22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
不動産業界への志望理由[300]
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A.
私は「信頼関係を築いた結果が、成果に繋がる仕事がしたい」と考え、不動産業界を志望します。 私は10年間野球を経験し「投手の女房役」といわれる捕手を務めました。それぞれの投手が試合で良い成績を残せるよう、投手の練習をサポートする事に注力しました。また、2人で行う練習の中で、信頼関係を深める事を意識しました。 そして試合に2人でバッテリーとして出場し、練習の成果が表れた時に、大きな喜びとやりがいを感じました。この経験から、信頼関係を築いた結果が、成果に表れる仕事がしたいと考えるようになりました。 その点で、人生で最も高額なお買い物である「不動産の売買」をサポートする不動産流通業に惹かれました。 続きを読む
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Q.
これまでの挫折経験、解決が困難であった事を、どのように乗り越えたか[300]
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A.
私が高校野球を行っていた時、腰の怪我に影響でプレーができなくなった時です。自らが試合に出場し、チームに貢献するのではなく、試合に出場する選手をサポートする事でチームに貢献しました。 私が所属した野球部は、103名の選手が在籍するチームでした。私は捕手として、試合に出場し結果を残す事でチームに貢献してきました。しかし、腰の怪我が原因でプレーができず、ライバルにポジションを奪われました。これまでと違う形でチームに貢献する為に、投手とライバルの仲間の練習をサポートし、チームに貢献する事を決めました。 その結果、仲間をサポートする立場として、20名のベンチ入りメンバーに選んでいただくことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは何か[300]
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A.
私は中学野球クラブの指導に注力しました。 初めの2ヶ月間は、私の指導を選手達に聞き入れてもらえず、私はチームの蚊帳の外でした。その原因は、私と選手との間に「信頼関係」が無いからだと考え、私も「選手」として同じ練習に参加する事を決めました。 時に、選手がミスをして罰ゲームのトレーニングを行う時、私も共に罰ゲームを行いました。前向きな声かけを行い、辛い練習をより楽しくできるような雰囲気作りに努めました。この取り組みをきっかけに私はチームに馴染め、選手から相談をされるようになりました。 この経験から【信頼関係を深める為に、まず相手と同じ目線に立ち、同じ気持ちを共有する事が大切だ】と学びました。 続きを読む