就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
協和キリン株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

協和キリン株式会社 報酬UP

協和キリンの企業研究一覧(全26件)

協和キリン株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

協和キリンの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
26件中26件表示 (全26体験記)

企業研究

MR職
22卒 | 明治学院大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬業界についての研究、MRの業種理解は最低限必要であると考えている。製薬業界が今どのような変化があり、どのような対策を企業がしているのか。OTC医薬品や薬価改定など製薬業界全般の知識は必要であると考えている。また、その中で製薬会社の中でMRがどのような役割をになっているのか。その中でどのような課題があるのかなどは必要最低限の知識であると考えている。それに合わせて協和キリンがどのような領域に強みを持って、他社と比較したときにどのような強みがあるのかをインターネットや四季報などで学ぶことで面接対策はある程度のレベルまでは十分であると考えている。また、製薬業界は会社ごとの雰囲気や人柄の部分も異なることが多いので、それぞれの企業の分析の中で協和キリンの特徴を見つけるべきである。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年8月3日

問題を報告する

企業研究

MR職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬業界・MR職をなぜ志望するのかは大前提として、中でもなぜ協和キリンのMR職を志望するのかを明確に説明できるようにしておくことが必要だと思います。そのため、インターンシップや説明会で得た情報をもとに、ホームページやIR情報などを活用し、協和キリンがめざす将来像を具体的に理解することを重視して企業研究を行いました。特に中期経営計画は事業の方向性などから、どんなMRが今後協和キリンにおいて求められるのかをイメージする一助となりました。また、自他ともに認める「穏やかな社風」をどれだけ理解しているのかを示すためにも、多くの社員さんに会い、協和キリンの社風と自分が求める職場の理想像をすり合わせました。面接でも志望度や社風にマッチするかどうかなどが重要視されていると感じました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年10月18日

問題を報告する

企業研究

研究職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に企業の採用ページから情報収集して準備をしました。特に力をいれて調べておいたのは、以下の2点です。1つ目としては、他の製薬企業と比較してどのような特色があるのか、何を強みとしているのかを、webページ等で調べて把握しておきました。その上で、なぜこの企業を選んだのかを自分の興味やスキルと関連付けて、説明できるように準備しておきました。このような内容は、エントリーシートや面接で聞かれたので、準備しておいてよかったと感じました。力を入れて調べたことの2つ目は、それぞれの職種が求める人物像です。選考で自分の考え方や過去のエピソードを述べる際、求められている人材にマッチしているかを意識するようにしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 6

公開日:2021年8月2日

問題を報告する

企業研究

MR職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業はエントリーシートを提出する前に営業の方と話す機会を沢山くださるので(MR職セミナー、MR職フォーラム、MR座談会など)そういった機会に沢山質問して聞いた内容を織り交ぜて志望動機を作成しました。協和キリンは製薬業界の中でも創薬、MRの協業体制など特徴を持っているのでそこを中心にホームページなどで調べるといいかもしれません。またOB訪問は出来れば行った方がいいと思います。会社の雰囲気、福利厚生、残業の多さなどはそういった場面でしか聞けません。色々な角度から企業を調べることをお勧めします。入社語に何をしたいかについては、何をするかよりも、なぜしたいのかを中心にして話すことが重要なので、自己分析をしっかりするといいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年6月10日

問題を報告する

企業研究

研究職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製薬業界全体の中で、協和キリンの強みや独自性について説明できるようにしておくことが大事であると思います。企業のホームページや座談会でこれらの情報を得るので十分であると思います。この企業研究で知った企業の特徴と自身の今までの経験と絡めた志望動機を面接で話せると良いと思います。また面接中入社後にやりたいことを聞かれますが、この自分がやりたいことは協和キリンの中・長期戦略やビジョンと合致するものを考えておいた方が良いと思います。協和キリンは今後海外へ事業を展開し、海外売上比率を上げていくことを掲げているので、このビジョンに共感し自分はこういった貢献が出来る・したいと考えていると具体的にアピールすることが重要であると思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2020年7月20日

問題を報告する

企業研究

MR職
21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ協和キリンなのか深堀りされるのでしっかり説明できるようにしておく。ここは腎専任MRを置いて開業医担当MR、病院担当MRとチームで連携して地域包括ケアの構築を掲げているので、地域医療に貢献したいと答えると評価は高い。そこに対しても深堀りされるため、各医療機関が担う役割をきちんと理解しておくこと。また、バイオ医薬品に力を入れていて抗体医薬、核酸医薬、再生医療の研究基盤も整っているため、他社との差別化ができる。入社後、MRとしてやりたいことやキャリアプランも聞かれるため、話せるようにしておくこと。私は専門性を高めてMSL職で開発との連携を進めていくポジションや、マネージャー職としてエリア全体を見据えて地域医療連携を進めていきたいと答えた。研究も創薬モダリティや重点領域、パイプラインは必ず押さえておくこと。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2020年7月13日

問題を報告する

企業研究

MR職
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究として行ったことは,インターンシップで得た情報をもとに,ホームページで詳しく調べました.特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけばよかったこと,有益だった情報サイトはなかったように感じています.説明会などは会社で数回開催されるので,そういったイベントに参加して自分から情報を取りに行くのが良いと思います. ただ,なぜ大手の製薬会社ではなく,協和発酵キリン株式会社を志望するのかといったことは詳しく聞かれるので,なぜ行きたいのかを徹底的に考える必要があります.また,どういった領域の薬を扱っているのかといったことなども聞かれることは多いと思いますので,各製薬会社がどのような分野に注力しているのかを知る必要があると思います. 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2018年9月25日

問題を報告する

企業研究

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主にキャリアセンターに保管されている過去のパンフレットや過去の選考傾向を見て企業研究を進めました。また、協和発酵キリンはバイオに強いため、他のバイオ系製薬メーカー(とくに中外製薬)と比較をすることが大事だと思います。説明会等でも度々出てくるかも知れませんが、毎年日経バイオテク誌が発表しているバイオ番付には目を通しておくといいです。バイオに強い企業がランキング形式で挙げられているため、力関係が分かりやすいです。インターンからの本選考への優遇については「みんなの就活日記(みんしゅう)」や友人、先輩から聞きましたが、ここはインターンだと面接免除がよくあるので積極的に参加するといいと思います。OB訪問は特にしなくても、就活解禁後のイベントで先輩社員と話す機会を何回か用意してくれるので、それで事足ります。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年2月13日

問題を報告する

企業研究

研究職
18卒 | 徳島大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
協和発酵キリンは大手製薬会社であるので、インターネット上には様々な情報があるのでとりあえずはそちらを参考にすることが大事であると思う。また、会社説明会は比較的時間が長く、様々な分野の先輩方とディスカッションをする場が設けられているのでそこで疑問に思っていることは聞くべきだと思う。また、他社とは違い、役員の方との意見交換の場も設けられているので是非有効活用するというと思う。また、協和発酵キリンは新分野にどんどんチャレンジしており、具体的には抗体、核酸、再生医療などの分野である。標的の疾患としては腎、がん、免疫、中枢領域であり、それぞれで研究所を独立させてそれぞれの領域に特化した研究活動を行っている。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2017年12月13日

問題を報告する
26件中26件表示 (全26体験記)
本選考TOPに戻る

協和キリンの ステップから本選考体験記を探す

協和キリンの 会社情報

基本データ
会社名 協和キリン株式会社
フリガナ キョウワキリン
設立日 1949年7月
資本金 267億4500万円
従業員数 6,181人
売上高 4422億3300万円
決算月 12月
代表者 宮本昌志
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
平均年齢 43.0歳
平均給与 944万円
電話番号 03-5205-7200
URL https://www.kyowakirin.co.jp/index.html
採用URL https://www.kyowakirin.co.jp/careers/recruit/index.html
NOKIZAL ID: 1131009

協和キリンの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。