- Q. 志望動機
- A.
日本テキサス・インスツルメンツ合同会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2021卒日本テキサス・インスツルメンツ合同会社のレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ファイナンス
投稿者
選考フロー
企業研究
具体的に調べておいて役に立ったこと:
1)文系なので、なぜ半導体の会社なの
2)なぜこのローテーションプログラムに興味持っている
3)3つの部門(accounting, finance, sales&operation)の内、最初はどこに行きたい、順番はどう考える。
4)financeは地方に配属する可能性があるため、工場の勤務条件を調べる。
もっと調べておけば良かったこと
1)こっちのfinanceは他社のfinanceと全然違う、財務予算の立案や実行などの仕事ではなく、accounts payableのことです。志望動機は財務予算について話しているが、社員から仕事の例をあげるときに、一般的にfinanceと違うことを意識しました。
2)会社の最近のニュース
志望動機
Firstly, I am interested in both finance and technology. Actually, there are fewer opportunities for a fresh graduate to be involved in both area. But FDP did. Through the last web seminar, I heard about the incredible 3 rotations which provide a great opportunity for me to explore different sections of finance and then decide the specific finance role in a tech firm. As for me, I will grasp such chance to know about the whole process of finance in Dell and wish to contribute to Texas Instruments as a finance professional in the future.
ローテーションプログラムで色な部署を経験したい、会社の全体像を把握ことができる点から魅力を感じます。会計の専門知識を活かせることで貴社の意思決定にファイナンスの面からサポートしていきたいです。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
キャリア目標
ローテーションプログラムを利用し、ファイナンスのプロを目指しています。学部の専門は会計なので、まず、accountingで会計の基本業務を習得したいです。次に、会社の経営にもっと近いところ、financeの異動を希望します。最後に、コストに関する部門の異動を希望します。今まで培った経験を活かせることでsales&operationで活躍したいです。
ES対策で行ったこと
日本の公式サイトと英語の公式サイトで調べる。会社の基本情報、ローテーションの紹介、文化、半導体の紹介ビデオを見ました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- sales operation 一人、accounting 一人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
日本語と英語での質問両方があるが、難しくないです。最初はネットの調子が良くないですが、面接官も優して対応しているので、良かったです。
面接の雰囲気
面接官の第一印象から温厚な人だなと思います。まず、面接官は仕事を簡単に説明してくれて、そして、日本語と英語の自己紹介をしました。
1次面接で聞かれた質問と回答
どこから会社のことを聞いたの
貴社は半導体の中に高いプレゼンスを持っているので、特に、ロボットに関するニュースを拝見したときに、貴社を興味を持っていました。自分自身の専門は会計なので、将来的にフィナンスのプロを目指しています。仕事を探している中、貴社のグローバルローテーションプログラムを知りました。accounting、finance、sales&operation、これらの3つの部署を経験することで、会計、税務などの基本業務から、さらに会社の経営をフィナンスの面からサポートする機会があるので、大変魅力を感じます。また、このプログラムは英語で活かせる機会が多く、語学力をさらに伸びる機会があると感じます。以上の理由から、貴社のローテーションプログラムを志望します。
How well can you speak English? why you are interested about the program and your future plan?
Because I am interested in finance and would like to start a finance career by rotations. As for my finance internship experience, I worked for the accounts payable team. I had few chance to know about how the other part of finance work. If I can join FDP, I can overview the whole business by taking part in different finance functions. It will help me understand the whole business. That is why FDP attract me . It is the best chance to learn the global business from a financial perspective. In a word, if I can join this program, I wish to grow up to an expertise in finance and contribute to the success of your firm.
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- accounting一人、finance一人、sales operation 一人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談からスタートし、あまり緊張していないです。面接前に、人事から英語での面接を知りましたが、当日の面接官は全員日本人ので、日本語の面接を受けました。
面接の雰囲気
全員優しくて対応している、ある面接官の質問を理解してないときに、ある50代の女性の面接官は優しく例を挙げて、ありがたいです。この人と働きたいと思いました。
最終面接で聞かれた質問と回答
ローテンションプログラムの志望動機
様々な会社の中で、このようなローテションプログラムを提供しているのは御社だけです。
教育制度が整備されていて、経営の専門家になれる想いが貴社で実現できると確信します。もしFDPを参加する機会があれば、様々のケースからマルチスキルが身につけることで成長し、貴社の事業の全体像への理解を深める上で、ファイナンスの専門家を目指しています。元々、留学前、ある事業会社で経費精算の仕事を担当した経験があり、それは経理のほんの一部と意識しました。経営に近いポジションにいれば、会社全体を俯瞰的にとらえることで、さらなる成長すると考えます。FDPはこのような機会が提供し、ぜひ挑戦したいと考えます。FDPを卒業しましたら、今まで習得した経験を活用し、経営課題の解決に貢献し、更に、語学力を活用し、日本の経験をグローバルオフィスに共有したいと考えます。
アルバイト経験について、どのように努力したの?
アパレルのアルバイトをしました。最初は日本語での接客はできなかったです。その時は困っていました。個人の売上目標を達成するため、二つのことを意識して対策を考えました。一つ目は、自分ができることから取り組みます。自ら専門用語や敬語を練習し、日々の努力を重ね、ビジネスレベルの日本語能力を身につけました。二つ目は、先輩達の協力により、ロールプレイの形で練習し、お客様立場からの考え方が身につけました。私はこの経験から、新しい環境において、積極的に行動することで状況を好転させることができると知り、挑戦を恐れず踏み出せるようになりました。貴社に入社しましたら、チャレンジ精神を活かし、貴社に貢献したいと考えております。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後、特に指示をもらいないです。気になっていることは人事の対応が非常に遅いです。そのため、就活を続けています。
内定に必要なことは何だと思うか
グローバルローテンションプログラムのため、英語力は最初の面接から聞かれました。自己紹介、志望動機、アルバイトでの経験について、英語で答えました。人事は英語で面接を提示したが、当日はいきなり日本語を変更しました。念の為、日本語と英語両方を用意している必要があります。また、ローテンションなので、どの部署をいきたいですか、しっかり考えます。また、採用人数が少ないので、会社の強みと自分の強みを考えてアピールします。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
1)英語力です。自分の考えを英語でわかりやすく説明する能力が大切しています。
2)本当に会計やフィナンスにあっているのか。それにつて、物事を丁寧に対応している姿勢を強みとしてアピールする方がいいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
海外勤務や工場勤務の抵抗があるか。そのため、工場情報を調べる必要があります。また、グローバルローテンションプログラムなので、英語で質問を答える場面は思ったより多いです。日常的に英語を話すことをなれることです。
内定後、社員や人事からのフォロー
特別のフォローがないと思います。ただ、人事は連絡先を提示しました。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 社員の魅力・実力
入社を迷った企業
日本アムウェイ合同会社
迷った会社と比較して日本テキサス・インスツルメンツ合同会社に入社を決めた理由
グローバルプレゼンスを持っている企業なので、半導体は将来性があるものなので、事業の魅力を感じました。グローバルローテンションプログラムは他社ではないもので、世界中の専門家と一緒に仕事をする機会があり、英語力を活かせる場面が多いです。accoutin、,financeの分野だけではなく、sales&operationで会社の製品のコストに関する仕事を経験する機会もあるので、気になります。specialistより、generalistが活躍場所を提供します。
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日本テキサス・インスツルメンツ合同会社の 会社情報
会社名 | 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社 |
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フリガナ | ニホンテキサスインスツルメンツ |
設立日 | 1968年5月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 1250億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | サミュエル ヴィーカリ |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 |
電話番号 | 03-4331-2000 |
URL | https://www.ti.com/ja-jp/homepage.html |