就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社ジェーシービー(JCB)のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP

ジェーシービー(JCB)の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全460件) 5ページ目

株式会社ジェーシービー(JCB)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジェーシービー(JCB)の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
460件中401〜460件表示 (全80体験記)

企業研究

総合職(G職)
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジット業界を志望する学生は企業研究の前にまず、クレジット業界の業界研究を深く行う必要があります。クレジット業界がどうやって収益を上げているか、ブランドホルダーとはなにか、今話題のフィンテックとの関係性はどうかなどの基本情報がなければ各々の企業の強みも分からないため、説得力のある志望動機が書けません。とりわけジェーシービーに関しては日本唯一の「ブランドホルダー」であることが最大の強みです。この意味をしっかりと理解し、事業内容を把握した上で選考を受けることを強く勧めます。また、これに加え、近年のキャッシュレス決済の爆発的な普及についても研究しておくと企業理解や選考において役立つのではないでしょうか。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

志望動機

総合職(G職)
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJCBを志望する理由は、時代の最先端を行く「キャッシュレス決済」事業に関われるという点です。とりわけJCBはキャッシュレス業界の中でもこの機会をピンチにもチャンスにも出来る状況にあることに非常に強い魅力を感じています。現在、クレジットカードはキャッシュレス決済の主な手段ではありますが、電子マネーやバーコード決済の普及に伴い、衰退を余儀なくされる商材となる可能性も低くはありません。しかし、その一方、最先端の決済手段を柔軟に取り入れることができれば爆発的な成長を遂げることもできるでしょう。私達の世代の働きが、今後のJCBの行く末を大きく左右するという点に強い興味を抱いたため、志望するに至りました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

1次面接

総合職(G職)
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 管理職【面接の雰囲気】非常に穏やかで、話していて楽しいと感じるほどの雰囲気で面接は進んでいった。しかし、周囲の話を聞くと、堅い雰囲気で進んだという人もいたため、面接官によって大きく左右されると思われる。【自身の長所と短所を教えて下さい。また長所が活かされた経験があれば教えて下さい。】自身の長所はどんなタイプの人も嫌悪せず、相手の良いところを理解しようと努める傾聴力と積極性だと考えています。この長所は、ヒッチハイクで200台以上の車に乗り、あらゆるタイプの人と密室で濃密な時間をすごした経験によって養われたものだと考えています。この長所が活かされたのは、外国人とのシェアハウスでの共同生活です。孤立気味の外国人や、自身と全く異なる背景や思想、習慣を持つ方に対しても、嫌悪して遠ざけるのではなく、自分から積極的に対話を図り、相手の良いところを見つけようとする姿勢を見せ、彼らと友好を深めることができました。一方短所は、何にでも興味を示し、実行することから、自らのキャパを超えて活動してしまうことが多々発生することです。これは、就職活動における自己分析を通じ、自身の中で本当にやりたい事が固まりつつあることもあり、次第に改善されていっています。【インターンシップでの自分に対する自己評価。】インターンが始まる前は、自分が積極的にイニシアティブを取り、班全体を引っ張る原動力となろうと決めていたが、リーダーシップを取れるメンバーが集まったことから、中々目標を達成できなかったことに対する反省が強くある。だが、そういった環境下で自分がどう振る舞っていたかを冷静に振り返ると、議論が停滞したときに話を進めるきっかけを与えたり、積極的にメンターへ質問しに行ったりなど、班の状況を見ながら、バランスを取ろうと自分なりに尽力できていたことに気付いた。リーダーシップが取れなかったことが大きな反省点であることに変わりは無いが、縁の下の力持ちとして、班の全体最適を考えながら行動できたことは評価に値するとも考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン参加組は、インターンでの自身の振る舞いを改めて振り返る質問が投げかけられるかもしれません。これにしっかりと答え、インターンを「単なる早期選考の手段」ではなく「キャリアや自身の強み・弱みを考える機会」と捉えていることをアピールできれば高評価に繋がるのではないでしょうか。逆に、この設問に答えられなければ、折角のGD、一次面接免除の特権が無駄になってしまうかもしれません。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

最終面接

総合職(G職)
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接にしては非常に穏やかな雰囲気で進んだ。途中雑談を挟む時間もあり、サイトで見ていた情報と全く異なるものだった。【入社後はどのようなキャリアを歩みたいですか】最終的には、海外の事業者や銀行、政府を相手取り、JCBブランドを全世界に発信できるような人材になりたいと考えています。そのためには、BtoCの発券業務、BtoBの法人営業双方を十分に理解する必要があると考えているため、ジョブローテーション制度を有効活用し、両事業に関わりながらキャリアアップしていきたいです。具体的にはブランドマーケティングや個人向けカード営業を経験した後、法人営業を経験。その知見を活かして海外駐在を経験し、ゆくゆくは海外の現地法人を管理、運営し、外国市場で大きなインパクトを与えられるよう成長していきたいと考えています。とりわけ東南アジアやインドといったこれから伸びる新興市場での業務に携わりたいです。【既に出ている内定先では希望する仕事は本当にできないのですか。】私は非常に強い海外志向を持っており、将来的には駐在ベースで海外事業に携わりたいと考えていますが、現在内定を持っている2社ではその願いを叶えられる可能性がJCBよりも少ないのが実状です。A社(仮称)ではジョブローテーション制度を一切採用していないため、国内営業に配属された場合、退職するまで国内営業しか経験することができません。また、B社(仮称)では、取り扱う製品ごとに海外売上比率が大きく異なり、製品によっては海外売上比率が5パーセントを切るものもあります。この会社では、基本的に取り扱う製品が変わることはありませんので、A社と同様、40年間海外事業に携われない可能性が高いです。以上を鑑みたとき、若手から積極的に海外駐在でき、ジョブローテーション制度を採用しているJCBさんは、他の2社より魅力的な環境です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ現在持っている内定先ではなくJCBでなければならないのかに上手く答えられたのが最大のポイントだと感じた。内定を持っていると答えた方は必ず深掘りされると考えられるので、十分対策した上で面接に臨むことをおすすめします。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年6月25日

問題を報告する

企業研究

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が座談会や説明会を多数用意してくださったから企業研究がしやすかったです。そのようなイベントに参加し、まとめることで企業に関する知識を増やしていきました。自分自身でもパンフレットやインターネット上のホームページを読み込むことで企業理解が深まりました。カード業界はJCB以外見ていなかったので比較はできませんでしたが、ブランド会社が国内でJCBだけなので比較する必要もないと考えました。JCBはカード会社とブランド会社の役割の二面性を持っているのでそれぞれの仕事内容を理解するように努めました。特にブランド会社としての役割に興味を持っていたので海外事業や加盟店の拡大に関する仕事を特に重点的に調べました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

志望動機

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本のプレゼンスを高めたいという思いで御社を志望しています。私は大学一年生の時に1年間フランスに留学を経験しました。留学先はフランス人でも知っている人がいないほどの田舎町であったにもかかわらず、日本企業の営業支社のようなものを見かけました。その時に日本のネットワークの広さであったり世界で活躍する日本の姿を感じて日本人として誇りに感じました。さらに、自分自身も将来は日本の海外におけるプレゼンスを高めていきたいと思うようになりました。御社は世界に5社しかない、日本唯一のブランド会社として世界を舞台に活躍することが可能です。全世界に加盟店を広げていくことでさらに日本のプレゼンスを高めていくことも可能です。そのため御社を志望しております。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

ES

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】学生時代にちからをいれたこと/強みと弱み/JCBの成長に必要なこと/短所【ES対策で行ったこと】説明会に参加しなければエントリーができなかったのでまずは説明会に参加しました。説明会で知ったことをまとめたり、受け取ったパンフレットを読み込みました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

1次面接

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。面接というよりかは会話のような雰囲気で進められました。緊張感はあまりありませんでした。【短所を教えてください】私の短所は、人の期待に応えようとしすぎることです。塾で担任助手としてアルバイトをしている際に生徒から勉強の質問を受けることがありました。生徒が頼ってくれたから答えたいと考え、私にとって難関すぎる問題でも時間をかけて解答を出していました。しかし解答まで時間がかかりすぎて勤務時間が延びることや生徒を待たせることがありました。さらに、役に立ちたいという思いで類似問題や発展問題を課題として出しすぎてしまうこともありました。その結果、生徒が学校のテスト勉強との優先順位を乱してしまい、この経験から私はより生徒と日常的にコミュニケーションを取り、生徒の現状をしっかり把握することの大切さを学びました。そしてより質の高い指導をできるようになりました。【強みを教えてください。】私の長所は前向きな所です。困難な状況でも前向きに考えることで乗り越えることができます。一年間留学を経験した際に大学の制度を利用せずに自分で入寮や編入手続きを行ったのですが、渡航後に契約をしたはずの寮に空室がないと伝えられました。知り合いが一人もいない中で宿泊場所がないという困難な状況に陥りましたが、留学をしたからできた貴重な経験であると前向きに捉えたことで一から部屋を探すことができました。部屋探しの際に言語が通じないという壁もありましたが、諦めず前向きに現地の人の助けを得ようと大学の掲示板を活用しました。その結果として現地の人の協力を得ることができ、無事部屋の契約を結ぶことができました。この経験のように私の強みは前向きさです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せずに質問されたことに簡潔にわかりやすく答えることができたので評価されたと考えています。発言が長くなりすぎないように気をつけました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

グループディスカッション

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】ある店の売上向上のためにどの戦略を取るべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】発言を積極的にしているかどうか。全体を俯瞰的に見た上で論理的な発言をできているかどうかを見られているように感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

最終面接

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までよりも堅い雰囲気で緊張感がありました。この次の面接が人事面接らしいのでこれが実質最終面接らしいです。【なぜ一般職を希望しているのか】一般職と総合職に仕事内容における違いはないというように説明会の際にうかがいました。その上で、ジョブローテーションのスパンが長い一般職を希望しています。私は大学生活でフランス語に最も力を入れました。4年間大学でフランス語を学び、さらに1年間フランスに留学をした経験があります。さらに中学、高校では6年間吹奏楽部に所属しており、コントラバスをたんとうしていました。このように1つのことを極めることが得意な性格であると自分自身考えているので一般職で長いスパンのジョブローテーションを経験して1つ1つのお仕事に対する専門性を高めたいと考えています。特に海外事業に携わりたいという思いをして座談会で社員さんからお話を伺って以来持っています。【過去1番の挑戦はなんですか】フランス語検定合格に挑戦しました。1年間のフランス留学の際、目標に向けて努力することで成果が出ると考えて自分の実力のふた回り上のレベルの語学検定合格を目標として定めました。目標達成のために講義での疑問点を積極的に質問することで知識を深めていきました。弱点がスピーキング力だと気づいてからは、ホストマザーや友人の協力を得て会話練習を繰り返して苦手克服に努めました。さらに会話力に注力している市民学校を見つけ、そこで同じ課題を持った生徒と共に学びました。授業後にスピーチ練習を協力して行うことで自分だけでなくクラス全体の学習意欲を高めることもできました。これらの努力の結果、目標を達成しました。これが私にとって1番な挑戦です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般職に向いている人間であるか評価されたと感じています。なぜ一般職、一般職のイメージなどを聞かれました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

企業研究

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の中でなぜカードを選んだのか、なぜジェーシービーを選んだのかをしっかり説明できるようにしておく必要があると思います。さらに面接では入社後にどのようなキャリアを歩みたいのかについて細かく聞かれたので、単に「営業をやってみたい」だけでなく20年後30年後のキャリアについてもイメージしておくべきだと思います。そのためにも、JCB EXPOのように社員の方の話を聞ける機会は積極的に活用して様々な部門の方の話を聞いておくとよいと思います。金融業界を中心に見ている人は問題ないと思いますが、金融の中でJCBだけを受けているような人はインターンシップなどに参加して金融の流れなど理解しておくべきだと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

志望動機

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がジェーシービーを志望する理由は、金融の側面から世界における日本のプレゼンスを向上させたいと思ったからです。私は大学3年生で海外に留学した際に、世界における日本のイメージの良さ、特にものづくりの技術の高さへの評判に衝撃を受け、さらに世界での日本の価値を高めたいと感じました。その思いを抱えて帰国してからジェーシービーのインターンシップに参加したときに初めて、世界の5つのカード会社のうち1つが日本のものであることを知り、金融の側面からも日本のプレゼンスを向上させることができるのではないかということに気が付きました。私の海外での経験を活かし、日本の良さを金融の面から発信したいと考え、ジェーシービーを志望しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

WEBテスト

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本や他企業のSPIで慣れるために練習した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

1次面接

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が説明会でいつも見かける陽気な人事の方で、アイスブレイクから始まり、終始笑いの絶えない和やかな雰囲気の面接だった。【大学時代のアルバイトはどんなことをしていて、その中で大変なことはあったか。】私は携帯電話のキャンペーンスタッフのアルバイトをしていました。大学1年生のころから始めて、現在でも継続して勤務しています。仕事内容は家電量販店などのエントランスで抽選会をして盛り上げ、来てくださったお客様に携帯プランの見直しやお乗り換えなどのご提案をするというものです。このアルバイトで大変なことは、お客様がなかなかいらっしゃらないときも常に笑顔で声を出し続けなければならないことです。アルバイトを始めた当初は店舗のスタッフの方に注意されてしまうこともありました。しかし、お店のエントランスにいる以上、お店の顔としての意識を持つようにしてから改善され、今では7時間の勤務中も笑顔でお客様とコミュニケーションをとり続けることができるようになりました。【学生時代に一番力を入れたことは何ですか。】私が一番力を入れたことは部活動のフラメンコです。私は大学3年生の学園祭でソロを披露する機会を得て懸命に練習したにも関わらず、本番で失敗してしまいました。このまま悔しい気持ちを抱えたままではいけないと思い、フラメンコの本場スペインに留学することを決めました。本場のフラメンコはレベルが高く、けがをしてしまったこともあり一時は挫折しかけました。しかし、ここで諦めてしまっては留学してまでやっている意味がないと思い練習方法を見直し、ビデオで自分の姿を確認したりレッスンのあとに毎日自主練習をしたりしました。その結果、在籍していた中級クラスから上級クラスにあがることができました。帰国してからソロで踊る機会を得ましたが、前回の悔しさを晴らす満足のいく結果が出せたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑いの絶えない面接であったため、笑いを交えながら話すように意識した。集団面接なので、他の学生が話しているときもしっかりリアクションするとよいと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

グループディスカッション

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】架空の企業に対してJCB社員として4つのうちからどのプロジェクトを提案するべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】どの学生も活発に発言していたので、意見を強く主張するよりも議論を進めて結論に導く立場のほうが評価が高かったように感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

2次面接

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】面接官の第一印象はそこまで和やかでないように感じたが、面接の雰囲気はとても和やかで終始雑談のような面接だった。【どのような業界を見ているのか、その中でなぜJCBを受けているのか。】私が受けているのはメーカー全般です。大学3年生のときに海外留学を経験し、日本のものづくりの技術力の高さが世界にも知れ渡っていることに衝撃を受け、さらに日本のモノづくりを世界に広めたいと思いました。その中でJCBを受けている理由は、金融の側面からも日本のイメージを向上させることができるということに気が付き、金融における日本のプレゼンスを向上させたいと思ったからです。日本が世界に誇れるものといえばものづくりの技術だと考えて今いましたが、JCBのインターンシップに参加して世界に5つしかないブランド会社のうち1つが日本の企業であることに衝撃を受け、金融の側面からも日本の価値を向上させることができると思いJCBを志望しました。【周りからどんな人だと言われますか。】私は周りからよくストイックな人だと言われます。高校では女子バドミントン部に所属していましたが、2年生のときに練習のし過ぎで疲労骨折してしまいました。骨折してしまい満足に練習できないことを悔しく思い、骨折している部位を避けて筋トレなどで他の部員に置いて行かれないよう鍛えていました。その結果怪我が治ってから団体戦のメンバーに選ばれて、公式戦に出て試合に勝つことが出来ました。大学の部活動でも、誰よりも自主練習をしてストイックに練習していました。ソロで踊った滝に失敗してしい悔しい思いをしたことから本場に留学するなど、なんでも突き詰めて練習する姿勢を見ている部員からは「ストイックな人」だとよく言われます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意表を突くような質問は少なかったが、ない訳ではなかったので常に論理的に返答するよう心掛けた。明るくはきはきとこたえていれば評価されると思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

最終面接

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接とは違い、静かで笑いもあまり起こらない厳かな雰囲気だったが、圧迫などは全くなく、話をきちんと聞いてもらえる面接だった。【どんなところが弱みだと思いますか。】私の弱みは計画性のなさと完璧主義なところだと思います。計画性のなさに関しては、留学のために必要なビザ申請の際に実感しました。留学の短期ビザを取得するためには残高証明や海外保険など様々なものを準備しなければならなかったのですが、当時部活動の運営に気を取られており準備不足で、危うく留学の開始が遅れてしまうところでした。現在では、これを反省してやらなければならないことを可視化するようにして忘れないようにしています。完璧主義な面は部活動で欠点として現れたことがあります。練習不足で士気の低い部員に対して、きつい言葉で注意してしまったことがあり、周りの部員から逆に注意されたことがありました。それから、完璧主義を他人に押し付けるのではなく自分の中でのみ生かすようにしています。【どんなキャリアプランを描いていますか。】まず最初にブランドマーケティング部で訪日観光客向けのパンフレット制作に携わりたいと考えています。日本の魅力を直に海外の人々に発信できる部署であり、わたしが就職活動の軸としている、海外に日本の魅力をアピールしたいということにつながっているからです。次に経験したいのは国際営業一部です。海外でJCBが使える加盟店を増やし、より多くの人々に日本のブランドであるJCBを知ってもらえる機会を増やしたいと考えています。その後に人事部を経験してみたいと思います。高校の部活動で副部長を経験し、大学の部活動では部長を経験したことから、人を管理して適材適所に配置するということの面白さや難しさを実感しました。国内・海外での経験をした後に人事部として人を管理する立場を経験してみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でかなり厳かな雰囲気で行われたので、いつも以上に挨拶などの礼儀に注意した。自分のキャリアについて、20年後30年後を見据えて考えておくべきだと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月23日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそもだが、何故金融業界なのか、なぜカード会社なのか、なぜうちなのかというところをはっきりさせる必要があるのでカード業界について四季報などで調べておくことはマスト 確実に面接で聞かれるので。 企業研究については、説明会にいくのはいいかもしれないが、社員の方の話を聞いたり、実務に近いことを経験できるインターンシップや自社イベントに参加すべきだとおもう。 特に、JCBEXPOというイベントがエントリーシート通過後にあるので、それには絶対参加したほうがいい。(部署が多すぎるので、インターネットで調べるだけではよく分からないし、社員の方と話して仕事内容や働き方、キャリアプランを聞くことが出来るし、学生があまりJCBについて知らないことを社員の方も承知で行っているのでなんでも質問できる) 個人的にはこのイベントが一番役に立った。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

志望動機

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
そもそものきっかけとしては、海外に行ったときにそれ一枚持っていれば、両替したり、貨幣の使い方を考えなくても、世界共通の通貨として使うとこができるクレジットカードに将来性を感じたから。 また、現在普及率が低いと言われているにもかかわらず、インターネットを介して物を買うときにはクレジットカードが必要不可欠であったりして、ないと困るほどこの国の経済の動脈となっていて、将来的にもオリンピック、万博で訪日外国人や自社クレジットカードを作る企業の増加などの影響で、日本国内での使用率は今までとは比べ物にならないものになり、ないと生活できない世界も夢でないと思う。 それが現実になるには盗難されたカードの不正利用が出来ない仕組みや、万が一無くした時の迅速なバックアップ、日本人でなくてもスムーズに使えるシステムは不可欠なので、今現在どこの会社よりも電話対応が早く、セキュリティ部門に力を入れている御社で、誇りを持ちながら、未来のためにやりがいを持って働きたいと思い、志望しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

ES

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考

【ESの内容・テーマ】リーダーシップを発揮した経験【ES対策で行ったこと】インターンシップや説明会といったイベントに参加していたので、そこで感じたことと興味を持ったことをありのまま書いた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

WEBテスト

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、数学、読解、語彙【WEBテスト対策で行ったこと】市販のテキストを一冊やったが、ここのテストが難しくてあまり対策しても意味がないのではと思った。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

1次面接

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】部屋が広かったが、社員の方が緊張しないでくださいとは言ってくれたこともあり、緊張しなかった。また、学生2対面接官1人だったので一緒に受けた人次第では結構緊張するのかもしれない。【今後JCBが取り組むべきだと思うことを教えてください】安全安心を徹底してブランド力を下げないことと、掲げている目標をぶらさず、日々挑戦していくこと。1つ目の安全という面に関しては、クレジットカードは利便性に長ける反面、情報漏えいや不正利用という危険があります。特に2020年のオリンピックや大阪万博等の開催に伴い、訪日外国人やネット取引が増加し、カードの利用が拡大していくのは確実なので、さらなる対策の強化が必要だと思ったからです。2つ目は、世界のJCBを目指すという目標を掲げ、それを実行するために日本の最前線を走る企業であることに誇りを持って働いている社員の方が多いという印象を受けたからです。また、貴社が様々な困難にもめげずに挑戦し続けた結果、世界の4大ブランドにまで上り詰めることができたと思うので、今後も継続していくことが大事だと考えます。【他に受けている会社ありますか就活の軸を交えてお答えください】御社が第一志望でいま就職活動を行っています。他の企業としては金融系の会社や航空業界を見ています。というのも、就活の軸として世界に誇れる仕事をしたいということや、社員の方の雰囲気、会社の規模感というものを大事にしているからです。会社の規模感としては日本で初めてクレジットカードのブランド会社として誕生していて、日本のいろいろなところで使え、グアムやハワイといった日本人に馴染み深い海外でも使うことが出来るので、他のカード会社とは違います。世界に誇れるという面では、様々な部署の様々な社員の方と話をした時に、JCBで働いていることに誇りを持っていて、日本で唯一のブランド会社として世界と戦っているところで御社に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後までしっかりと相手の目をむいて回答したことや、どんな質問にも悩まずに即答して、第一志望であることを示したこと

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

グループディスカッション

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考

【学生の人数】6人【テーマ】複数の会社を対象にして、どうすれば売り上げが上がるか、そこにどうICBが関与できるか【評価されていると感じたことや注意したこと】コミュニケーション能力や、リーダーシップを発揮できるかというところ。少し早めに行ってメンバーと話をしておくとやりやすいただ、メンバーの当たりはずれはあるので、ある程度は運

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月25日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本で生まれたブランドを持つクレジットカード会社として、他社との差別化でっきるポイントを探しまくることは重要です。(普及率では圧倒的にVISAやMASTERに負けているのでそれ以外を。)また、インターンシップや社員交流会などが頻繁に行われているので、(この会社の人事の方はかなり熱心で、イベントが好きなようです)積極的に参加するべきだと思います。参加の回数は、選考に直接関係あるとは言えないが確実に企業の理解度は高まります。OB訪問は私はしませんでしたが、説明会で隣の席になった学生は3人以上OB訪問を行ったと言っていました。若手の社員だとエントリーシートや志望動機を見せてくれる親身な社員もいると聞きました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年3月12日

問題を報告する

志望動機

エリア総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJCBを志望した理由は、クレジットカード会社が日本を支え、救うことができると考えるからです。わたしは将来、決済の利便性・安全性を向上させ、日本をより便利な社会にしていきたいと考えています。私は特にJCBのカードの利点に惹かれ、普段からよく電子決済を利用しています。しかし、日本のカード市場は未開拓部分が多く、市場の可能性が大いにあることを知りました。そこでキャッシュレス化を通じて、世の中の支払いを変えたいと考えています。現在、日本国民一人当たりのクレジットカードの所持枚数の平均が2.5枚だが、クレジットカード利用率が16%という点から、課題に溢れるカード業界の将来性を感じ、やりがいになると考えました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年3月12日

問題を報告する

独自の選考・イベント

エリア総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】EXPOのような社員が大勢集まるイベント【選考の具体的な内容】エントリーシートとWEBテストの通過者のみが参加できる、OB訪問の一括バージョンのようなものでした。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年3月12日

問題を報告する

グループディスカッション

エリア総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】5人【テーマ】4種類の企業が抱える問題に対して、クレジットカード会社ができる課題解決を提案せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】チームでプロジェクトに取り組む姿勢を重視していたと思う。学生全員に話を振って意見をくみ取ることが高く評価されていた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2019年3月12日

問題を報告する

企業研究

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のクレジットカード会社と比較し、どのような違いがあるかやまた特徴などについてインターネットやホームページ、また配られていたパンフレットの情報を中心にJCBの特徴についてやキャリアステップについて詳しく話せるようにしていました。また面接では「志望理由」は聞かれませんでしたが、具体的にJCBに入社してからどのように働いていきたいかなどを聞くような質問が多いため、実際にOB・OG訪問をしている人は強いと思います。また参加必須の説明会の後に開催されるJCBサミットや単独説明会にはできるだけ参加しておいたほうが役に立つと感じました。この企業はあまり学歴と関係なく、特に女性のほうが人数も圧倒的に多いため、特に男性で受ける方はクレジットカード会社で将来的に何がしたいかを言えるといいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

志望動機

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJCBを志望する理由は、三井住友VISAカードのインターンシップに参加させていただいた経験からクレジットカードに対し魅力を持ったことがきっかけとして挙げられます。私は、実はクレジットカードを使用したことがないのですがそこで得たクレジットカードの利便性や未来性は大きなものであると実感しました。また普段使用している「PiTaPa」などのICカードもクレジットカードの一種であると気づきよりクレジットカードの広がり方には魅力を感じております。そして御社は日本生まれの唯一のクレジットカード会社として東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーにも就任されており、その影響力は増すばかりです。そのような部分で日の丸を背負って働きたいと思い志望させていただきます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

WEBテスト

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスティングの参考書を購入し、繰り返し練習した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

1次面接

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象からはっきりと物事を伝える人で、てきぱきとした動きをしている方だったので、気持ちが一層引き締まった。【大学、また学部を選んだ理由について】私がこの大学を選ばせていただいたのには「人と人とが作り出すコミュニケーションに対し大きな可能性を見出した」ことが最も大きな理由として挙げられます。人が人からかけられる言葉や仕草には大きな力があると感じております。そのようなコミュニケーションを学びたいと思い、この大学の学部を選択させていただきました。しかしながら最終的な決め手は自分の気になること、興味があることに対し最もアプローチをかけているのがこの学部であったことです。その内容は、上記で挙げたもの以外には死生観などです。幼少期の頃から「人は死んだらどこに行くんだろう」などの疑問を持っておりそういった死生観も学びたいと思いこの学部に決意しました。【JCBが三井住友カードに勝っていると感じる部分】これは前置きとしてお伝えさせていただきますが、三井住友カードとJCBは競争関係にあるものではないと思っております。これはあくまでも現時点での話になってしまいますが、クレジットカードの普及率は世界と比較しても日本は類を見ないほど圧倒的な低さです。そのような部分で現在持っている会員の方々のシェアを奪い合うより開拓するほうがより現実的であり、効率的であると感じています。しかしながら、JCBが三井住友カードに比べて強いと感じる部分は「ブランド」「クレジットカード単体の企業であること」の二つが大きく勝っていると感じております。クレジットカードの会社で日本生まれであるということは、お客様や営業先にとって大きな安心感を与えるものだと思っているからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クレジットカードに対しての知識がある程度身についていた部分は志望度として受け取られていたように感じられました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

最終面接

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前に軽い面談があり、そこでリラックスできる時間を与えられる。ただ面接自体は緊張感のあるものだった。【ここで成し遂げたいこと】私が御社で成し遂げたいことといたしましては、「時代を作る担い手」になりたいということが挙げられます。少し堅苦しい言葉になってしまいましたが、簡潔に申し上げますと新規事業に携わりたいと考えております。クレジットカードは開拓業界であるため、様々な分野にこれから参入していくと考えられます。そのような部分からクレジットカードを利用した新たなサービスづくりを自分自身の新規案として企画、そして実現まで行うプロジェクトチームのリーダーになることが目標として存在しています。しかしながら最初の段階では知識なども薄いため、営業などで現場のお客様の声を聴き、それを形にしていく部分から携わっていきたいとキャリアプランを考えております。【興味のない部署について】頂いた仕事やポジションにおいて価値を見出すことが得意なため、やる前から「興味のない部署」は存在しませんが、永久に他人の確認作業を行い続けるのは自分の性格とはあっていないように考えております。しっかりと確認作業や細かい部分を確認することは非常に大事なことであるとは理解していますが、私はそれ以上にその経験をもとに新たなものを生み出したいという気持ちが大きいため、そのようなコールセンターなどの部署に配属されましたら、その経験を活かしゆくゆくは違った部署において才能を開花させたいと考えております。今後65歳まで働くと考えたうえで40年間近く同じ部署というのは少し残念な気も致しますので様々な部署をぜひ経験させていただいきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、キャリアプランを明確に伝えられるかを重要視されていると感じました。また根拠もしっかりと伝えられているかも重要視されています。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友カードのインターンシップに参加していたので、三井住友カードを中心に他のクレジットカード会社とはどのように違うかどうかをしっかりと話せるようにしていました。 またどういったクレジットカード会社を受けており、受けなかった会社と受けた会社の違いをしっかりと話せるようにもしていました。 そのうえで学校のOB・OG訪問システムを利用し、何度か実際の方の話を聞き参考にしていました。 OB・OG訪問で得た情報であったり、疑問に思ったことは逆質問で使うことができるように文字にしてまとめていました。 そしてJCBで何がしたいかということをしっかりはなせるようにインターネット中心に説明会で得た情報などもしっかりと調べていきました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月22日

問題を報告する

志望動機

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJCBを志望する理由は、JCBの強みでもあるブランドも持ち合わせているという点を利用して社会の様々なシーンにおいて色々な新規事業を生み出し人々の生活に貢献したいと考えているからです。 決済というものはどれだけ年月が経ち時代が変わっていったとしても存在するものだと考えます。 人がモノを手に入れ売買するというシステムに関しては終わりのないものだと考えています。 その終わらない需要といった部分に対して日本で唯一であるブランドも持ち合わせている御社で様々な事業に対してアプローチをかけていきたいと考えています。 また自分自身がそういった決済のシーンに魅力を感じている、また日本という日の丸を背負って仕事をしていきたいというように考えています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月22日

問題を報告する

WEBテスト

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】本屋で売っているSPIの本を何周もやり直した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月22日

問題を報告する

1次面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】はじめに笑顔で自己紹介をしていただいたのでかなり落ち着いた状態から始めることができました。かなり深堀をされますがその人の人柄を中心に見ているように感じました。【アルバイト先で意識していたことを教えてください】大学1年次からカフェで接客、調理のアルバイトをしております。大学3年生の頃に「接客の責任者」になり一つ大きな目標を定めました。その目標が後輩の指導を徹底させるということです。そしてそれを達成するためにそこで周りの同僚と話し合いお互いの強みである部分を積極的に活かしていこうと決めました。その中でも私自身の強みは接客だったため接客を中心に指導しました。その中で「自分ができていないことは、他人に教える資格がない」と考え「笑顔」「言葉遣い」を徹底しました。結果的に自分自身も「ホスピタリティ賞」を頂け認めていただくことができました。この経験から、「自分に厳しくあること」の大切さを改めて認識することができました。【趣味についてその趣味をしたくなるように教えてください】私の趣味は「近所のホテルを含めたホテルに素泊まりし、非日常を楽しむこと」です。これは中学二年生の時に初めて誕生日に友人からしてもらったサプライズがきっかけになっています。そのときの感動やいつもと違う一日というのに忘れられなくなったのを今でも覚えています。友人のサプライズパーティーを行うことももちろんありますが、仲の良い友人3,4人程度でホテルの部屋を取り非日常を過ごすことで少し変わった遊びをすることもでき、そのホテル内を詮索したり、また修学旅行気分を味わえたりなどそのホテルによって楽しみ方は様々ですが、かなり幅広く楽しむことができます。ちなみに平日であれば比較的安価で宿泊できるのでかなりおすすめです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことを楽しそうに、また理解できていた点が評価されていた部分だと感じました。深堀されてもしっかりと落ち着いていた部分は評価されていたと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月22日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しそうな男性の方でしたが、最終面接ということもあり少し圧力もあったと思います。しかしその前に一次面接を担当してくださった面接官の方がジュースを奢ってくれ現在の就職活動状況などをきく時間があったため落ち着いて挑めました。【今のアルバイト先を選んだ理由についてお聞かせください】元々塾の講師をしておりましたが、その塾がつぶれたということもあり新たなアルバイト先を探さないといけなくなりました。その時に自分自身の好きなこと、興味があることからアルバイトを探してみようと思いタウンワークで今のアルバイト先を見つけました。そこで自分自身が人と関わることが好きであるということ、そしてこういったことを成し遂げてみたいと思うことがその場所にあったということで今のアルバイト先を選ばせていただきました。ちなみにしてみたいこととは、接客のコンテストがありそのコンテストに出場し優勝するといったものでした。そのアルバイト先の評価が見えるシステムという部分に最も惹かれ、最終的にこの場所に見召させていただきました。【JCBにはいってどのような仕事に携わりたいですか?】最終的にはブランドに携わる仕事がしたいと考えております。日本で唯一ブランドを持っているクレジットカード会社であるということ、またクレジットカードを専門に扱う会社であるということはある程度のスペシャリスト的な側面も持ちあわせていると考えています。決済というシーンからさまざまなチャンスを生み出し、新しい新規事業を企画することは正直他のクレジットカード会社でもできるかもしれませんが、日本の名前を背負ってブランドを持ち合わせている強みを活かしながら新しい政策を打つことは視野も格段に広がり、またこの会社しかできない戦略でもあると考えています。そういった強みを最も活かせる部署であるブランドに携わる部署で、将来は活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのである程度のことは知っている状態で進んでいました。その中でより深くJCBについて調べられているかどうかを見られていたので、その部分がしっかりと調べられていたのは評価されるポイントだったと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年1月22日

問題を報告する

企業研究

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内説明会で30分ほどの説明を聞きました。その後、参加必須の自社説明会に参加したのちに、参加自由のエキスポ型の大規模な説明会(座談会)がありました。このエキスポ型の説明会では、多数ある部署の方々のお話を少人数で質問することができるので、ホームページや参加必須の説明会ではわからない、部署ごとの仕事理解に役立ちました。特に、ジェーシービーには50以上の部署があり、その具体的な仕事内容が分りづらいところがあるため、このエキスポ型の説明会に参加することが大事だと思います。制限時間もなく、好きなだけいくつものブースを回ることもできるので、とても良い機会だと思います。また、講演会のエリアもあり、育児をしながら働く女性社員の話を聞くこともできました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

志望動機

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
クレジットカードの将来性、貴社の「ブランド会社としての可能性」に魅力を感じたためです。私は最貧国のひとつであるラオスへのボランティア活動を通して、先進国と途上国の格差だけでなく、途上国内での都市部と農村部での格差を目の当たりにしました。この経験より、経済の活性化につながる仕事がしたいと強く思いました。それが実現できるのは、加盟店や消費者など関わる全ての人に利益をもたらすクレジットカード業界だと考えます。中でも国内唯一の「ブランド会社」として、様々な決済サービスの提供が可能である御社に魅力を感じました。御社のこの強みを活かし、国内のクレジットカード利用率の向上や東南アジアへのカードの普及を通じ、経済活性化に貢献したいと考え御社を志望致します。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

ES

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】Webテストのみ【ES対策で行ったこと】この企業はエントリーシートはないですが、ホームページから企業研究を進めることや、志望動機をうまく伝えられるようわかりやすい文章をつくるようにしました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

1次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性の面接官でした。雑談をしながら進めてくださり、とても和やかな雰囲気で、面接を楽しむことができました。【3分で自己紹介をしてください。】大学名とゼミでの研究内容を詳しく説明した。また、学生時代に力を入れたことを3つくらい軽く説明をした。2人の集団面接だったので、それぞれの学生が自己紹介を行った後に面接官が一つずつ興味を持ったことについて軽く質問して、学生がそれに答える形であった。また、同じ私ともう一人のアルバイト先がスターバックスであったこともあり、面接官の方が気を使ってくださって、アルバイトの話には触れられなかった。そのため、学生時代力を入れたことについて2,3個用意しておくといいと思いました。実際に、履歴書に書いたこと以外で、学生時代力を入れたことを教えてと言われました。OBの方からも、ジェーシービーはいくつかガクチカを聞いてくると伺っていました。【なぜ、A職(エリア総合職)を選択したのですか。】私は総合職の方と同じような仕事内容でキャリアアップを目指せる点に魅力を感じ、御社のエリア総合職を志望しました。就職活動の軸に、社会の発展に貢献したいという想いがあるために、男性に負けないような仕事がしたいと考えています。ですが、人生設計として将来的には結婚して育児をしたいと考えています。そのためには、総合職ではなく、エリア総合職として働くことで、仕事と家庭のバランスが取れると思います。実際に、説明会で産休・育休を取得しながら現在も御社で活躍されている女性社員の方のお話を聞くことができたので、御社のエリア総合職ならば、仕事とプライベートのバランスをうまくとりつつ、長く働くことができると思い、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るい社風の会社であるし、営業職になるかもしれない職種なので、とにかく明るく笑顔で受け答えすることを心がけました。また、A職を一般職だと勘違いしている学生もいるが、総合職と仕事内容は一緒だときちんと理解していたことも評価されました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

2次面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次と同様、面接官の方が優しくとても和やかな面接でした。私は個人面接でしたが、集団面接のこともあるそうです。【学生時代力を入れて取り組んだことについて。】スターバックスでのアルバイトです。販売不振であったフードの売上向上に貢献しました。売上不振の原因として(1)お客様の「カフェ=ドリンクを飲む所」という先入観、(2)スタッフの働きかけの欠如、を考えました。(1)に関して、フードの絵や味の説明を描いた黒板を掲示しました。次に(2)に関してはスタッフの「競争心」「仲間意識」に働きかけることにし、売上個数を競うチーム対抗戦を提案・実施しました。レジでお客様にフードを提案し、ご購入いただけたらチームのボードにシールを1枚貼っていくというものです。また休憩室に売上数値を毎週掲示し、成果を実感できるようにしました。結果、前月比130%の売上を達成しました。【大学の付属校であったのに、なぜ外部を受験したのですか。】私は特に学びたいことがあって外部を受験したわけではなかったので、正直に6年間女子校に通ったので、付属の女子大ではなく他の環境に身を置きたかったと答えました。自己紹介や志望動機は聞かれるが、2次面接では特に深いことは聞かれずほとんどがこの質問のような雑談でした。変にかしこまって堅苦しく答えるのではなく、明るく元気に、面接官との会話を楽しむことで2次面接は突破できると思います。実際に私は予定していた時間は30分だったのに、20分もかからず終了してしまったので、不採用かと思いましたが、最終的に内定を頂くことができました。ただ、雑談ではあるものの面接で話した内容は最終面接まで引き継がれていたので、忘れないようにノートにメモしておくことをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記で述べたようにほとんど雑談だったので、どんな経験をしてきたかというより、雰囲気が社風とあっているか、コミュニケーション能力はあるかなどが見られているのではないかと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

最終面接

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次二次面接よりも年次が上の男性社員でしたが、雰囲気は変わらず和やかでした。面接内容は雑談もありましたが、しっかりと志望動機なども聞かれました。【弊社に入社したら、どのような仕事をしたいですか。】私は、アジア諸国におけるクレジットカードの普及に関わる部署で活躍したいと考えております。なぜなら、私が金融業界を志望するようになったきっかけが最貧国の一つであるラオスへのボランティア活動が関係している為です。そのボランティア活動の一環で、実際に現地を訪れた際に先進国と発展途上国の格差はもちろん、途上国内での都市部と農村部の格差を目の当たりにしました。この経験より、少しでもお金の取引の障壁を取り除くことができるクレジットカードの普及に貢献したいと考えています。クレジットカードの普及は、途上国の格差をなくすことだけでなく、通貨を超えた取引が可能となるため、先進国間の経済の活性化にも役立つと考えています。このことから、私はクレジットカードの普及促進をする部署、特にアジア諸国に特化した部署で活躍したいです。【最後に何か質問はありますか。】御社には国内発唯一のブランド会社であることや、大きな規模など強みは多くありますが、実際に働く中で感じる弱みはどのようなところにありますか。やはり説明会のみでは、強みしか知ることができなかったためにこの質問をしました。座談会でも社員の方から、この質問の回答を聞くことができましたが、面接官が年次が上の社員さんであったため、他の視点からこの会社をよく知ることができるのではないかと思いました。この逆質問に対する面接官の答えは、「大規模ゆえに意思決定が遅いところ」でした。また、回答の最後に「これらを改善するために君たちのように若い人の力が必要です」と言われたので、「頑張ります!」と答えました。これがある意味内定を意味していたのかな、とあとになって思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、明確な志望動機や入社後の働く姿を就活生自身がイメージできているのかを見られるような質問が多く感じました。ですが、他社の最終面接と比べるとふんわりとした質問や雑談が多かったので、やはりこの会社は学生と社風が合うかを重視している印象を受けました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じクレジットカード業界でもカード発行会社とブランド会社の違いなど各社違いが顕著なので説明会などに多く足を運び、その違いを明確にしておくと良いと思う。またカード会社の業務内容は幅が広くわかりにくいので、できるだけ多くの社員の話を聞き、自分なりの言葉で説明できるようになることが大事だと感じた。またカード業界は特にフィンテックへの期待感が大きく、力を入れ始めているので、その知識もある程度調べておいた方がいいと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
途上国の経済発展に寄与したいとの思いからJCBを志望しています。私自身、学生時代の経験では組織を率いる立場を複数経験し、組織に影響を与えるような新たな取り組みで組織の発展に寄与してきました。その一方で、途上国へ野球を広めるというボランティアに参加した際には、現地住民の経済的問題から挫折いたしました。このような経験から途上国の経済発展を支える仕事をしたいという思いを抱くようになりました。その中で、JCBはカード発行会社・ブランド会社の両側面を持ち、その国や風土に沿った形で自由に経済発展を支えていくことができると考えました。社員の方からも海外への比重を高めていかなければならないとのお話を伺い、実際の海外進出案件もお聞きしました。以上の理由より、御社を志望しています。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目人事【面接の雰囲気】終始穏やかな面接で、雑談を交えながら面接が進んだ。しかしながら、面接でよく聞かれる質問などを答えられない学生もいて、その時は面接官の顔も若干曇っていた。【学生時代に最も力を入れて取り組んだ経験について教えて下さい。】スターバックスコーヒーのアルバイトでは、時間帯責任者・コーヒー豆部門の責任者として店舗のコーヒー豆の売上向上に尽力しました。就任時、店舗のコーヒー豆の売上はエリア内で最も低く、負けず嫌いな私は売上目標を前年比120%に設定しました。売上低迷の原因を徹底的に分析し、原因を「長く続いた売上低迷により、従業員のコーヒー豆販売に対する意識が希薄である」ということに結論付けた私は3つの新たな販売戦略を策定し、実行していきました。1点目は従業員教育です。座学にてコーヒー豆の知識を学習してもらい、接客に繋げてもらいました。2点目は試飲会の開催です。お客様向け試飲会でお客様への認知を図り、また従業員には座学で身につけた知識のアウトプットの場として活用しました。3点目は海外観光客への訴求です。それまでほとんどゼロであった外国人へ販売することで予算を獲得し、成果が出るまで時間のかかる前の二つへ回していきました。こうして継続的に売り上げの上がる仕組みを作り出し、結果的に店舗のコーヒー豆の売上は前年比151%を達成し、成果が認められ現在はドリンク部門の担当も任されるようになりました。注意した点は、グループ面接だったので、他の学生と比較し簡潔に分かりやすくすることを心がけた。【他社選考状況を教えて下さい。】メガバンク、大手生保、地方銀行2行の4社から内定を頂いています。メガバンクに決め、他社は辞退し、就職活動を終えていましたが、途上国の経済発展に寄与したいとの思いを最も実現できる環境はJCBだと考え、JCBさんにチャレンジさせていただいています。注意した点は、ほとんどの金融の内定が出ている時期の選考スタートだったので、正直に内定先を伝えた上で、JCBが第一志望であることを強調した。他にはまだ内定の無い学生もいたが、面接官の印象は悪そうでだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代の経験は面接官の反応も良く好印象だと感じた。内定先を正直に伝えたことも志望業界の一貫性を証明でき、評価が上がったことにつながったと思う。前段階の選考だったSPIの通過基準が低く、一次面接では学生のレベルの差が大きかった。他社の選考でしっかり面接の練習をしておけば、まず通過できないことはないと感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で選考が進んだ。しかしながら一次面接よりもさらに深く深掘りをされた。時には鋭い質問もあった。【英語は得意ですか。】留学経験はないのですが、将来チャンスがあれば海外で働きたいと思っているため、勉強中です。12月に受けたTOEICは755点でした。またアルバイト先が外国人観光客の方が多くいらっしゃる場所なので接客などを通し、英会話の練習もしています。注意した点は先に答えた学生が留学経験を長々と話していて、面接官の顔も曇っていたので、簡潔にアピールしたい点のみを述べた。そうすることで面接官も興味を示してくださり、深掘りもしてくれたので効果的であったと思う。【何か聞いておきたいことはありますか。】今年の4月には北欧の大手決済サービス事業者と提携し、デンマークでのモバイル決済事業を進めておられますが、このことはカード普及率が既に高いヨーロッパ市場でシェアを伸ばしていくために従来のクレジットカードとは別の戦略をとっていくという理解でお間違いないでしょうか。注意した点は、逆質問に対しIR情報を読み込んで準備しておいたことです。そのことで面接官の方にもよく勉強しているとお褒めの言葉もいただき、他の学生との差をつけることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と比べ、就職活動の定番の質問というよりは、細かい自らに関する質問を聞かれた印象がある。その際にも落ち着いて自分の考えをはっきり伝えることができたのが評価につながったのだと思う。また逆質問の準備をしっかり行っていったことも急な逆質問にもしっかり対応することができた。急な質問にも焦らず、簡潔に分かりやすく伝えることが大事だと感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 北海道大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初の説明会が参加必須のため、そこで大まかな業界や会社についての理解ができます。しかし事業分野が幅広いためいまいち働いているイメージがつきにくいかと思います。そこで興味の持った事業やもっと詳しく知りたい事業について自分なりに調べていくとよいのではないでしょうか。同業他社との比較よりも、自分が入社後なにをしたいのか明確にすることが大切かと思います。自分はOB訪問は行わず、合説などでジェーシービーのブースに繰り返し行き社員さんとたくさん話をしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 北海道大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
①事業領域の広さ 世界的な決済インフラの整備から購買データを用いたビジネスマッチングなど様々な事業を行っており、40年働く社会人生活において常に刺激を感じ成長していけると考えています。②ビジネスマッチングに携わりたい ゼミで地域経済について学んでいます。そこでは異業種の会社同士が共同で新たなプロジェクトを行うことで新しい付加価値を地域に産み落とし地域を活性化することができます。貴社では莫大な購買データから様々な企業に対しアプローチをかけより多くの地域を復興することができると考えました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 北海道大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESの提出はなくその場で質問されたことについて答えるだけでした。2人で30分のため質問数も少なく非常にアットホームな雰囲気でした。【学生時代に最もがんばったことはなんですか】「『演奏者100名全員で最後までやり遂げたこと』です。大学2年生の時、札幌地区の10大学合同で行う吹奏楽の演奏会の運営をしました。プログラムには大学ごとの演奏に加え各大学の有志100名による合同演奏を組み込み、私はその練習の運営を担当しました。最も大変だったことは参加者の意識の違いによる衝突の解決です。全国大会で金賞を受賞するために活動していた人や、地域のお祭りに参加し町の人と交流することに重点を置いていた人では演奏に対する向き合い方も異なります。衝突が起こったことで練習の欠席者が30名近くまで届いたこともありました。この演奏会の目的『他大生との交流を通し音楽の素晴らしさを再確認すること』を達成するためには、欠席者に戻ってきてもらい全員でステージを作らなくてはいけないという使命感から、欠席者・出席者へのヒアリングとそれに基づく練習環境の改善を行いました。具体的には演奏会の目的を再確認する場を設けたこと、練習進行リーダーの設定、練習を撮影しインターネット上にアップすることで全員が練習の反省を行えるようにしたことなどです。これらを通し100名全員で音楽づくりを行い本番のステージを迎えることができました。」問題意識と問題発生時何を考えたか、そして何を行ったかを明確になるよう意識して話しました。【学生時代に頑張ったことをもう1つ教えてください】「『塾講師のアルバイト』です。大学3年生の時から1年間、小中学生の個別指導塾の講師をしていました。そこで学んだことは『相手の目線になること』と『主体的に行動を起こすこと』の大切さです。私の担当していた小学生は勉強が嫌いで机に向かうことも嫌がりました。そこでまずはどうすれば机に向かえるようになるか考え、小学生の間で流行っているキャラクターを机の周りに飾りました。そして自分で授業後に毎回確認テストを作り取り組ませることで何が理解できていないのか細かく把握できるようにしました。その結果勉強に対しての嫌なイメージを払拭し勉強にも前向きに取り組んでくれるようになりました。」学んだこと、そしてその根拠を明確になるよう伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に人柄重視の面接だと言われました。1次面接では志望動機についても聞かれず自分についてひたすら聞かれ深堀されました。時間も2人で30分のため、自己 PRを兼ねた自己紹介と学生時代に頑張ったこと2つで終わってしまいました。短い時間で自分を伝えるには、自分が質問に答えている間以外にも、もう1人の学生が質問に答えている間もそちらを向きしっかり話を聞くことで真摯な態度を取るべきだと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 北海道大学   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次面接でもES提出はなかったためその場で質問されて答えるだけでした。面接官の態度がわかりやすく、面白い話にはぐいぐい深堀り興味のない話はほとんど触れられませんでした。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください】「『演奏者100名全員で最後までやり遂げたこと』です。大学2年生の時、札幌地区の10大学合同で行う吹奏楽の演奏会の運営をしました。プログラムには大学ごとの演奏に加え各大学の有志100名による合同演奏を組み込み、私はその練習の運営を担当しました。最も大変だったことは参加者の意識の違いによる衝突の解決です。全国大会で金賞を受賞するために活動していた人や、地域のお祭りに参加し町の人と交流することに重点を置いていた人では演奏に対する向き合い方も異なります。衝突が起こったことで練習の欠席者が30名近くまで届いたこともありました。この演奏会の目的『他大生との交流を通し音楽の素晴らしさを再確認すること』を達成するためには、欠席者に戻ってきてもらい全員でステージを作らなくてはいけないという使命感から、欠席者・出席者へのヒアリングとそれに基づく練習環境の改善を行いました。具体的には演奏会の目的を再確認する場を設けたこと、練習進行リーダーの設定、練習を撮影しインターネット上にアップすることで全員が練習の反省を行えるようにしたことなどです。これらを通し100名全員で音楽づくりを行い本番のステージを迎えることができました。」問題意識と問題発生時何を考えたか、そして何を行ったかを明確になるよう意識して話しました。【学生時代に頑張ったことをもう1つ教えてください】「『塾講師のアルバイト』です。大学3年生の時から1年間、小中学生の個別指導塾の講師をしていました。そこで学んだことは『相手の目線になること』と『主体的に行動を起こすこと』の大切さです。私の担当していた小学生は勉強が嫌いで机に向かうことも嫌がりました。そこでまずはどうすれば机に向かえるようになるか考え、小学生の間で流行っているキャラクターを机の周りに飾りました。そして自分で授業後に毎回確認テストを作り取り組ませることで何が理解できていないのか細かく把握できるようにしました。その結果勉強に対しての嫌なイメージを払拭し勉強にも前向きに取り組んでくれるようになりました。」学んだこと、そしてその根拠を明確になるよう伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と2次面接で質問内容は全く同じでした。面接官の方がより高齢な方になり、少し厳しい雰囲気に変わりました。前述したように、純粋に聞いていて面白い話については深堀され、まとめられた話には突っ込まず流すようになりました。質問事項は同じでも1次とは違う内容や言い回しをしないと面接官の心はつかめないと思いました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との差別化をどこに見いだせるか、研究をした方が良いと思う。この会社は、同じ業界の中でもクレジット業務とブランド業務の両方を活かせるという特色を持っている。その点を理解したうえで、会社ならではの独自性を把握し、なぜ自分がこの会社を受けるのか、という志望理由を明確化すると、スムーズに選考が進むと思う。特に面接中感じたのは、自分が何をやりたいのか、そしてなぜそれがやりたいのか、ということだったので、その点を強化すると良い。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は自分自身の意見を持ち、主張することが得意です。そのため、会社に入って働く際には自分の考えを活かせる仕事に就きたいと考えています。御社はクレジットカード業界の中でも唯一、ブランドホルダー、イシュアー、アクワイアラーという三つの機能を保持しています。また、そうした特性を活かした事業として、御社にはプロセシング事業があります。総合決済サービスの全てを担う御社だからこそできる提案やノウハウを、自分の考えを活かして行っていける点に魅力を感じました。加えて、若手の意見を積極的に取り入れるという御社の社風も、私の意見を主張したいという考えに合致していると思い、志望しました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

独自の選考・イベント

16卒 | 立教大学   内定入社

【選考形式】社員面談【選考の具体的な内容】学生二人に対して社員一人が面談する形式。近くの喫茶店を借りて、お互いが質問するという内容であった。質問内容は、学生側はどういった仕事内容か、またやりがいや特徴があるのか、など。社員側は、どういう希望で今選考を受けているのかなどが中心となった。特に選考を行っている様子は見られなかった。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は和やかで、最初は緊張をほぐす意味も含めてか、選考の調子や課外活動の内容について会話をする様に質問してきた。そのため、特に緊張を強いられる部分はなかった。この選考では、それほど志望動機については触れられず、人柄を見ている気がした。【今の就活状況について教えてください】今は複数の内定を頂いている状態ですが、御社が第一志望ですので現在も続けております、と答えました。その回答に対して、どういった企業からどの程度内々定をもらっているか聞かれ、メーカー三社からもらっていますと答えました。また、それに対して具体的な企業名を求められたので、アズビル、スタンレー電気、アルプス電気です、と答えました。気を付けたことは、内々定を頂いている事実を隠さず、かつジェイシービーが第一志望であるという点を強調したことです。実際はそれ以上内々定を貰っていましたが、余計な誤解を与えないためにも少なく見積もって答えました。【山岳部は危険な活動を伴うと思いますが、なぜ続けるのですか】勿論、活動自体は危険ですし、時には命を懸けなければならない場面も生じます。しかし、それ以上に下界でできる限り準備や対策を練り、現場に向かうことである程度のリスクは回避できます。また、そうした困難な経験を乗り越えることで、自分自身に打ち勝つことが出来ます。自分を超えるという経験に大きな喜びを感じるので、私は登山を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の状況に関しては、詳しく聞かれた。これは、今年から選考スケジュールが変更されたことを気にしてのことだと思われる。見ているポイントは、恐らくその人がどういった自分なのか、という点であると思う。人柄や、趣味などについて言及されることが多かった。その点に付随して、評価されているのは価値観や多趣味な部分であると思う。ただ、注意されたのは話し方で、早口であるのを直したほうがいいと言われた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事次長【面接の雰囲気】一次と同様に、会話の様な面接であった。そのため、非常にリラックスして面接に臨むことができた。質問は志望動機などは特に聞かれず、人柄などについて中心に質問された【メーカー中心に受けてきた中で、なぜ毛色の違ううちなのですか】私は自分自身の考えを活かす仕事に就きたいと考えていました。メーカーでも、自分なりに顧客に提案するという意味で自分の考えを活かすことは出来ます。ただ、メーカーはどうしても製品や技術が主体であり、その点文系の私は主役になることはできません。しかし、御社であれば文系の私でも、主体的に自分の意見を発信することができると思い、志望しました。気を付けた点は、今まで受けてきた企業の中で異色であることは事実なので、その点を認めつつ理由をしっかり述べることです。【苦手な人とは、どのように付き合ってますか】距離感を正確に把握することが大事だと思っています。例えば、相手が自分にとって苦手だなと感じてしまった場合、まずは本当に誤解が無いか理解するように努めます。それでも、やはり苦手だ、難しいと思う人であった場合には、適切な付き合いができる距離まで離れるようにしています。決して拒絶するのではなく、少なくてもいいからかかわりを持つように気を付けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、依然として就活の状況はよく聞かれた。それに加えて、人との付き合い方などから人柄を探ろうとしている姿勢が見られた。評価されたのは、自分自身の考えを持ちつつ行動できている、と見られた点であると思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】多少年配の方だったため、相応の堅い面接ではあった。しかし圧迫というわけではなく、むこうは緊張しないように気を使っている様子が見て取れた。形式的な質問というよりは、お互いの意見を述べ合うというような、やや変わった面接であった。【なぜジェーシービーを志望するのか】御社はアクワイアラー、イシュアー、ブランドホルダーとしての三つの機能を、業界で唯一有しています。そのため、自分の考えを活かした仕事が出来ると思い、志望しました、と答えました。それに対して、それは他の企業でも同じなのではないかと聞かれ、確かにそうですが、御社にはプロセシング事業というものがあり、自社のノウハウを他社に対しても提案出来るという点で、自分の意見や考えを主張したいという思いに合致するという理由から御社に魅力を感じました、と答えました。気を付けたのは、他社と同じであるといわれた際に差別化ができているように説明することです。【立場上上の人と対立してしまうことはありましたか、またどのようにそれを乗り越えましたか】対立してしまうことはありました。特に、部活動のOBさんとはそういった場面が幾つかありました。その際に気をつけていたのは、お互いの考えを理解する、ということです。何か意見が異なる場合であっても、単純にお互いの主張が理解出来ていないから、ということがあります。そのため、まずは根気強く相手の主張を聞き、また自分の主張も分かるように繰り返す。そのうえで合意を図れるようにしています。もちろん、互いの主張が理解できたうえで、お互い譲らないこともあります。その場合は、意固地になっていても進まないのでなんとか妥協点を探っていくようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人の考え方、人との関わり方に重点的に質問されたように感じた。質問というよりは会話に近く、互いに意見を交わすような面接であった。そのため、時には相手が長く話す時間もあった。どの点が評価されたのか探るのは難しいが、おそらく自分自身の考えを持っていることと、そのために信念を曲げずに行動できる点が評価されたのではないだろうか。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カード業界は多くの事業分野があり、複雑なので、実際に社員から話を聞く必要があると思った。クレジットカードの仕組みやサービスについてわからないことがあったので、わかるまで説明してもらった。1次面接で落ちたため、役には立たなかったが、理解を深めるためには必要なことだったと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
企業と人の両者、そして世界中に影響を与えられるものを扱っており、御社はブランドを持っているために、御社でしかできないことが多く、幅広い提案を考えられるからです。また、長く働き続けられる環境にも魅了を感じています。サークルで営業をしていたので、その経験を活かしつつ、どのようなサービスがあったらクレジットカードを利用してもらえるのか考えていきたいと思っているからです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ランダムに質問をされた。学生が3人もいたので、そこまで深堀りされることはなく、簡単に質問されて答えるパターンだった。【「他に内定をもらっていることはありますか?」「その会社とJCBではどういう点が違うと思いますか?」】印刷業界で内定をもらっています。印刷業界で扱う商材は、購買履歴といったデータを基に、マーケティング戦略を考えて、それをモノに落とし込めることに魅力を感じる。その一方で、カード業界は加盟店やユーザーだけでなく、他国の経済の発展に影響を与えられるものを商材として扱っている点に魅力を感じています。印刷業界のことを悪く言うのではなく、〜点に魅力を感じているが、カード業界の〜点のほうがより魅力を感じているというように答えるようにした。【就活の軸を伺いましたが、そのきっかけはありますか?】サークルで営業経験がきっかけです。お店の課題に対して、自分で解決策を考えて、提案することにやりがいを感じました。広告効果を出すために必死になっていました。ここでの経験を活かせるのはどこか考えたときに、営業をしつつサービスについて考えられるカード業界がいいのではないかと思ったのがきっかけです。簡単に説明するように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業から内定をもらっていることは正直に言っていたので、そこの企業よりもこの会社がいいといえるかどうかを見ていた気がする。また、人間関係についても聞かれたので、人間性も見ている気がした。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
460件中401〜460件表示 (全80体験記)
本選考TOPに戻る

ジェーシービー(JCB)の ステップから本選考体験記を探す

ジェーシービー(JCB)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ジェーシービー(JCB)
フリガナ ジェーシービー
設立日 1961年1月
資本金 106億1600万円
従業員数 4,373人
売上高 3726億3600万円
決算月 3月
代表者 二重孝好
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目1番22号
電話番号 03-5778-5300
URL https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/
採用URL https://www.saiyo.jcb.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130390

ジェーシービー(JCB)の 選考対策

最近公開された金融(クレジット、リース)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。