお客様がお越しになります。あるとき、担当のお客様が片手に赤ちゃんを抱いて料理を召し上がっており、非常に食べづらそうに感じました。そこで、お客様にお伺いをして、次の料理から片手で召し上がれるようにお肉などをあらかじめ一口サイズに切った状態で提供する工夫をしました。その時のお客様の喜んだ姿を見たときにやりがいを感じ、その経験から、ただ働いてお金を得るだけでなく、自分が働くことで誰かを“しあわせ“にできたと感じたとき、自分の存在意義を確認でき、自分も”しあわせ“を感じることができると思います。私は社会においても、この考え方を持ち、人々を“しあわせ”にすることで、副産物的に自分も“しあわせ”になりたいなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の中で自分がどういう風な人間であるのか、どこがJCBにあっているのかということを過去のエピソードや質問に対してアピールをすれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】18年目の現場社員【面接の雰囲気】面接官は人事の方と打って変わり、かなり落ち着いた方であった。あまり口数は多くはなかったが、私の話をよく聞いてくれているということは感じた。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に力を入れたのは結婚式場でのアルバイトです。特に意識して取り組んだことは、お客様の質問や要望に最大限に応えられるよう(さらに良いサービスができるように)メニューの詳細を勉強したり、気づいたことや感じたことをメモしたものを読み返したことです。結婚式場でのサービスのアルバイトは緊張感があり自分自身があらゆる面で成長できると感じたからです。でないことをただできないとお客様に伝えるのではなく、私たちのできる範囲内で代替案を提案し満足をしてもらえるような柔軟な対応ができるようになりました。現在ではそういった努力が認められ、アルバイトで2名しか付けられない無線を付け、他のスタッフへ研修したり指示をだしたりしています。【10年後どうなっていたいのか】10年後の自分はずっと挑戦し、成長に貪欲な社会人になっていたいと思います。理由は、”自分の見る世界をより広く、鮮やかにしたい”からです。わからないことをただ「わからない」で済ますのではなく、今はわからないけど「次からわかる」にすることで自らの知識や考え方を増やして、物事に対して多角的な見方ができる人材になっていたいと思います。物事を多角的に見ることは、自分自身すごく楽しく学ぶことができますし、様々なモノやコトに応用できる未知の可能性を秘めていると考えています。今までも、限界を自ら決めつけず成長し続けたいと考え行動してきましたが、これから社会人になっても変わらず成長に貪欲でありたいと強く考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでかなり志望度を見られていると思う。とくにコロナの影響もあったのでなるべく論理的にJCBのどこがどういう風に自分にあっているのかということを説明できた方がいい。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を本屋で購入し、何度も解いて、スピードを高めていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方でした。10分という短い間にも関わらず、私のことを隅々まで引き出そうとしてくれました。おかげでリラックスして臨むことができました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】50名の〇〇サークルで会長を務め、試合で選手が力を発揮できる雰囲気の創出に尽力したことです。昨年の学内リーグは30位中18位でした。この原因はミスした時の罵声による悪い雰囲気にあり、罵声を恐れた消極的なプレーが目立っていました。私は雰囲気を変える為、選手の長所を褒めることに加えた伸び代の指摘により、自信を与える鼓舞を意識しました。また、チームの声を鼓舞に変える取組みも主体的に行いました。主な施策は試合後の反省会と課題練習です。課題を共有し、個人の課題練習をチームで支える仕組みを作りました。これにより、課題に向き合う姿を可視化し、それをチーム全員でサポートすることで団結力向上を図りました。結果、徐々に罵声が鼓舞に変わり、雰囲気で相手を圧倒する戦法を確立したことで、チーム初の学内リーグ優勝を達成しました。【自己PRを教えてください。】私の強みは傾聴力です。大学時代にはこの強みを活かし、新入生の学生生活を支援する団長を務めました。この活動を始めた理由は、新入生が何かに挑戦する際の活力になりたかったからです。団員を牽引する一方、新入生のメンタルケアに最も尽力しました。クラス活動の一環として全体活動で行う悩み相談では、悩みを吐けない人が多く、出席率30%まで低下しました。そこで団員と会議を重ね、団員全員が新入生1人1人と向き合う事を徹底しました。新入生の性格に合わせて、メールや対話等、相談の手段を変えました。新入生に寄り添った結果、徐々に不安を解消し、出席率86%を記録しました。新入生から色紙を頂き、他者の力になり感謝される事にやりがいを実感しました。この経験から、私は他者の力になることに尽力し、社会に貢献できる仕事がしたいです。長所である傾聴力を活かし、顧客や世の中の多様な要望を引き出すことで、社会に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話せていたことが最も重要なポイントであったと思います。10分しかない1次面接なので、第一印象がかなり大切な面接であったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】明るくて優しい女性の方でした。こちらの回答に対して深く頷きながらしっかり話を聞いてくださりました。非常に話しやすかったです。【学業について教えてください。】主に人間の心と身体の関係を学んでいます。授業では催眠やヨガ等、珍しい授業を受講し、それらを通した心身相関について学んでいます。催眠やヨガを体験することで、心身と向き合う大切さを実感しています。ゼミではゼミ長を担い、睡眠時の夢について研究しています。卒業論文では「夢と心身の関係性」について書こうと考えています。夢は法則や現実世界との関係性等、未解明なことが多く、研究にやりがいを感じるからです。ゼミ長として、他者の発表の議論をまとめる上で、他分野から新たな知見を学ぶことも多々あります。私は以上の学びを通し、人格の多様性や心と身体の関係性を知り、自己も他者も受け入れる広い心を身に付けることを心掛けています。【認識している強みと弱みは何ですか。】長所は傾聴力です。新入生を支援する学生団体の経験を通して身に付けました。全体活動で行う悩み相談では、実際に悩みを吐けない人が多く存在しました。そこで団員と会議を重ね、新入生1人1人に寄り添うことを徹底しました。電話やメール等、各々にあわせた多様なチャネルを駆使して接することで、悩みの解決に貢献できました。この経験から、多様な需要を的確に把握する大切さを学びました。一方、短所は仕事を抱え込む事です。責任感が強く、他人の負担を減らしたいという思いから、問題を1人で抱えてしまいます。会長を務めたサークルの新歓時も、新入生との連絡を全て1人で行い、情報を全員と共有できなかった経験がありました。私は上記の失敗から、人を頼り協力を促す事もリーダーに必要な要素だと学び、つまづいた時は仲間に相談することを心掛けています。社会に出る上で上記の弱みを克服し、強みを活かすことで企業や社会の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、10分しか面接の時間がない為、人柄の良さをアピールすることに努め、そこが評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】一次面接、二次面接同様、温厚で優しい方でした。これまでの選考の感想などをはじめに聞いていただき、緊張を緩和させることができました。【アルバイトで頑張ったことを教えてください。】私が頑張ったことは飲食店のアルバイトでの売上向上です。新しい高級焼肉店であり、知名度と若者層の来店がないことが課題でした。私は売上向上の為、2つのことに挑戦しました。1つ目はインスタグラムの開設です。メニュー写真を投稿し、若者を中心に来店意欲を抱いてもらうことを意識しました。2つ目は業務マニュアルの作成です。新人スタッフへの指導が不十分で、サービスに偏りが生じていたからです。マニュアルに沿って指導することで、接客の質を安定、向上させました。上記の2点を1年間続けた結果、新規と常連、両方の顧客を獲得でき、売上を平日4倍、休日3倍に上げることができました。この経験から、目標の為に新しい事に取り組む大切さを得ました。【弊社でのキャリアプランを教えてください。】やりたいことは3つあります。時系列順に申し上げますと1つ目は、加盟店事業に携わり、営業の知識やスキルを身につけたいです。キャッシュレスの浸透の方法や世の中のニーズを知り、それに対して会社の多様なリソースを駆使して応えたいです。2つ目はプロセシング事業で、膨大なデータを生かし、他のカード会社を助けながら協力して、クレジットカード業界全体を盛り上げたいです。このプロセシング事業は国内で唯一ブランドを持っておられるJCBにしかできない事業であると考えます。3つ目は、国際ブランド事業です。営業やプロセシング事業で培った知見を生かし、日本だけでなく、アジアを中心としたまだキャッシュレスが広まっていない国にJCBブランドを広めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接とは違い、人間性だけでなく、JCBについてどう思っているのかといった志望動機のようなことも聞かれました。そこで具体的にやりたいことをはっきり回答できたことで、評価していただけたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接の前に10分間、人事の方にアイスブレイクをして頂いたので、落ちついて臨めました。面接はやや堅い雰囲気でしたが、しっかり私の話を引き出して下さいました。【弊社の強みを教えて下さい。】強みは大きく分けて3つあります。1つ目は、日本発唯一の国際ブランド会社であることです。よって、プロセシング事業のように、他のカード会社を助けながら協力して、決済業界を発展させることができると考えます。そして、カードも発行している為、クレジットの包括的なサービスの企画・提供が行えると考えます。2つ目は、新しい仕組みを多数作られていることです。スマートコードやクイックペイなど、いまだかつて存在していなかった便利で快適な仕組みを積極的に開発しようというチャレンジ精神に魅力を感じています。3つ目は、社員の方の人柄のよさです。OB訪問やセミナーを通して、皆様から主体性や熱意を感じ、私もこのような方々と共に働きたいと感じました。【今後のキャッシュレスについてどのようにお考えですか。】私は、今後キャッシュレスが仮に100%になると、どのようにキャッシュレス化するかが大事だと考えます。例えば、体内決済や、レジに機械も人も必要のない便利でストレスが一切ない決済方法です。利便性、セキュリティーなどを含めてお客さまにとって安全が最も大切だと考えるが、今は便利だけど危なかっかしいのが現状です。ただ、キャッシュレス100%は好ましいかと言われるとそうではないと考えます。現金の大切さ、現金の価値を子供に学ばせるためにも現金は必要であり、それを理解したうえで安心で便利なキャッシュレスを提案できれば良いと思います。キャッシュレスのライバルである現金ともしっかり連携して事業を進めることも大切なのではないかと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅い雰囲気に飲み込まれることなく、堂々と自分の意見を伝えることができていた点だと思います。また、最終面接であった為、入社意欲の高さも意識して振る舞うことが大切だと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自分で購入したSPI対策書で対策。わからないところは友人に教えてもらいながらやった。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業で力を入れたこと/学業以外で力を入れたこと/自身の強みと弱み【ES対策で行ったこと】自己分析を入念にした上で嘘偽りのない内容を書くこと。また、結論→本質→理由→具体の順で書くことを意識しながら書いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】明るい第一印象だった。また、選考時間が10分しかないことに対して非常に申し訳ないと最初に話してきた。最初は簡単なアイスブレイクがあってその後テンプレ形式の質問とそれに対する深掘りが少しだけきた。【学生時代に一番頑張ったことは?】私は大学生協組合員の生活をよりよくする企画を行う生協学生委員会に最も打ち込みました。私はその中で書籍・旅行○○でしたが私のチームは前年実績が無くメンバーも4人のみでした。そこで私は最高のチームを作るべくビジョンを明確化させそれに基づく具体的な行動指針を作成しました。また企画進行ではサポートに徹し各企画長の個性に合わせたアドバイスノートを作成したり、職員さんと何度も議論を重ねメンバーにも継続的に声をかけました。またチームへの求心力を向上させるために積極的にご飯会や旅行を企画しました。その結果、メンバーは全チーム中最大の26人まで成長し企画では旅行推進冊子が累計1000部を配布しその完成度から他大学のお手本にもなりました。またチームの満足度は96%を達成しました。この経験から私はどのような状況でも常に現状から先を捉え仲間と共に全力で立ち向かうことで乗り越えていけるという事を学びました。【今までの自分のことも含めて自己紹介をしてください。】同志社大学から参りました〇〇と申します。本日はよろしくお願いします。まず私の遍歴を簡単に時代別でご説明したいと思います。まず小学校時代は生徒会長を務めたり活動的な人間でした。この頃は習い事で水泳・英会話をやっていました。次に中学校時代では卓球部に所属し部長時代には市内の団体戦でチームを準優勝に導きました。高校時代では硬式テニス部に所属し高校2年生の時にはオーストラリアへ短期留学にも行きました。大学時代では主に3つの活動をしていました。1つ目は学生団体での活動です。私は生協学生委員会という団体で○○と新入生のキャリア支援セミナーの運営に携わっていました。2つ目はゼミ活動です。私は大学時代国際開発学の〇〇として海外でので現地調査などに携わりました。3つ目は趣味で世界中を旅していました。3年次にはアフリカ縦断なども達成し渡航国数は25カ国になります。これまでの私の経歴をまとめた私を一言で表すと「未知への好奇心の塊」ということが言えると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接かつ10分しかなかったのでとにかく面接官にインパクトが残るようなエピソードをてんこ盛りにして「なんかおもろくてすごいやつ」と思ってもらえるよう意識した。また同時に事前の対策でJCBは結論ファーストで簡潔な回答を好むと書いてあったので以前から練習していたPREP話法をベースにして話すよう常に意識していた。結果的には両方の点で高い評価をもらえた。特にわかりやすく簡潔な話し方が高評価だったようだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰は穏やかな印象だったが一次に比べると少し厳かな感じもした。ここも同じように時間が短かったためテンプレの質問中心だった。【あなたのキャラクターを3つ教えてください】私のキャラクターは「周囲の意見をまとめ集約する・フットワークの軽さ・発想の斬新さ」の3つがあると考えています。1つ目に関しては私の中学時代の経験があります。私は中学時代に部活のメニューを決める際、メンバーの意見から見える本質を抽出することを行いました。具体的にはメニュー決めの際メンバーそれぞれから違った意見が頻発し議論がまとまらなかったときに私がそれぞれの意見に隠れている共通の本質的課題を抽出することでメニューに対する方向性が生まれました。その結果市内団体戦で準優勝することができました。2つ目はフットワークの軽さです。これは前回の面接でお話しした活動全てに当てはまります。私自身「未知」に対して好奇心が強くまっすぐに進むのでこれまで多くのことに挑戦できてきたのだと感じています。3つ目に関しては昔からよく物事に対する着眼点が鋭いと評されることが多くあることが挙げられると考えています。【組織内におけるコンフリクトへの対処の仕方を教えてください。】私のコンフリクトの対処法は相手の価値観に目を向けることです。理由としてはどんな意見にも必ずそうなった根拠がありそれは本人の価値観からくるものでありそこを理解するように意識を向けることで冷静に意見を聞くことができるようになり共感できるようになるからです。私は「多様な価値観の受容」を最も大切な価値観として持っています。多様な価値観を受容することは自身の新たな視座の獲得に繋がり価値観が混ざり合うことで新たな価値観も創出されると考えているからです。そのためコンフリクトが生じた際には相手に対してただ反論するのではなく相手の意見の裏にある価値観に目を向けることで共感を可能とし対処することができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず話し方には気をつけた。評価ポイントは一次面接の時とあまり変わらない印象。一次と二次では能力面や性格面を見ている印象があったのでその点を対策すると良いかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】明るく温厚な人でノリが良い印象だった。フランクに話して欲しいと私の身の上話を中心に聞いてくださった。【いろんなことをやってきてるみたいだけどなんでそんな活動的なの?】私が活動的である理由は「未知」への好奇心の強さがあると考えています。小学校時代では生徒会長という学校に一つしかない役職でどんなことができるのだろうか、実際にはどんな苦労があるのだろうかと考えワクワクしましたし、大学時代ももともと国際協力に興味はあったとはいえやはり海外の途上国って実際はどうなってるのだろうか?バックパッカーなら普通の旅行ではできないようなより現地に密着した旅ができるしそれってめちゃめちゃワクワクする!といった形で昔から未知に対するワクワクという感情に対して人一倍素直に体が動いてきたことが大きな理由としてあると考えています。それゆえに他の人より活動的に行動をしてきたという遍歴になっているのだと考えています。【うちで働くにあたってどうなりたいとかある?】私はJCBというブランドを海外に広めていく活動をしたいと考えています。私の将来のビジョンは「全ての人が理想とする人生を歩める社会」の構築でありそれを上記の活動を通して達成していきたいと考えたからです。私は大学時代途上国を訪れる中で環境的には苦しくとも日々に充実感を持って働く人々を目にしました。ある時現地の方に「私たちよりよっぽど豊かなんだから日本人はどんだけ幸福にいきてるのよ」と言われ振り返った時SNSでは月曜日になると「仕事いきたくない」「学校行きたくない」など否定的な投稿が増えたり世界における幸福度も経済力の割りには低い水準です。こうした状況に疑問を感じ上記のビジョンを設定しました。その中で「決済」という全ての人にリンクしかつクレジットという小規模融資に近いビジネスモデルの御社でブランドを広めていくことでより多くの人に普段ならできない新たな非日常を体験してもらいそれが今までにない人生における新たな選択肢を作ってくれると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ目に明るくフランクに話したことが評価につながったと感じる。管理職面接後の面談ではそれに加え能力的に将来像をしっかりとイメージできておりそこから逆算して行動する力があると判断された点が高評価だったようで滅多にその場で通過を言い渡したことがない人からその場で通過の案内をいただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳か。だがその中にもこちらの緊張をほぐそうとする意思は見えた。年次が高い分プレッシャーは強く感じた。【雑談形式での逆質問の時間】まず本面接ではどちらかというと雑談に近い形式だったため逆質問という形で表記しているが、基本的な流れとしては序盤に面接官が私のESやこれまでの面接でのデータをもとに気になったポイントについて深掘りして来た。「具体的には海外行ってどんなことやってたの?」であったり「その調査ではどう行った調査方法をとってまとめ方はどうやったの?」などを聞いて来た。その後はこちら側の質問の時間になって来たのであらかじめ対策の中で読んでいたインタビューの記事を中心に質問形式の雑談をしていた。基本的に相手の思いに関するところをお伺いしてそれに対する共感と自分自身の考えについて述べながら話を進めて行った。具体的な質問や内容については次の質問事項の部分で詳しく記載しているので気になる方は見て欲しい。【雑談形式での逆質問の時間】逆質問では「インタビュー記事で〇〇(面接官)さんのお話を拝見させていただいたことがあるのですが、その中で人材をしっかりと見ることが重要とおっしゃられてましたが社員をみるにあたって最も意識されていることは何ですか?」や「先ほどのお話の中で塾業界におけるカード発行の企画立案をされたとおっしゃられていましたが提携先を急拡大させることのメリットとデメリットは何ですか?」などをお伺いしあとはそれに対する反応からさらに追加の質問や感想について述べて行った。必ずただ聞くだけじゃなく話を聞いて感じた自分の意見を交えながら話を進めることを意識した。全体の時間比率でいえば7:3の割合で7がいわゆる逆質問の時間にあたり3が向こう側からの質問の時間であったと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではとにかく能力や資質だけではなく「一緒に働きたいと思えるかどうか」が重要であるため明るくフランクに話すことを心がけた。具体的にどこが評価されたのかはわからないがおそらく明るく話せた点は評価につながっているのではないかと感じた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断 SPI【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を購入し、繰り返し問題演習を行った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業で力を注いだこと【ES対策で行ったこと】就活掲示板や選考体験記、企業が開催する説明会を参考にして重視される項目を調査し、それをもとにES作成を行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接が行われた。面接官の年齢が近かったため、とても話しやすく同じ目線で話してくれたのが印象てきだった。【学業で頑張った事は何ですか】留学中、現地の学生と共に実験やグループワークに取り組んだことである。私は食品化学について座学を中心に学んでいたが、東北大学で数多くは開講されていない食品化学の応用的な知識を深めたいと感じ、農学の分野でトップを誇るアメリカの大学へ留学した。留学先では実験やグループワーク:ディスカッションを含む授業を多く受講し、食品化学の日常生活への応用について追究した。それらの授業では「留学生だから特別扱い」とおもわれないようにするため、授業では質問を積極的に行ったり、グループワークではアイディアの提案や意見交換を積極的に行った。このように「チャンスは自ら掴みに行く」という姿勢で自らの好奇心を原動力に学業に励むことが出来た。【自分の強みと弱みについて】強み:【未経験の事も恐れずチャレンジする力】失敗を恐れて挑戦する事を多く避けてきた後悔から、今まで経験したことがない事(50人を率いる団体の副代表やチーム鳥といった組織牽引力が問われる役職、イベントの司会進行、50万円の資金調達)に対しても積極的に取り組むことが出来た。これらの経験が更なる自信に繋がっていると思う。弱み:【一つの事を長い期間続けられないこと】私は一つの事が出来るようになったら、そこで得たスキルを生かしながら新たなスキルを得えたいと考え、一定期間が経った後は、新たなことを始めることがある。中学校、高校、大学の課外活動では一つの部活を続けるのではなく、体育系・文化系の両方を経験した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の好奇心旺盛な性格や挑戦的な姿勢が求める人物像に一致しているのではないかと思った。それらのアピールをすることは面接中常に意識していた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回同様、穏やかな雰囲気で面接が行われた。30分という短い時間だったので、面接もあっという間に感じた。【この企業の特徴はなにか】自分が思うこの企業の特徴は主に3つある。第一にフロントランナーであることをビジネスマインドとし、常に新しい事に挑戦している姿勢とその勢いを止めようとしない社員の積極さや誇りを持って働いている点2つ目に、クレジットカードの発行以外に、ブランド力を生かした、データ収集、海外展開、地方創生、フィンテック技術の普及事業などと幅広い事業展開を行っている点が魅力的だと感じた。3つ目に、金融業は堅く、年功序列が厳しいという勝手なイメージがあるが、それを覆すかのように、意見の通りやすいフラットな社風を持っている点。年齢関係なく、自らの意見を尊重してもらえる環境が自分が働きたい企業の理想像に一致していると感じている。【興味ある職種はなにか】自分はまず入社後は、営業部に入りたいと感じている。営業部では企業のサービスを使用しているお客様の声を直接聞き、企業の特徴を自分なりに研究したうえで、それをアピールできる人材になりたい。営業部で得た知識を生かし、将来的には海外ブランド事業にて企業の魅力を世界に広める人材として貢献したいと思っている。自らの留学経験を生かしながら、日本の存在力やブランド力を海外にも伝え、勇逸のカードブランド会社として誇りを持ちながら働きたい。学生時代にはリーダーシップが求められる役職にも積極的に挑戦したので、若い人が多く活躍するこの企業で、自分の積極さや好奇心を生かしたマネジメントやチーム統括にも挑戦したいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業をどれほど理解しているかを示せたことで自分の志望度がアピール出来たのではないかと思う。面接時は明るい表情で話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にアットホームな雰囲気で、緊張することなく話すことができた。また、テンポが速く会話形式でどんどん質問をされた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、大学時代に所属していた体育会での部活動です。私たちの部活動では、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げ、日々練習に取り組んでいました。その中で私は、部の目標にチームを支える立場から貢献したいと考えて、チームの実力の底上げを図りました。当時、私たちは部員間の実力の乖離という課題を抱えていました。上位層が積極的に練習に励む一方で、下位層はあまり練習熱心ではありませんでした。その中で私は下位層に働きかけて、練習へのモチベーションを向上させて、意識の改革に取り組みました。その結果、全員が熱心に練習に参加するようになり、部員間での競争が生まれました。最終的に部の実力を全体として引き上げることに成功しました。【学業で頑張ったことはなんですか】大学で専攻している経済学の勉強と、その中で行った勉強会の活動です。私は高校時代に、為替レートの変動や政府の金融政策などの経済現象がどのように起きているのかに興味を持ち、大学で理論経済学を専攻しました。その中で私は、より深く学習し、知識を体得することを狙いとして、周囲の友人と勉強会を開き、講義での受動的な学びをアウトプットする機会を作りました。お互いに教えあう場を設けたことで、相手に適切な情報を提供するために自身の知識をより確実なものにすることと、学んだことを自分の言葉で表現することが求められるようになりました。その結果、当初の狙い通りより深い知識の獲得に繋げることができました。この経験から、周囲を巻き込んで力を借り、学んだことを活用することの大切さを学びました。今後予定している資格試験の勉強や、就職してからの仕事でも、この取り組みを継続していこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が非常に短く、また冒頭に端的に答えることを支持されていたため、質問に対して簡単に答えることを徹底したことが評価されたと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と同様に、非常にアットホームな雰囲気で、緊張することなく話すことができました。また、テンポが速く会話形式でどんどん質問をされました。【周りの人からどんな人だといわれるか】私は小学校時代から中学前半にかけては、非常に活発で周囲の友達を巻き込みながら活動するタイプの人でした。しかし、転校を機に、少々内向的になりました。しかし、大学生になると、再び活動的な性格が表に出るようになり、現在では、周囲の人からはエネルギーにあふれていて、とても活発であったり、一緒にいると元気をもらうことができるといわれることがあります。また、部活動では主務として組織の活動を取りまとめる事務系の仕事を一手に担っていたため、自分の役割をしっかりと認識して、その仕事に責任をもって職務を全うすることができるしっかり者な人だよねといわれることもあります。まとめると、明るく、仕事に対しては真摯な人柄です。【自分の長所・短所について】私の強みは、「素直なこと」です。私は人や物事に対して先入観を持たずに真っすぐに向き合うことができます。学校を転校した際に、新しい組織に対して、強みを活かして素直にすぐになじむことができます。貴社に入社した際には、ジョブローテーション制度の中で強みを活かし、新たな業務経験から多くのことを学び取ることで、貴社や社会に貢献できる人材になりたいと考えています。また、私の弱みは、「作業の同時進行が苦手なこと」です。私は、1度に複数のことをしようとすると、頭が混乱してどっちつかずになってしまうことがあります。この短所を補うために、やるべきことに優先順位をつけ、順番に取り組むことで、単純化することを心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、手短に簡潔に話すことを心掛けました。また、明るさを前面に出すことで、元気な性格をアピールしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を勉強しながら、苦手な範囲を重点的に復習した。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学業で力を注いだこと・学業以外で力を注いだこと・自身が認識している強みと弱み【ES対策で行ったこと】先輩や就活会議のエントリーシートを参考にしながら、自分の文章をの悪いところを添削し、改善していった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が短いけれど、頑張ってくださいと最初に言ってもらい、和やかな雰囲気で進んでいき、非常に話しやすい雰囲気だった。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】2回生の冬に、他大学の生徒と合同で1ヶ月間アメリカに留学しました。私にとって、これは非常に大きな挑戦でした。今までホームステイをしたことは何度かありました、ここまで長い期間は初めてでした。ホストファミリーには1歳と3歳の子供がおり、コミュニケーションが非常に難しかったです。留学中「日本」に関する質問をされました。宗教、文化、伝統、言語、大きな政治の分野から、細かく学校のことまでたくさん質問をされました。留学前、できる限り日本のことを勉強しておこうと思っていましたが、それでも自分の勉強不足を痛感しました。自分のことがわかって初めて、他者に比較した質問ができるのだと思いました。この経験を踏まえ、帰国後大学で交換留学生のサポートをするボランティアを始めました。日本のことをたくさん紹介し、留学生の国の文化のことを知り、とても貴重な時間となっています。【最後に何か言いたいことがあればどうぞ。】私は、様々な場で発揮できるリーダーシップが強みです。国際学校で、部長として部員をまとめ上げた経験から、国や文化を他者、他文化を尊重する「横」への理解、また幅広い年齢層が集まるチームの中でボランティア活動を行った経験から「縦」のつながりの中で発揮できるリーダーシップを培えたと考えています。横と縦での経験を活かし、国、文化、伝統、年齢を超えたリーダーシップは社会生活において必ず生かせると思います。年齢も経歴も違う人々が集まり一つの課題に取り組む中で他者の考え方や価値観を理解し、耳を傾け、尊重しながら個々の個性を引き出せるリーダーシップを生かし、日本唯一の国際ブランドホルダーである御社でオンリーワンの活躍をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間がない中、学生時代に頑張ったことの要点を簡潔に伝えられたこと、また最後に自身のアピールポイントを端的に伝えることができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1時面接よりはまじめで、堅い雰囲気だった。ただ、真面目な雰囲気な中できちんと自分の発言をきちんと聞いてもらえたと感じた。【幼少期から性格がどのように変化してきたか。】幼少期は、妹なことも、また幼馴染が年上ばかりだったこともあり、自由奔放で自分の意見を周りに言う子供でした。わがままであり、自分の思い通りにいかないことが好きではなかったです。小学生に上がると勉強が始まり、人に褒められることが嬉しく、自ら進んで勉強をするようになりました。また、理解できていないクラスメイトを助けることで先生に褒めてもらい、自分の意見を押し付けるのではなく、周りをよく見て他者を助けることが増えました。中学に入り、学級委員長や部長を務めるなどチームの先頭に立ち人をまとめることが増え、メンバーをよく見ながら一つの目標に向かい努力していくようになりました。中学以降から、リーダーシップがあるよね、と言われるようになりました。【周りからどんな人と言われることが多いか。】輪の中心にいることが多い、と言われます。リーダーシップが自身の強みでもあるのですが、日常生活で友達と一緒に会話をしている時から、自分が話の中心だったり、人に話を振る役割をしていることが多いです。また、輪の中心にいながら、とても周りをよく見ている、と言われます。中心に立つことが多いからこそ、周りのメンバーを意識してみて、課題に取り組む場面なら意見を言えずに黙ってしまっている人がいないか、違う方向を向いている人がいないかなどを意識して見るようにし、友達との場面ならみんなが楽しく過ごせているかなどを意識するようにしていたので、こういってもらえて非常にうれしかったです。ただ、輪の中心にいるからこそ私のテンションやモチベーションでチームの士気や雰囲気が決まってしまうといわれたこともあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の幼少期からどのように変化してきたかを簡潔に、わかりやすく、また理由を明確に伝えることができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部ではない男性社員【面接の雰囲気】面接官の男性社員は非常に優しく、フランクな雰囲気の中で行われました。10分という短い時間の中でもきちんと話を聴いてくださいました。【自己紹介をお願いします。】○○○〇大学××××学部△△△△学科4年の~~~~です。大学では経営学のゼミに所属しています。ゼミでは同じ業界の異なる3企業について、経営状況の比較分析を行っています。私自身は、自分の生活に身近であった携帯電話業界3企業を選び、研究を行いました。私は小学校3年生のときからテニスを始めて、中学校・高校と硬式テニス部に所属していました。大学に入った現在も、テニスサークルに所属し、サークル活動やゼミの仲間と一緒にテニスを続けています。私は○○〇と、×××と、△△△という3種類のアルバイトを掛け持ちし、その3種類のアルバイトを中心とした大学生生活を送ってまいりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。【学生生活で1番力を入れたことを教えてください。】○○○でのアルバイトに力を入れ、違算件数を0にしました。私の所属するレジ部門では、半年以上違算件数が減らないことが問題になっていました。そこでレジの仲間に呼びかけて一緒に原因を分析したところ、商品券会計に原因があるという結論になりました。そこから私は具体的な改善策を2点提案しました。商品券が5枚以上の会計の際には立会者を呼ぶことと、商品券の金額・枚数・種別を無線で店舗全体に報告することです。今まではレジ担当者が1人で商品券を確認していたため、ミスに気づかず違算を出してしまうことが多くありました。それを踏まえて今回の改善策では従業員全員を巻き込み、二重に確認ができる環境を作りました。その結果、半年以上に渡って毎月1件以上発生していた違算件数を0にすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が10分という非常に限られた時間であるため、質問に対しては端的にわかりやすく答えるようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の女性社員【面接の雰囲気】1次面接同様に、面接時間は10分という非常に短い時間でしたが、様々な観点から学生について知ろうとしてくれていました。【人生における困難を教えてください。】高校3年生の夏休みに足を骨折してしまったことです。私は大学受験勉強に本腰が入る高校3年生の夏に自宅で足を骨折しました。おかげで予定していた学校での夏期講座は受けられなくなり、毎日病院でリハビリをする日々になったことで計画通りに勉強を進めることが難しくなってしまいました。そこで私は、限られた時間を最大限に有効活用しながら自分なりの新たなルーティーンを生み出すことにしました。例えば病院では1番に診てもらうために30分前から病院に並び、その30分間を利用して英語のリスニング勉強を行いました。このようにピンチをチャンスと捉えることで、骨折という逆境を乗り越え、無事に勉強の計画をこなすことができました。【小中高の中で自分が1番頑張ったことについて教えてください。】高校3年の体育祭の学年競技で優勝した経験です。私のクラスは、体育の先生や他のクラスからも「優勝は無理だ」と言われるほど運動神経の良くないクラスで、私はそのクラスで体育委員を務めていました。私たちのクラスも学年競技優勝に向けて挑戦していたのですが、やはり、運動神経の良くないクラスの練習モチベを保つのは困難でした。それでも私は諦めずにクラスと積極的にコミュニケーションをとるなどしてンクラスに向き合いました。その結果、1つのモチベーション維持策を見出し、それを実践した結果、クラスのモチベーションを保つことに成功し、本番では不可能だと言われていた優勝を勝ち取ることができました。この経験からチームで得られる達成感の大きさを実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様に面接時間が10分という非常に短い時間であるため、限られた時間の中で自分という人間アピールできるよう、端的に答えるようにしました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業【面接の雰囲気】温厚な人だったので話しやすかった。学生がコミュニケーションが図れるかということを見ているのか、緊張をほぐして会話形式で行われた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、所属しているテニスサークルの夏合宿の運営です。1番困難だったことは、幹部回生の士気をあげることでした。そこで協力を得るために、個人と団体それぞれに働きかけました。具体的には、個人には自分なりに適性を考えて仕事を振り分けました。このようにみんなが合宿に向かう体制を整えてから、団体では共通の目標を立てました。そうすることで、チーム一丸となって、目標に向かって取り組むことができました。参加率は前年度より10%増加し、参加費も下げることができたことから、合宿への満足度がアップしました。このことから、目標への認識をみんなで共有し、全員で取り組み、成功させることの大切さを学びました。【JCBの強みは何ですか?】JCBの強みは、日本唯一のブランド会社であり、カード会社である点だと思います。0から1を生み出すのがブランド会社で、1から10にするがカード会社です。その2つを掛け合わせることで、日本のキャッシュレス化に大きく貢献できると思います。また、御社に対して、「海外では使える所が少ないので、不安だ。」といった、マイナスのイメージを持っている方はまだまだいらっしゃると思います。そこで、日本唯一のブランド会社であることを武器に、カードブランドに日本独自のサービスを付加価値としてつけることで、海外進出をさらに加速させることができると思います。日本の「おもてなし文化」を存分に押し出すことで、日本の安心感や、きめ細やかなサービスを提供できることが、強みだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話できるかどうかを見られていると思うので、面接官が集中しやすいように簡潔にわかりやすく、端的に説明したことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】アパレル会社に決済ソリューションを行うが、どのソリューションが1番適しているか、グループで話し合ってください。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言をしているか、論理的に説明できるかを見られていると思う。人の意見を頭ごなしに否定するのではなくて、一度受け止めてからなぜそう思うかを論理的に説明できるかが大切だと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社ジェーシービー(JCB) |
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フリガナ | ジェーシービー |
設立日 | 1961年1月 |
資本金 | 106億1600万円 |
従業員数 | 4,373人 |
売上高 | 4016億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 二重孝好 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目1番22号 |
電話番号 | 03-5778-5300 |
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