2021卒の海外の大学の先輩が日本テキサス・インスツルメンツ合同会社ファイナンスの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本テキサス・インスツルメンツ合同会社のレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ファイナンス
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- accounting一人、finance一人、sales operation 一人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談からスタートし、あまり緊張していないです。面接前に、人事から英語での面接を知りましたが、当日の面接官は全員日本人ので、日本語の面接を受けました。
面接の雰囲気
全員優しくて対応している、ある面接官の質問を理解してないときに、ある50代の女性の面接官は優しく例を挙げて、ありがたいです。この人と働きたいと思いました。
最終面接で聞かれた質問と回答
ローテンションプログラムの志望動機
様々な会社の中で、このようなローテションプログラムを提供しているのは御社だけです。
教育制度が整備されていて、経営の専門家になれる想いが貴社で実現できると確信します。もしFDPを参加する機会があれば、様々のケースからマルチスキルが身につけることで成長し、貴社の事業の全体像への理解を深める上で、ファイナンスの専門家を目指しています。元々、留学前、ある事業会社で経費精算の仕事を担当した経験があり、それは経理のほんの一部と意識しました。経営に近いポジションにいれば、会社全体を俯瞰的にとらえることで、さらなる成長すると考えます。FDPはこのような機会が提供し、ぜひ挑戦したいと考えます。FDPを卒業しましたら、今まで習得した経験を活用し、経営課題の解決に貢献し、更に、語学力を活用し、日本の経験をグローバルオフィスに共有したいと考えます。
アルバイト経験について、どのように努力したの?
アパレルのアルバイトをしました。最初は日本語での接客はできなかったです。その時は困っていました。個人の売上目標を達成するため、二つのことを意識して対策を考えました。一つ目は、自分ができることから取り組みます。自ら専門用語や敬語を練習し、日々の努力を重ね、ビジネスレベルの日本語能力を身につけました。二つ目は、先輩達の協力により、ロールプレイの形で練習し、お客様立場からの考え方が身につけました。私はこの経験から、新しい環境において、積極的に行動することで状況を好転させることができると知り、挑戦を恐れず踏み出せるようになりました。貴社に入社しましたら、チャレンジ精神を活かし、貴社に貢献したいと考えております。
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日本テキサス・インスツルメンツ合同会社の 会社情報
会社名 | 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社 |
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フリガナ | ニホンテキサスインスツルメンツ |
設立日 | 1968年5月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 1250億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | サミュエル ヴィーカリ |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
電話番号 | 03-4331-2000 |
URL | https://www.ti.com/ja-jp/homepage.html |