22卒 インターンES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
学生時代注力したこと
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A.
カフェのアルバイトで学生30人のリーダーを務め、お客様評価一位の獲得に取り組んだ。私はお客様に心安らぐ空間を提供したいと考え、接客やドリンク提供の質を高めた。お客様視点に立ち、どんな接客サービスを受けたいか話し合い、アイデアを具体化した。例えば、お客様に楽しんで頂けるラテアートの提供や商品知識に関する共有ノートの導入である。結果、お客様アンケートでは千葉エリア内一番の評価を獲得できた。 続きを読む
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Q.
あなたの人生に最も影響を与えた出来事
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A.
高校時代にバドミントン部に所属し、そこでの挫折経験が人生に最も影響を与えた。私は高校で部活に注力し、チームの団体戦メンバーになることが決定していた。しかし、練習中に腰に怪我をし、代表から外れた挫折経験がある。当初私は自分の努力が報われなかったことから自暴自棄になり早期引退を決意していた。しかし、代表メンバーからの励ましや気遣いに触れると同時に、彼らの勝利に向けて団結する姿を見て「チームの為に何かしたい」という気持ちに変わった。そこで、引退試合までチームを支え、マネージャーとして勝利を目指すことを決め、フォーム改善の提案や練習内容の考案を行った。結果、団体戦で強豪の多い市においてベスト4に進出することができた。この経験で、たとえ障害や失敗があっても、別のアプローチや見方、考え方をすることで乗り越えられることを実感した。困難に直面した際、この経験に立ち返って自身の行動を見直している。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは傾聴力だ。私は大学でバドミントンサークルの企画長を担っている。当サークルは初心者と経験者が所属し、企画の内容次第で参加者が少ない課題があった。そこで、全体で満足度の高い企画にするため、所属メンバーにアンケートやヒアリングを行い、潜在的な要望を引き出した。例えば、初心者に配慮した企画や外部との刺激を求める声があった。要望をもとに、初心者の技術向上を目的とした練習会や学内サークルとの交流戦といった新たな企画を催した。結果、メンバーにより興味を持ってもらい、企画の参加者を前年と比べ約2割上げることができた。この強みを生かし、多様な意見やニーズを汲み取り、社会により良いサービスを提供したい。 続きを読む