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オークマの本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)

オークマ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

オークマの 本選考の通過エントリーシート

17件中17件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究テーマについて教えてください。

A.

Q.
研究内容※400文字以内

A.

Q.
趣味※50文字以内

A.

Q.
これまでに直面した困難と乗り越えた方法について※350文字以内

A.

Q.
キャリアイメージについて(社会人として実現したいこと、入社後の目標など)※350文字以内

A.

Q.
自己PR

A.
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公開日:2024年4月24日
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24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
学部在籍時のゼミ・研究室について 研究概要をご記入ください。 330文字以下

A.

Q.
大学院在籍時のゼミ・研究室について 研究概要をご記入ください。 330文字以下

A.

Q.
働く際に重視する点、軸などを教えてください。 350文字以下

A.

Q.
ご自身が考える、「入社10年後のありたい姿」を教えてください。 350文字以下

A.

Q.
自己PRをご自由にご記入ください。 300文字以下

A.

Q.
これまでに失敗した経験があれば教えてください。 350文字以下

A.
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公開日:2023年10月16日
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23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 南山大学 | 女性

Q.
これまでのものづくり経験や、創意工夫した経験を踏まえたモノづくりへの想いについて教えてください(350)

A.

Q.
社会課題解決の観点を踏まえ挑戦したいこと(400)

A.

Q.
学生時代に学業面で取り組んできたこと(350)

A.

Q.
ご自身が得意なこととどちらかというと得意ではないこと(250)

A.

Q.
自己PR(300)

A.
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公開日:2022年11月17日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
これまでのものづくり経験や、創意工夫した経験を踏まえたものづくりへの想いをご記入ください。 350文字以下

A.

Q.
社会課題の解決の観点を踏まえ、当社で挑戦したい事をご記入ください。 400文字以下

A.

Q.
学生時代に取り組んできたこと(学業面)をご記入ください。 350文字以下

A.

Q.
ご自身が得意なことと、どちらかというと得意ではないことについて、ご記入ください。 250文字以下

A.

Q.
自己PRをご自由にご記入ください。 300文字以下

A.
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公開日:2022年7月6日
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23卒 本選考ES

総合職(機械系)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
これまでのものづくり経験や、創意工夫した経験を踏まえたものづくりへの思いをご記入ください(350字以下)

A.

Q.
社会課題の解決の観点を踏まえ、当社で挑戦したい事をご記入ください(400字以下)

A.

Q.
学生時代に取り組んできたこと(学業面)をご記入ください(350字以下)

A.

Q.
ご自身が得意なことと、どちらかというと得意ではないことについて、ご記入ください(250字以下)

A.

Q.
自己PRをご自由にご記入ください(300字以下)

A.
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公開日:2022年4月11日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
研究テーマをご記入ください。 ※未配属の方は、今後取り組みたい研究内容をご記入ください。 55文字以下

A.
18世紀後半のデンマークにおける農業改革の歴史 続きを読む

Q.
研究概要をご記入ください。 330文字以下

A.
18世紀後半のデンマークの農業改革の歴史を研究しています。特に、現在の当国の充実した農業教育との関連に注目しています。まずこの農業改革の背景には、欧州諸国間の戦争による食糧需要の上昇がありました。食糧輸出で利益をねらうデンマーク政府は農業生産の増加を目指し、地主に身分を拘束されていた小作農の自作農化を推進し、政府が農業生産を直接支配する体制を整えました。また、貴族も農民の教育で農業振興を目指しましたが、一方的な指導が原因で農民の信頼を失い、活動は失敗しました。デンマークの現在の農業教育は、農業技術以外に経営や販売も教育するなど、当時と比べて方向性に大きな変化があることから、当時の反省が現在の農業教育の誕生の要因なのではという仮説のもとで研究しています。 続きを読む

Q.
志望動機をご記入ください。(当社入社後に取り組みたいことも含めてご記入ください) 560文字以下

A.
私が貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、工作機械で「楽で儲かる仕事を作る」という私のビジョンを実現させるためです。まず、私が工作機械業界を志望する背景には、農家である実家で農機が家庭を支えていると感じた経験があります。この経験が元となり、産業の基盤として社会を支える工作機械に興味を抱きました。その中でも製品に熱意を持てる貴社を志望します。私は、熱意を持って働けるかを就職活動で重視しています。そこで私は、「ないものは自分で作る」という精神で自社開発に注力する貴社なら、製品の提供に熱意と責任感を持って仕事ができると考えています。2点目は、「常に目的を意識して行動する」という私の強みが活かせるからです。私は地域活性化サークルに所属し、商店街への効果を常に意識して活動してきました。この経験から、顧客の事業の効率化を常に意識することが、ものづくりの可能性を切り開くという貴社の理念を実現できると考えています。そして入社後は、工作機械の可能性を伝える仕事に取り組みたいと考えています。特に、顧客第一の価値観と製品への熱意で、低負担かつ高利益な産業を創出したいと考えています。具体的には、マーケティング・営業企画で、顧客に対してトータルソリューションの導入意欲を向上させる施策の企画に取り組みたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んできたこと(学業面)をご記入ください。 370文字以下

A.
意欲的に知識を吸収し、それを自身の研究に活用してきました。特に、マルチリンガル・エキスパートという副専攻プログラムで文学部の講義を履修し、専攻のデンマーク史研究に活用しています。私がこのプログラムを志望した理由は、ヨーロッパの社会や歴史を扱う文学部の講義を履修することで、外国語学部とは違う側面から現代の社会問題を学びたかったからです。特に印象的なのは「歴史の現代性」の講義です。歴史の現代性とは、歴史上のできごとと現代の諸問題を比較し、歴史が持つ現代との関連性を指摘する概念です。私はこの講義で、歴史を現代の社会問題に関連させて考える姿勢を習得し、卒業論文に取り組む際にも、研究内容と現代社会の関係も意識し始めました。その結果、私の研究にも歴史の現代性を問えると気付いたことで、他国の過去のできごとに親近感を感じ、研究意欲が向上しました。 続きを読む

Q.
ご自身が得意なことと、どちらかというと得意ではないことについて、ご記入ください。 310文字以下

A.
私が得意なことは、どんなことにも楽しさや面白さを見出すことです。例えば時間がかかる仕事を依頼された時は、従来とは別の方法を試すことを意識し、工夫を凝らして効率化を図ることで作業時間を短縮するほか、その仕事の目的を理解することで他者に貢献しているという意識を持つことでモチベーションを上げるようにしています。一方、得意ではないことは、誰かに仕事を振ることです。これは私が所属している地域活性化サークルの学生にも指摘されたことで、自分で仕事を抱えすぎてしまう傾向があります。現在では、経験がなくてもできる簡単な仕事は後輩に任せ、時間が必要な仕事は複数人で取り組むことで、他の学生も経験や知識を獲得できるように工夫しています。 続きを読む

Q.
自己PRをご自由にご記入ください。 500文字以下

A.
私は常に目的を意識して行動します。私が所属する地域活性化サークルで入学当初からイベント企画を経験し、この強みを獲得しました。サークル活動以外に、就職活動でのグループディスカッションでも、グループで目的を再確認したことで、聞き手が理解しやすい発表に成功しました。私はあるメーカーのイベントに参加し、「10年後の世界をワクワクさせる製品」をグループで議論しました。冒頭にグループ内で社会に提供するコンセプトを共有したのですが、製品について集中的に議論したことで、コンセプトと関係のない機能が多い製品案になっていました。私はその問題に対し、「コンセプトを再確認して、それに合う製品にする方が、聞き手が理解しやすいと思う」と発言し、議事録上のコンセプトと製品アイデアを線で繋ぎました。すると複雑な議論が整理され、コンセプトと製品アイデアの関係が単純になったことで、最低限の情報量で簡潔な発表ができました。この経験で、目的を意識することが、論理的な企画作成と聞き手の理解に必要だと実感しました。貴社でも目的を意識した行動力を活かし、顧客の事業の可能性を広げることを目的に業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
志望動機(入社後に取り組みたいことも含めて)

A.
私は、ものづくりに関わり自分の仕事に誇りを持っている父に憧れ、将来はものづくりを通じて社会に貢献したいと思っています。そこで工作機械を手掛け、世界中のものづくりに貢献されている貴社を志望致しました。また、私は他社への貢献にこだわっています。それは高校時代の部活動でレギュラーではなく、サポート役としてチームのために行動し、誰かに貢献するということにやりがいを感じたからです。工作機械メーカーの中でも貴社を志望したのは、常により良いものを求める姿勢があり、お客様へ良いものを提供できると思ったからです。貴社はIoTへの先取りを行い、自社の生産体制を整えることで、機電一体をより強いものにしています。これによって、お客様の様々な需要に応えることが可能になります。貴社で取り組みたいことは、日本のものづくりを盛り上げることです。貴社の工作機械は性能が良く、特に最新のものを使えばお客様の事業が大きく発展するのではないかと思います。ただ、工作機械は安い買い物ではない以上、営業マンの熱意と人柄だけでは買ってもらえません。お客様に導入のメリットを深く理解していただく必要があります。持ち前の真面目さを活かし、お客様に納得いただけるまでご説明を続け、ものづくりの発展に貢献したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んできたこと(学業面、学業外のことで、学んだことも含め、それぞれ)

A.
私は経済史ゼミに所属しており、近代以降の日本経済の歴史について勉強をしています。ゼミでは、司会、報告者、質問者と役割を決めてディベートを行います。私はゼミ長であり、司会をする機会が多かったため議論が活発化するような取り組みを行いました。それは論点の整理です。議論が進むうちに話が膨らんでしまうことがよくあります。そこで状況を整理することで、論点を絞り、わかりやすくします。私はこの経験から、物事を俯瞰的に見るということができるようになりました。また、アルバイト先のレストランの売上向上にも取り組みました。お店は売上が悪く、ひと月の3分1程度しか売上目標を達成できる日がありませんでした。私は売上がよかったときの活気を取り戻したかったため、売上改善のための策を考えました。そして、売上を上げるためには、まずお客様の満足度を上げることが必要ではないかという結論に至りました。そこで、閉店後にその日従業員が聞いたお客様の声を集めることを提案しました。みんなに協力を仰ぎ、料理を出したときの反応などの些細な事でも聞き逃さないように徹底しました。そして見つかった課題を克服することを意識して接客に取り組むようにしました。結果的にお客様を意識した丁寧な接客ができるようになり、売上目標を達成できる日が倍に増えました。私は自ら積極的に行動することの大切さ、みんなで協力して目標を達成する喜びを学びました。 続きを読む

Q.
ご自身が得意なことと、得意ではないこと

A.
私が得意なことは、周りに気を配ることです。これは主にアルバイトで鍛えられました。アルバイトでは、周りを観察し、お客様のニーズを掴んでそれに合わせて行動をしたり、他の従業員を手伝ったりしていました。入社後は営業としてこのスキルを活かし、お客様の言動に気を配り、ニーズを引き出したいと思っています。不得意なことは、早く作業を進めることです。几帳面過ぎる面があり、作業の途中で細かいところが気になってしまいます。その細かい部分に時間をかけてしまうので作業が遅くなってしまうことが多々あります。改善のため、物事全体を見ることと、作業時間を気にするということを意識しています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は目標達成のために全力を注ぐことが出来ます。大学の文化祭で、サークルで模擬店を出店した際、代表を務めました。元手の資金はサークルのメンバーから集金し、黒字であればメンバーにより多くのお金を返すことができます。そこでメンバーのために、5万円の利益を目標にしました。しかし、お店が入口から遠いせいもあってか人があまり来ず、最初は売上がよくありませんでした。それでもメンバーのために何としてでも目標を達成するという気持ちを持ち続け、考え得る限りの手を打ちました。まずは集客を目的とした店頭での呼び込みや看板を使った販売促進を行いました。効果はありましたが、これだけでは入口から遠いという根本的なデメリットは解消されなかったため、次にターゲットの拡大を狙いました。そして、大学外からのお客様ではなく周りの模擬店をターゲットにしたデリバリー販売を行いました。結果的に、デリバリー販売で大きく売上を伸ばし、目標の利益を達成することが出来ました。私はこれからも物事に対して全力に取り組み、貴社の利益の向上に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
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男性 21卒 | 名城大学 | 男性

Q.
志望動機とやりたいこと

A.
貴社は工作機械メーカーの中で特許件数が国内トップであり、貴社の技術力を活かして、機械の加工部にロボットアームを搭載した技術のように自動化•無人化に取り組んでおり、人手不足の解消に貢献している点に魅力を感じました。また、説明会で特許件数の多さ、技術力の高さ、開発スピードの速さには、機械•電気•情報の分野を全て自社開発をしているためとお伺いしました。私は大学ではメカトロニクス工学科に所属しており、機械•電気•情報を学び、実際の講義の中で鉗子装置において、自分達で開発•設計を行い、機械設計でCADをもちいて躯体設計、それによる、ハードウェア、ソフトウェアの設計を行い、多方面から総合的に学ぶことでその垣根を越えた学習を行いました。これにより、実際に1つのものに作り込む難しさと同時に楽しさややりがいも学ぶことができました。また、機械•電気•情報の分野全てに携わる事でその製品の仕組みを全て理解できることも学びました。このように、貴社でも自分が携わる1つ1つの製品をよく学び、より高い技術力の工作機械を開発し、世界に負けない日本の製品づくりを根底から支えたいと考えています。また、貴社は幅広くお客様と関わるため、私が得意とする人とコミュニケーションを取ることを行い、お客様の要望を細部まで聞き、それぞれに合った機械提供をしていきたいです。 続きを読む

Q.
自己pr

A.
私は自発的に行動できる強みがあります。大学の演習では、4人1チームで、鉗子装置が自分たちの設定通りに正常に作動させるために、実機実験と解析実験を行いました。実機実験では1回1回計測をし、同じ動作の繰り返しでした。また、測定した値を解析した結果と比較して、誤差が毎度生じるため誤差の原因を調べ、報告書を作成が必要でした。しかし、みなが手間がかかり、作業量が多いため避けていました。そこで私は自ら嫌がることを行いました。また、作業が遅れていたら臨機応変にサポートしあいました。この結果、正常作動し、毎年午後9時頃までかかっていた実験が、自分たちの班は午後6時頃に終えました。また、最終発表では先生から役割分担ができ、効率よく作業を行えていたとほめていただきました。このように、今後も目標に向かって率先して動き、周りと協力しながら多くのことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私が大学在学中に、最も取り組んだことは焼肉屋でのアルバイトです。注力した点は2点あります。1点目は、自分がお客様の立場になってされてうれしいこと、あったらいいと思うことを考えながら仕事をし、また来店したくなる店作りをモットーに新たなアイデアを店長に積極的に提案しました。その上で、お客様それぞれに合った対応、効率よく働けるように物の配置決め、隅々まで掃除を行うことに取り組みました。2点目は、リーダーとして、後輩指導をする際には、勤務後等に個別に声をかけて良い点は具体的に褒め、改善点は前向きな言葉をかけ、意欲を高めるチーム作りに貢献しました。この結果、お店全体の活気が出て常連のお客様が増え、再来店率も上がりました。そして、現在はスタッフの離職率も下がり在籍しているスタッフ全員が目的意識を持って良い雰囲気で仕事ができています。この経験によりお客様のため、お店のために行ったことは仕事のやりがいや売上など、様々な形で成果として表れることを学びました。貴社でも自発性持ち、チーム内のメンバーを巻き込みながら、貢献してまいります。 続きを読む

Q.
得意でないことについて

A.
私の改善すべき点は1人で抱え込みやすいところです。大学の演習では最初、周りに協力を求めず自分1人で実機実験と報告書作成を行っていました。そのため自分の作業だけ遅れ皆を待たせてしまいました。この経験より逐一報告をするようにし、周りに協力を依頼しました。その結果例年より早い時間で実験を終えれました。このように自分1人で多くのことに取り組むのではなく、周りとサポートし合うことを常に心がけ、行動しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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男性 20卒 | 名古屋市立大学 | 女性

Q.
志望動機(当社に入ってたりたいことも含めて)

A.
私が工作機械業界を志望する理由は「ものづくりの根本を支え、幅広い産業に関われる」からです。私は場の雰囲気をつくってチームを根底からサポートすることに喜びを感じます。そのため、ものづくりの基礎を支え、様々な産業に良い影響を与えるような仕事をしたいと思いました。その中でも貴社を強く志望する理由が2つあります。1つは「圧倒的な技術力」です。私は顧客から信頼される製品づくりに携わり、その製品に誇りを持って働きたいと考えています。そのためにはその信頼を担保する技術力が必要です。貴社は卓越した技術者を多数抱え、機械・電気・情報を網羅して高付加価値な製品を提供しています。そしてもう1つの理由は「ないものはつくろう精神」です。私は物事に取り組む際は揺るぎない目標を持ち、その達成のための手段は臨機応変に変えるべきだと考えます。貴社は製造業の発展のために新しい製品を創り続け、十大新製品賞本賞を何度も受賞してきました。このような優れた技術と挑戦心がある貴社で、調達として新製品の開発に貢献したいです。ものづくりの現場に近いところで学び、常に改善意識を持ってより良い資材を探し求め、新しい製品がより優れた機能を発揮できるようサポートしていきます。そして自分が関わった製品に大きな誇りを持って仕事をしたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
学業面ではゼミ活動に励み、外国人住民の暮らしについて街頭調査を行って区長の前でプレゼンをしました。約3カ月にわたって区役所に訪れた外国人住民に「住みにくさ」について聞き込みましたが、その問題は色々な要因が重なり合っており、原因を特定することが困難でした。そこで問題を細分化し、言語面や教育面といった様々な側面から原因を探して的確なアプローチを考えた結果、効果的なプレゼンができました。この経験から「大きい問題を解決するためには、問題を多面的に捉え、様々な視点から原因を探ることが重要だ」と学びました。学業以外では留学中の仕事探しに力を入れ、「生きた英語力を身につける」という目標を達成しようと試みました。はじめはネットで30件以上応募しましたが全く返信がなく、やっと採用をもらったカフェのオーナーとは音信不通になり、仕事探しが億劫になりました。しかし友人に「Don’t stay in the comfort zone!」と鼓舞され、私は楽なネット応募をやめ、行動力を活かして自ら店に赴き、履歴書を配る手法をとりました。1日5件回り、オーナーに自分を売り込むことを1週間続けた結果、英語環境のジェラート屋での仕事を得ることができました。さらに仕事を通して当初の目標を達成できた上に、TOEICの点数も200点上げることができました。この経験から「困難を打破するためには、目標を強く意識し、自分が快適だと感じる範囲から踏み出すことが大切だ」と学びました。 続きを読む

Q.
ご自身が得意なことと、どちらかというと得意ではないことについて

A.
私が得意なことは「新しいことに挑戦すること」です。持ち前の行動力と好奇心で、経験がないことにも恐れず挑戦できます。留学中の仕事探しでは、自ら履歴書を配る方法に挑戦して英語環境の仕事を得ました。また1人で海外に旅行した際は、現地の人と偶然ランチに行き、英語を話す機会を得ました。一方で私が不得意なのは「計画性を持って動くこと」です。やりたいことがあると段取りやリスクを十分に考慮せず、すぐ行動に移してしまいます。留学に行く際も急に思い立って決めたため、資金面で両親に迷惑をかけました。仕事では計画性を持ち、適切な順序を考えることを心がけます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは「周りを巻き込みながら場の雰囲気をつくる力」です。これを活かし、ラグビー部のマネージャーとして、プレイヤーが意見を言いやすい雰囲気づくりに取り組みました。多くのマネージャーが最低限の仕事しかこなさない状況に対し、同期のプレイヤーから「みな物足りなく感じているが、遠慮して言えていない」と聞きました。私は改善できることは何でも言い合うべきだと思い、自分が双方の橋渡し役になろうと試みました。まず同期5人と話し合いの場を設けて頼みたい仕事を聞き、その仕事を私が率先して行って周りのマネージャーにも積極的にやるよう促しました。それを継続した結果、プレイヤーが「これもいい?」とより多くの仕事を頼める雰囲気が生まれました。そして彼らの仕事をマネージャーが引き継ぎ、彼らの負担を軽減できました。さらに私はチームの皆から引退を引き留められるほどの厚い信頼を得ました。仕事でも「場の雰囲気をつくる力」を活かして、社内のチームでは意見や改善点を遠慮なく共有してチームの力を最大化し、皆で高い目標を目指したいです。また社外の人とも膝を突き合わせて話し、互いが納得し信頼し合えるような関係を築いていきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 18卒 | 岐阜大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は機械をプログラムで制御し、社会に影響を与える仕事がしたいと考えています。このような考えを抱いたきっかけはプログラムで制御するラジコンを製作するコンテストを行ったからです。そのコンテストではセンサーから得た情報を用いて、ラジコンに「進行」、「停止」、「右左折」の指示を与えました。ハードウェアとソフトウェアの両方の知識が求められ、とても作業は難航しましたが、自分の思い通りに機械が動いた時は大きな達成感を得ました。その時に、人には可視化できない情報をセンサーによって数値化する技術に大きな可能性を感じました。そのため、各工作機械にセンサーを取り付け、そこから得た情報をネットワーク上で共有し、稼働状況の「見える化」を行うスマートファクトリーの開発に携わりたいと考えています。工作機械は様々な工業製品を構成する部品を作り出すため、工作機械業界の発展が産業全体の発展に繋がることから、社会に与える影響が大きいと認識しています。工作機械業界の中でも、御社は既に自社工場でスマートファクトリーを完成させ、2つ目の工場を完成させようとしています。時代を先取りし、新しいモノを世に産み出す技術力を持った貴社で働きたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだこと

A.
学業面:画像処理技術を使って医用画像からがんの検出を行うソフトウェアの開発をしています。撮影装置の技術進歩に伴い、患者一人当たりの撮影枚数が増加しました。医師の診断時間は増加し、疲れによって病気を見落としてしまう可能性があります。そのため、研究の目的は医師の診断の負担を減らすことです。研究で使用する画像はがんの存在する箇所を正常な組織よりも明るく映し出します。しかし、臓器によっては正常でも明るく映ってしまうため、誤ってがんと検出してしまいます。本手法では、臓器ごとに標準的な明るさのモデルを構築し、そのモデルとの比較によって、がんのみが明るく映るため、検出ができます。学業外:私はNPO法人で医師の診断能力評価試験の採点システムの運用に力を注ぎました。この活動は全国各地で開催され、1人で働く機会も多いため、マニュアルが配布されます。しかし、そのマニュアルは文章のみで分かり辛く、何年も前に作成されたため、現在の方法と異なる箇所がありました。そこで、今後活動に従事する後輩達がミスをしないように、マニュアルの改善を行いました。まず、使用する設備の写真を撮影・掲載し、イメージしやすくしました。さらに、現在の方法と異なる箇所を修正しました。また、勘違いしやすい点や注意点を挙げ、マニュアルに反映しました。その結果、後輩達のミスを未然に防ぐことができるようになったと考えています。 続きを読む

Q.
ご自身が得意なことと、どちらかというと得意ではないこと

A.
得意:コツコツと努力し続けることです。入学時に、研究室は成績上位者から選択できることを聞き、上位の成績を収めることを目標にしました。日々の講義に集中して取り組み、分からないことを質問して、理解することを徹底しました。その結果、上位の成績を収め、第一志望の研究室に入ることができました。不得意:プレゼンテーションです。昔から人前で緊張してしまうため、苦手意識を持っていました。しかし、苦手を克服するために、ゼミ発表や学会発表の機会の多い研究室を選びました。友人に発表を聞いてもらい、練習を繰り返した結果、当初よりも落ち着いて発表できるようになりました。 続きを読む

Q.
その他自己PR

A.
私の長所は責任感の強さです。そのため、問題を見過ごさず、解決に向けてリーダーシップを発揮してきました。4人のチームでプログラムにより制御するラジコンを制作するコンテストでは、優勝を目標にしていました。しかし、作業を進めていくと、メンバーの進行度に差があり、コミュニケーションが取れていないことが分かりました。私は中学の部活動を通じて、チームワークとは「お互いに助け合い、目標に向け作業を進められるメンバー同士の協力態勢」であると学んでいました。そして、チームワーク力を高めるためにはコミュニケーションが重要です。そこで、細かく進捗を聞き、メンバーで共有するよう働きかけました。さらに、遅れている人のフォローを提案し実行することで、段々とメンバーの進行度の差が減り、コミュニケーションが活発になりました。その結果、より良い機体を作るための案をメンバー全員が意欲的に提案するようになりました。最後はあと一歩及ばず優勝は逃しましたが、準優勝を獲得しました。チームの問題を解決するためには、行動する姿をメンバーに示すことが重要だと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
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男性 18卒 | 名古屋市立大学 | 男性

Q.
志望動機 入社後やりたいことも含めて

A.
モノの原点である工作機械業界に携わり、様々なモノづくりを根底から支えていきたいと思っております。人々の生活の質を向上させるありとあらゆるモノに関われるという点で工作機械メーカーを志望しており、貴社は世界トップクラスの技術力を有しています。リーディングカンパニーであるからこそ、優れたマザーマシンを生み出し続ける実力と責任があると感じ、私自身も貴社に携わっていきたいと思っております。特に、お客様のニーズの把握から販売するまで、ほぼすべての段階に関わることができる営業を希望し、貴社を含めた、世界の発展に貢献したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んだこと

A.
2年半頑張り続けた部活動です。私は幼い頃からサッカー一筋で、大学でも真剣勝負のできるサッカー部に入部しました。苦しい時期もありましたが練習は1日も休みませんでした。3年次では、副主将に任命され自分の持てる力を振り絞り、良いチームにしていこうと思いました。チームでの自身の役割を考えると「引っ張る統率」よりも「主体性を尊重する姿勢」を実践することが効果的だと考えました。主将がチーム全体の方向性を統率する一方で、私は個人個人の特性を把握し、潜在能力の顕在化に努めました。個人の意見や想いを聞くため、練習後に自主練に誘い、食事に行くなどして、部活動時以外のコミュニケーションを活用して情報収集を行いました。そこで得た情報を主将と共有することで、個人の力を引き出すチームを作れました。その結果、入学以来最高の3位で終わることができました。全員で真剣に取り組むからこそ味わうことができる充実感を感じました。 続きを読む

Q.
得意なことと、どちらかといえば得意ではないということについて

A.
得意なことは、常にポジティブな思考を持ち続けられることです。起こった物事に対し、一瞬も落ち込まない訳ではありませんがすぐに気持ちを切り替えられます。得意ではないことは、数ある選択肢の中で1つだけを選ぶことが素早くできないことです。優先順位をつけ、成長の機会を失わないように気をつけています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
客観的な視点を持ち、物事に積極的に取り組む点です。サッカーを始めた当初は、体格が小さく、不利な状況を好転させることを考えなければなりませんでした。その経験から、自身の弱点を把握し、相手を分析する姿勢を身につけました。大学では副主将として監督不在のチームを牽引しました。公式戦における格上のチームの試合を観戦することで、各チームの分析を行い、戦術を立てました。また、書籍などを通じて、立てた戦術に客観性を持たせ、メンバー全員に共有し、議論し合いました。メンバー全員が同じ意識で試合に挑むようにした結果、入学してから一度も勝利したことがない相手に勝利するなどに大きく貢献できたと思っています。この強みを活かし、貴社では1つの側面だけで物事を捉えるのではなく、あらゆる面から見つめ、それに対し積極的なアプローチをしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
貴社でしか出来ない「機・電・情・知」の融合を通して、日本のものづくりを支えたいと考え、志望いたしました。 貴社での説明会や工場見学を通じて、これからの日本の技術、産業を発展させるにはそれらを支える工作機械の発展が必要であるということを強く感じました。貴社では情報技術においても高い技術力と応用力を感じさせる製品を次々と生み出しています。工場見学の際に貴社の製品に搭載されている技術についての説明を聞き、その中にある高い技術力に感動をしました。このような情報技術と機械技術を融合させた開発の仕事は貴社でしか出来ないと考えております。 また、私は3Dプリンタを用いた研究を行っていました。その際に自分で設計する、自分でプログラミングしたとおりに機械が動くということに強く感動し、組み込みによる機械制御の仕事がしたいと考えました。そこで、私はこれまで学んだ情報工学を活かし、そのような高い技術力を支えるためのアプリケーション開発を担いたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代に取り組んできたこと

A.
私は発想力と実行力を武器に成果を出してきました。この力を発揮した例として、手術器具の補助装置を開発した経験があります。私の研究室では長く手術補助用のシステムの開発しており、その中で必要な手術器具のレバーの角度を測定する方法について悩んでいました。そこで私は、3Dプリンタを活用して外付けの補助装置を作成し、その角度を測定するという方法を提案しました。図面起こし、回路図作成、はんだ付けなど、初めて行うことの連続であったため、最初は上手くいきませんでした。しかし、他の同級生とも協力し、設計・試作を繰り返すことで、最終的に角度を取得することができました。さらに、実際にこの成果を学会にて発表したところ、医師の方からも感謝の言葉をいただきました。 また、学業以外ではアルバイトに注力していました。私はスポーツ施設の事務と指導員を行っていました。その仕事の中でも事務仕事は単純作業でしたが、そこに長い時間が費やされていました。そこで、私はそれらの作業の自動化 、効率化を進めることで、事務に費やす時間を削減すると同時に、ミスを減らすことに成功しました。その結果、空いた時間にお客様の指導が出来るようになったため、お客様とより良い関係を築きやすくなりました。 実際の設計や開発の現場においても、このような発想力、実行力という強みは活かせると考えています。 続きを読む

Q.
ご自身が得意なことと,どちらかというと得意ではないことについて記入して下さい

A.
得意なこと:新しいことへの挑戦、面倒を見ること、指導すること、世代が違う人と会話すること、協力して仕事を行うこと 得意ではないこと:同じ作業を繰り返し行うこと、期待感がない仕事をすること、誰でも出来る仕事をすること 続きを読む

Q.
その他自己PR

A.
私は学生時代には何事にも積極的に挑戦をすることを心がけていました。その中でも、最も挑戦をしていたのは研究における新規分野の開拓です。私の研究室では研究テーマを決める際に先輩の研究を引き継ぐことが多いです。しかし、私は研究室に導入された新しい装置に可能性を感じたため、それを用いた研究テーマに決めました。新規分野のため、関連研究が少なく、研究が難航することもありましたが、その分自由に研究を進めることができました。実際に、その研究成果が認められ、査読付き国際学会に3度参加予定です。このように、自分から積極的に課題を考え、それを解決していくことが重要であると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は御社で日本の製造業の生産性の向上に貢献したいと考えています。 私は自分の家が貧しかった経験から、社会全体にお金が回るよう日本の産業の生産性を向上させ、給与や税収をあげ、日本を豊かにしたいと考えてきました。 御社は工作機械メーカーの中で特許登録件数がトップと高い技術力があり、また工作機械の無人化や自動化に取り組んでいるため、上記の思いを最短距離で実現できると思われます。 御社で国内営業もしくは営業企画として働き、御社の製品をより日本のメーカーに広めていきます。また、ユーザーさんのもとにも積極的に通ってニーズを引き出し、より生産性をあげる商品の開発に協力したいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
 私はとりわけ刑法の講義に打ち込みました。刑法は解答方法が確立されており、勉強の成果が反映されやすい科目です。私は負けず嫌いで、司法試験予備校に通っている生徒にも成績で負けたくなかったため、授業に全て出席するだけでなく、予備校が出版している参考書にも目を通し、万全の対策をしました。その後期の刑法では結果最高評価のSをいただくことができました。この経験から、チャレンジ精神を養うことができました。  また私はSF研究会というサークルに所属し、一冊800円のSF作品の情報誌を作成しています。私が編集長になるまでは売上が100部前後でしたが、4年前にOBの方が200部を売り上げ、それを超えるべく2つの戦略を実行しました。1.本を売るイベントの特性やSNSを分析し、最も宣伝効果のあるイラストレーターさんを選定、表紙のイラストを依頼し集客力を上げる。2.情報誌を複数冊購入された方に小説集をおまけし、客単価をあげる。この二点を実施したことで200部の売上を達成しました。この経験から、売上を伸ばすための分析力と成果への執着心を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 名古屋大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
貢献できる分野の幅広さという点でBtoBメーカーを見ていく中で、工作機械という業界が日本の強みである ことを知りました。日本の技術で世界が驚く、そんな経験をしてみたいとの考えからこの業界を志望するに 当たり、貴社は旋盤工作機械において世界一位のシェアと、同業他社と比較して特許技術の数に優位性がある 部分に惹かれました。私には自身が成長した結果として会社や社会に貢献出来るという考えがあり、競争環境の中で自らを磨き上げていける環境、またそのための研修・支援制度も魅力に感じました。OGの方と話した中で感じた風通しの良さにも、やりたいことが出来る環境であると実感しました。希望としては、海外に関わりたいという思いと学部での経験を活かしたいという思いがあります。前者ではゼミでの専攻、また世界に驚きを与えるという意味でも中国や新興国への販売に携わりたいです。後者については財務経理という業務で会社を支える責任ある仕事が持てればと考えています。現在の所どちらか一つに決めることはできていませんが、ジェネラリストとして広い視野を身に付けたいとの考えから数年で複数の部署を経験したいと考えています。 続きを読む

Q.
学業、学業外で学んだこと

A.
学業面では、ジェネラリストとしての知識を身に付けたいとの考えから経済学、経営学について広く履修しました。印象強いものとしては経営学の講義で、企業や業界の構造分析を行い10年後の予測をする、というレポートを書きました。その中でこうした経営理論は、正しい思考法を身に着けるためのツールであり、必要なのは論理的に考える力だ、という言葉が印象に残っています。複雑な社会に、単純な正解など無いのは当然です。経営者に限らず、「わかったつもり」にならないことの重要性を実感しました。学んだ知識はあくまで知識であり、実践の中で正解は何かを導き出していく必要があると感じました。  学業外ではボランティアサークルで活動をしていました。内容は学内の動物保護と里親探し、人間と動物の共生の在り方を考えるというものです。大変だったのは人間関係の構築でした。メンバー集めの為の説明会を行い、地域の方に知ってもらうため学祭へ出店し、他大学との討論会に積極的に参加しました。また、固かったメンバー同士の関係を改善するため合宿の計画も行いました。自分一人が熱心でも自己満足になりかねないこと、本当に成果を上げようとするなら、周りを巻き込んでいく意識が大切であると活動の中で学びました。 続きを読む

Q.
得意なこと、不得意なこと

A.
綿密に計画を立て実行に移す事が得意です。パソコンを買う際には様々な面から比較検討してからでないと気が済みませんし、サークルで合宿を企画した際もルートの策定、時間管理に気を配り、仲間からは細かすぎると言われるほどでした。一方で緊張しやすいタイプなので大勢の人の前で話すことに苦手意識があります。克服するためにアルバイトやサークルでは学生以外の人と関わる機会を持ち、インターンに参加してプレゼンの練習を重ねました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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オークマの 会社情報

基本データ
会社名 オークマ株式会社
フリガナ オークマ
設立日 1918年7月
資本金 180億円
従業員数 4,119人
売上高 2279億9400万円
決算月 3月
代表者 家城淳
本社所在地 〒480-0144 愛知県丹羽郡大口町下小口5丁目25番地の1
平均年齢 39.1歳
平均給与 719万円
電話番号 0587-95-7820
URL https://www.okuma.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131349

オークマの 選考対策

最近公開されたメーカー(機械・プラント)の本選考ES

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