【経験者も歓迎！緊張解消の面接術】【23卒】三菱商事ライフサイエンスの研究系総合職の1次面接詳細 体験記No.37085（非公開/女性）（2022/11/24公開）

オンラインでの開催であったため、10分程前に面接用のURLからミーティングルームに入り、待機し、面接が終わったら退出した。

一回目の面接にも関わらず、40～50代の面接官ばかり（私が見た感覚）だったため、最初は緊張したが、端的にはっきりと、明るく話すよう心掛けた。

面接官が4名とも50代～60代に見え、途中までは少し緊張感のある空気感での面接だったが、徐々に話しやすい雰囲気になっていった。

なし

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アルバイトはなにをしていますか。

私は現在、焼肉店と居酒屋でのアルバイトを行っています。まず、焼肉店ではホールスタッフとして働いています。この焼き肉店は、私が学部の2年生の時にオープンしたお店で、オープニングスタッフとして入り、現在も続けています。バイトリーダーの役割も務めており、店長からは後輩の指導を任されています。学生のアルバイトが多く、とても賑やかな職場です。もう一つの居酒屋のアルバイトでもホールスタッフとして働いていますが、店主の方と私の二人で営業を行うため、調理をしたり、調理の補助をすることもあります。こちらのお店では、私が学部の1年生の頃から働かせていただいています。お客さんのほとんどが常連さんということもあり、お話をしながら楽しく働かせていただいております。

あなたの行っているアルバイトで大変だった経験や困った経験を一つ教えてください。

居酒屋のアルバイトでの経験なのですが、私の働く居酒屋の店主は、個人経営ということもあり、お酒を飲みながら、そしてタバコを吸いながらお店を営業しています。そして、忙しくなってくると、タバコを吸えないことでだんだんイライラしてしまい、さらにお酒を飲んでいるということもあって、言い方がかなりきつくなってしまう時があります。私がアルバイトを始めて間もない頃に、お店が忙しくなり、まだあまりお仕事を覚えられていないことで怒られてしまい、「もうバイト辞めてしまえ！」というようなことを言われました。私はそれに対して納得がいかず、「次のアルバイトの時に、お酒が入っていない状態でお話がしたいです」ということを伝え、その日のアルバイトは終わりました。次の出勤日に店主の方としっかりとお話をし、引き続きこのお店でアルバイトをすることになりました。現在では、その店主の方と非常に良好な関係を築けています。この経験から、自分よりも上の立場の方であっても、お互いが納得がいくまで話し合うことで、それまで以上の関係性が築けるということを学びました。